スズキ(SUZUKI) 2013 バイクモデルカタログ

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ヤマハ同様に、ホンダと比べるとラインナップの少なさが目立つのですが、それでも飢えはビッグネイキッドから下は原付二種スクーターまで幅広くラインナップしています。

大型クラスでは、リーーターオーバービッグネイキッドの「バンディット1250シリーズ」が3種類ラインナップ。ミドルクラスではマルチバーパスモデルの「Vストローム650」に、ビッグスクーターの「スカイウェイブ650LX」、そして2013年にラインナップに加わったばかりの「GSR750」。

中型クラスではネイキッドモデルの「GSR400」から、クルーザーの「イントルーダークラシック400」、ビッグスクーターの「スカイウェイブ400シリーズ」など計6種類を、軽二輪クラスでは10種類をラインナップ。最後に原付二種クラスは「アドレスシリーズ」が3種類揃っています。

ラインナップ全体を見てみると、大型クラスにスーパースポーツモデルが無いのが寂しいところです。後はビッグスクーターのスカイウェイブシリーズが7種類も展開しているのが目立ちます。

アドレスV125 | 原付二種クラス

現行アドレスモデルが主力を飾る中、旧デザインのアドレスV125もまだラインナップ中です。エッジを強めたデザインや使い勝手を高めたSモデルとは若干魅力は異なりますが、軽量コンパクトでパワフルといった実用基本特徴は共通です。

スズキ原付二種アドレスのヒットの歴史は、アドレスV100にまで遡ります。このモデルの後継機モデルとして2005年にアドレスV125モデルが登場しました。原付一種並みの軽量コンパクト性にパワフルな力を発揮するエンジンを組み合わせ、さらに低プライスという特長から実用スクーターとしての地位を高めるだけでなく、クラスの盛り上がりにも大きく貢献しました。

2011年には現行最新デザインのアドレスV125Sが登場しましたが。引き続きラインナップに残っています。Sモデルと比べて2万円以上も車体価格を抑えていることから、慣れ親しんだスタイリングやポジションを好むライダーの他、低価格希望ユーザーに親しまれています。

ユーティリティ面ではタイプS同様に実用に必要とされる装備を一通り備えています。シート下スペースはフルフェイスヘルメットを収納可能、フロントにはインナーラック&コンビニフック、リアにはパッセンジャーのクラブバーの役割も担うキャリアを標準装備しています。

車両税込価格は23万6250円。車体色はキャンディカプリブルー、ソリッドスペシャルホワイトNo.2、ソニックシルバーメタリックNo.2、グラススパークルブラックの4色が用意されています。

アドレスV125S | 原付二種クラス

前モデルをベースに、より映えるスタイリングに進化したスズキベーシック原付二種スクーター、アドレスV125S。クラス中特にコンパクトで軽量な魅力をはじめ、パワフルな性能に実用で活用させるには十分なユーティリティーも確保しています。まさに日常の足というネーミングがピッタリのモデルです。

昨今は原付二種スクーターモデルにも趣味性を重視したモデルが人気が出始めている傾向にありますが、スズキは王道の原二スクーターモデルの特権をストレートに生かし続けています。車体を大型化して快適性を高めるよりも取り回しに優れるコンパクトサイズとし、大口径化しつつあるホイールサイズも10インチ小径です。

ユーティリティ面ではシート下にフルフェイスクラスのヘルメットを収納できるスペースを確保しています。フロントにはインナーラックにコンビニフック、リアにはキャリアを備えてトップボックスの装着から荷物のくくりつけまで柔軟に対応します。

シリーズ登場当初は低価格という魅力も備わっていましたが、現在ではホンダのディオ110やヤマハのアクシストリートがアドレスシリーズを上回る低プライスを実現していることから突出した低価格というわけでもなくなりました。しかし、日常での取り回し性能から十分なパワーとユーティリティを備えていることから、低価格メリットを除いたとしても魅力的なモデルということに変わりはありません。

車両税込価格は23万6250円。車体色はキャンディカプリブルー、ソリッドスペシャルホワイトNo.2、ソニックシルバーメタリックNo.2、グラススパークルブラックの4色が用意されています。

アドレスV125Sリミテッド | 原付二種クラス

ベーシックモデルに豪華防寒快適装備を追加した上級モデル、アドレスV125Sリミテッド。グリップヒーターにナックルバイザー、さらにはクラス唯一となるヒートシーターを備え、スカイウェイブシリーズに見られるリミテッドモデル同様の優れた防寒仕様に仕上がっています。

実用重視のスクーターは真冬の早朝や深夜などの冷えが特に厳しい時間帯でのライディングも多く、いかにそのような場面を快適にするかが、1つの実用マシンのテーマでもあります。大抵は、防寒の必要性に応じて車体に防寒装備を加えていくものですが、標準の状態で防寒対策がしっかりと図られているのが、リミテッドモデルの特長となります。

ハンドル部にはナックルバイザーにグリップヒーターを装備。冬でも夏用のグローブで十分なほどの防寒防風を実現しています。グリップヒーターは5段階の温度調節が可能となっています。シートにもヒーターを標準装備。走行風を受けることで下半身が冷え、体力が奪われることを可能な限り防ぐことができます。

軽量コンパクトにパワフルな走行性能、そして十分なユーティリティはベーシックモデルのアドレスV125Sと共通です。これだけの防寒装備が加えられていながらも価格はベースから約2万円のアップに抑えているのも魅力です。

車両税込価格は28万2450円。車体色はグラスミッドナイトブラウン、ソニックシルバーメタリックNo.2、ファントムブラックメタリックNo.2の3色を用意しています。

バンバン200 | 軽二輪クラス

「バンバン走る!」というイメージから名づけられた名前はそのまま、「バンバン200」。個性的な名前に似合う個性的なルックスを持つユニークなストリートモデルです。

シンプルなストリートマシンスタイリングをベースとし、フロントには18インチホイールと130mmタイヤを装着、そしてリアにはインパクトの高い180mmファットタイヤを14インチホイールに装着しています。このリアのインパクトが、まずはバンバンの大きな魅力となっています。アップタイプの極太サイレンサーもリアのインパクトを更に高めています。

個性的ポイントはそこだけにとどまらず、フレームにべったりと張り付いているコンパクトフューエルタンクに、これまたタンクにべったりと張り付いているタックロールシート。車体上部が平坦に仕上がっているのも、バンバンのオリジナリティとなっています。

エンジンはシンプルな空冷単気筒を搭載し、吸気にはフューエルインジェクションを採用。実用域でのトルクと高回転の吹け上がりのよさを実現し、街中を軽快に走り抜けることができます。シートはフラットであるもののタックロール調とすることでホールド感を高めているのが幸いし、急な加速にもお尻が滑らないような工夫が感じられます。

車両税込価格は39万7950円。軽二輪クラスでありながら40万円を切る異例のリーズナブル価格です。車体色はグラススプラッシュホワイト、パールミラレッド、ソリッドブラックの3色をラインナップしています。

バンディット1250 | 大型二輪クラス

オーソドックスなネイキッドスタイルにスズキならではのデザインを加えたビッグモデル、「バンディット1250」。リッターオーバーの排気量を備える水冷4気筒エンジンを搭載し、安全性を高めるABSを標準装備しています。

1995年に発売されたGSF1200をルーツとして、当初はスズキ伝統の油冷エンジンを搭載するモデルとして人気でした。ですが、2006年に生産終了。そして翌年2007にデビューしたのが、現行ラインナップされている水冷エンジン搭載のバンディット1250でした。

ダブルクレードルフレームを骨格とし、各機関を搭載するスタイリングは実にオーソドックスです。ですが、フロントからテールまでに施されたシャープでエッジを効かせたデザイン、独特な形状のマルチリフレクターヘッドライトなど、各部デザインからはスズキらしい先進的なイメージが伝わってきます。

パワーユニットの水冷エンジンはバンディット専用開発が施されたももで、最大トルク107Nmをわずか3500回転で発揮。4気筒ユニットながら、トルクで走るというビッグネイキッドならではのフィーリングを存分に楽しむことができます。ミッションには6速、足回りにはABSを搭載してサポートするなど、先進的スペックも目立ちます。

車両税込価格は101万8500円。カラーはパールネブラーブラックとサンダーグレーメタリックの2色をラインナップしています。ABS搭載モデルとしては、リーズナブル価格というのも魅力です。

バンディット1250F | 大型二輪クラス

スズキビッグネイキッドの最上位モデル、「バンディット1250F」。フルカウルを装着することで、その姿はスポーツツアラーへと大変貌しています。もちろん、快適性も大向上です。

スズキ伝統的な油冷エンジンから現代的な水冷エンジンへとパワーユニットを変換してバンディット1250が登場したのが2007年のことでした。そして2010年にはフルカウルを備えたバンディット1250Fが登場したことにより、バンディットシリーズは3モデル体制へ、さらにはリッターオーバークラスを支える要としても活躍しています。

今やネイキッドモデルの派生展開として、ハーフカウルやフルカウルを備えることは珍しくありません。ホンダであればCB1300シリーズ、ヤマハではFZ1シリーズやXJ6シリーズがそれにあたります。スズキではバンディットシリーズです。新規開発が難しい状況の中で、基本設計を共通しつつラインナップを充実化させています。

さて、バンディット1250Fではスポーツツアラーさながらの堂々としたフルカウリングスタイルが大きな魅力です。やはり基本設計は同じですが、ハーフカウルを上回る快適性と外観を向上させています。また、メーターもFモデル専用のものが装着されています。

車両税込価格は112万3500円。車体色はオールトグレーメタリック、アルバブルーメタリック、グラススパークルブラック、グラススプラッシュホワイトの4色をラインナップ。ベースから比べると10万円以上高くなっていますが、スポーツツアラーとして捉えれば非常にリーズナブルな価格です。

バンディット1250S | 大型二輪クラス

スズキビッグネイキッドのバンディット1250にハーフカウルを装備したバリエーションモデル、「バンディット1250S」。カウルを装着することで快適走行性が高まると同時に、外観のイメージもガラリと変貌しています。

油冷エンジンを搭載するネイキッドとして名高かったバンディットがモデルチェンジしたのは2007年のことでした。現在主流の水冷エンジンをパワーユニットとし、排気量は1254ccに拡大。より積極的に走りを楽しみやすくなったモデルへと進化し、その分ハーフカウルの恩恵も高まっているのは言うまでもないでしょう。

基本構造は、ベースのバンディット、そしてもう1つの派生モデルであるフルカウルモデルとも共通です。ミッションには6速を組み合わせ、足元にはABSを標準装備。また、2段階に良性可能なシートも備わっています。

オリジナルのハーフカウルは風洞実験の末開発された形状で、非常に優れた防風効果を発揮。快適性の向上だけでなく、装いもヘッドライトの内蔵やカウルマウントのミラーなど、スポーツテイストを高めています。

車両税込価格は108万1500円。カラーはアルバブルーメタリック、グラススプラッシュホワイト、グラススパークルブラックの3色をラインナップ。スタンダートのバンディット1250と繰れべて約7万円ほどアップしていますが、快適性の向上はお値段以上です。

ブルバード400 | 中型二輪クラス

スポーツマインドの高い異色クルーザーモデル、「ブルバード400」。大定番のV型2気筒エンジンをパワーユニットとしてロー&ロングスタイルを持たせながらも、随所に未来的なデザインと装備を持たせることでオリジナリティを十二分に発揮しています。

従来のクラシッククルーザーの形式を覆すインパクトを持って2005年に誕生。当初は800ccモデルもラインナップされていましたが、現在では400ccモデルのラインナップのみとなり、同じくクルーザーのイントルーダークラシック400と共にスズキクルーザーラインナップを支えています。

エンジンはV型ながら水冷を採用し、インジェクションと組み合わせ。ホイールにはデザインキャストホイールを装着してファットタイヤを装着。クラシック系ながら前後フェンダーはタイヤを大きく露出する小サイズ。そしてビギニカウルと倒立式フロントフォークの装着。まさしくネオクラシックという呼称が似合うスタイリングです。

エンジンは1994年に登場したイントルーダー400に搭載されて以降熟成され続けているユニットを搭載。イントルーダークラシック400同様のパワーユニットですが、装備とデザインをスポーティに寄せることで体感的にはより積極的にエンジンを楽しみやすくなっています。

車両税込価格は84万円。カラーはオールトグレーメタリック、パールネブラーブラックの2色をラインナップ。近未来的デザインがお好みの方にはオススメのクルーザーです。

ジェンマ | 軽二輪クラス

スカイウェイブと並ぶスズキビッグスクーターモデル、ジェンマ。基本に忠実なスカイウェイブスクーターデザインに対して独自性の高いフォルムが特徴的で、非常に優れたタンデム性、そしてロー&ロングのスタイリッシュ性も備えています。

コンセプトとしてフルフラット2シーターが掲げられて誕生したデザインは、流線型が際立つロングホイールスタイリング。そしてシートは低くフラットにすることで車体の低さを強調、そしてライダーとパッセンジャー側の段差を少なくすることでタンデムの安心感を高め、ライディング時に会話が自然に行えるようにという計らいも考えられています。タンデム性を意識してバックレストを標準装備しているのも特徴です。

エンジンにはフューエルインジェクションシステムを組み合わせる水冷単気筒ユニットを搭載し、低速トルクを重視したセッティングを施すことでゴー&ストップの多いシティでは頼もしい力を発揮します。リアサスペンションにはリンク式モノショックを採用することで操縦安定性を獲得、さらに外観のスマート感にも貢献しています。

スカイウェイブのようなシート下大容量スペースは備えていませんが、フロントラゲッジはフルフェイスヘルメットを1つ収納可能なスペースを確保しています。タンデムを考慮し、クラブバーにはヘルメットホルダーを装着しています。実用メリットではありませんが、4連メーターにパープルカラーバックライトという美しいコクピットは、シティライドモデルらしい演出です。

車両税込価格は68万1450円。車体色はマットステラブルーメタリック、サンダーグレーメタリック/フォックスオレンジメタリック、パールグレッシャーホワイト、パールミラレッドの4色をラインナップしています。

グラディウス400 | 中型二輪クラス

鼓動感に定評のあるV型2気筒エンジンを搭載した個性派ネイキッドモデル、「グラディウス400」。スポーツマインドを感じるトラスフレームに各種エッジの効いたデザインも魅力的です。

コンセプトテーマは剣。グラディウスという名も刀剣を意味しており、車体デザインの各部にはそのイメージが存分に発揮されています。高剛性を発揮するトラスフレームはデザインの主張にも大きく貢献し、フューエルタンク、マフラー、シート、リアテールなどのエッジの効いたデザインが鋭さを演出しています。

クラス唯一となるV型2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデルというのも特長です。不等間爆発による心地よい鼓動感に加え、低中速でのトルク感を楽しむことができる一方で、高回転まで気持ちよく吹け上がることで1万1000回転時には最高出力55PSを発揮します。Vツインレイアウトにより横幅をスマートに収めているのも特長です。

ミッションには今や定番の6速を組み合わせ、骨格にはドカティのようなスポーツマインドの強いトラスフレームを採用。そして制動面ではABSを標準装備して積極的な走りをしっかりとサポートしてくれます。

車両税込価格は80万8500円。車体色はグラススパークルブラック、パールビガーブルー/グラススプラッシュホワイト、パールミラージュホワイト/グラススパークルブラックの3色をラインナップ。国産ネイキッドの中でも特に奇抜。個性的な方にはピッタリのモデルかもしれません。

グラストラッカー | 軽二輪クラス

ストリートに映えるスマートボディを備える痛快軽快モデル、「グラストラッカー」。装備を極力シンプルとすることで街中を走り抜けることに特化したデザインとすると同時に、オーナーがカスタムの手を入れやすいお楽しみ感覚も持ち合わせています。

シンプルさを追求したことが魅力として発揮されていまう。コンパクトなフューエルタンクから前後フラット形状のシートへとつながり、リアテールへと真っ直ぐと延びるスタイリング。骨格はクレードル系ダイヤモンドとし、シンプルな単気筒エンジンを骨格の一部として組み込んでいます。

ガソリン容量はタンクがコンパクトルックスながら8.4Lの容量を備え、単気筒エンジン特有の低燃費性能を発揮することで長距離航続性能も実現しています(カタログ調べでは定地燃費48.0Km/L)。また、フューエルインジェクションシステムを搭載することで始動性と安定性を向上、さらにマフラー内の三元触媒と相まって優れた環境性能も発揮しています。

シート高750mmと車両重量136kgというサイズから小柄な方でも気軽に扱いやすくなっています。また、シンプル性を利用してオーナーオリジナルのストリートカスタムを施すベースモデルとしても人気を獲得しています。

車両税込価格は41万8950円。カラーはソリッドブラックのワンカラーです。セカンドバイクとして日常の足としても活躍させたり、またカスタムベース車両として所有する人も少なくありません。低価格&軽二輪ならではの維持費の安さも魅力です。

グラストラッカービッグボーイ | 軽二輪クラス

軽快なストリートモデルのグラストラッカーの派生モデル、「グラストラッカー ビッグボーイ」。ビッグという名前の通り、要所がビッグサイズに変わることでボリューム感とカスタムバイク性を高めています。

ベースとなったグラストラッカーは2000年に発売。クラシックテイストの高いボルティのエンジンを搭載したストリートモデルは流行もあって高い支持を受け、シティライド使用からストリートカスタムベース車両として人気を高めました。

そして翌年の2001年にビッグボーイが登場。前輪に19、後輪に18インチに拡大することでボリュームをアップ。さらにスイングアームも延長してロングホイールベース化、ハンドルもワイドタイプに変更されています。また、フォークブーツの装着などワンポイントアクセントも付け加えられています。

足回りがビッグ化したことでサイズはワンランクアップ。そのためシート高さはグラストラッカーの750mmから790mmへと高くなっています。ですが、車両重量の変化はわずか3kgのみとなっているため、軽量スリム性によって困難な取り回しとなるようなことはありません。なお、エンジンやフレームなどはベースモデルと共通です。

車両税込価格は45万450円。カラーはマーブルデイトナイエロー/ソリッドブラック、トリトンブルーメタリック/ソリッドブラックの2色をラインナップ。グラストラッカーはコンパクトすぎるという方は、こちらのビッグボーイの方が乗りやすいでしょう。

GSR250 | 軽二輪クラス

スズキストリートファイターネイキッドGSRの名を冠する軽二輪ロードスポーツモデル、「GSR250」。新設計の水冷並列2気筒エンジンを搭載し、ビッグストリートファイターのB-KING譲りのスタイリングを再現。低価格というのも人気を高めています。

エントリーからベテランまで幅広い支持を受けている軽二輪モデルに近年登場してい以来、安定した人気を獲得しています。優れたスタイリングと性能はもちろんですが、生産を中国で行うというグローバル戦略によって実現した低価格設定というのも大きな理由として挙げられるでしょう。

軽二輪クラスとはいえデザインに妥協する点は無く、個性的なフロントマスクにウインカーを内蔵し、フューエルタンクへと綺麗に流れるシュラウドを装着。コクピットにはアナログ式タコメーターとデジタルスピードメーター&多機能システムを搭載。ギアポジションインジゲーターやシフトタイミングランプも備えてライディングの安全性を高めているのも注目です。

パワーユニットは新設計の水冷SOHC2バルブ並列2気筒エンジンを搭載。ロングストローク型とすることで実用域での優れたトルク性と心地よい鼓動感を獲得しています。偶力バランサーの装着により振動低減と静寂性もしっかりと確保しています。

車両税込価格は43万8900円と、クラス中ネイキッドモデルの中でもトップクラスの低価格を実現しています。カラーは、パールグレッシャーホワイト、パールネブラーブラック、サンダーグレーメタリック、キャンディーカージナルレッドの4色をラインナップしています。

GSR400 | 中型二輪クラス

並列4気筒エンジンを搭載し、異例の高回転と最高出力を発揮するスポーツネイキッドモデル、「GSR400」。ハイパワーに見合ったデザインとランニングシステムも備え、安全性を高めるABSも標準装備されています。

従来のトラディショナルネイキッドスタイルからは離れた現代的なストリートファイタースタイルが魅力的です。フレームはダイヤモンドとし、車体下部にはエキゾーストが取り回し、後方のセンターマフラーへと導いています。2本出しの丸型排気口に合わせて中央に丸型LEDランプを装着する個性的デザインも施されています。

エンジンは、GSR600の水冷DOHC並列4気筒ユニットを排気量396ccへとスケールダウンを施して搭載。最高出力は1万2000回転時に61PSを発揮と、高回転ハイパワーを実現しています。

フレームには、アルミダイキャスト製ツインスパーフレームを採用することでスーパースポーツ並の高剛性と軽量化を実現しています。サスペンションはフロントに43mm正立フォーク、リアには見た目のスマートさとマスの集中に貢献するモノショックを採用。制動面ではABSを標準装備です。

車両税込価格は、86万1000円。カラーはサンダーグレーメタリック、パールミラージュホワイト、パールネブラーブラックの3色をラインナップしています。同クラス並列4気筒搭載モデルにはホンダのCB400シリーズがありますが、GSR400には映えるストリートファイタースタイルという魅力が存分に秘められています。

GSR750 | 大型二輪クラス

攻撃的なストリートファイタースタイルを持つミドルネイキッド、「GSR750」。2013年より国産ラインナップに加わった新星です。扱いきりやすい排気量に車体サイズ、そして個性的なルックスが魅力的で、現在注目度の最も高いモデルの1つです。

コンパクトにまとまった車体に施されるデザインは、エッジの効いたヘッドライトマスクから跳ね上がるテールエンドまでアグレッシブの塊です。ヘッドライトの左右に備わるブルーインナーレンズポジションランプも特徴的です。上質感溢れるメーターパネルにはギヤポジションインジゲーターも備わる多機能を搭載しています。

エンジンはスポーツモデルのGSX750に採用されていた水冷並列4気筒ユニットをベースとして、タウンライドからツーリングで活用される実用域重視にセッティング。これにより、親しみやすい特性へとしています。

また、燃費性能は30km/L(カタログ調べ)という低燃費性能をも実現しています。その一方で、海外仕様からパワーダウンを施されずにまったく同じ出力を楽しむことができるという点も、このGSR750の大きな魅力としてあげられています。

車両税込価格は94万2800円。カラーはトリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト、マットブラックメタリックNo.2、パールグレッシャーホワイトの3色をラインナップ。まだ発売されたばかりのモデルですが、早くも大型ビギナーからベテランまで大注目を浴びているモデルです。

イントルーダークラシック400 | 中型二輪クラス

国産中型クルーザーの中では最大サイズを誇るモデル、「イントルーダークラシック400」。大定番のクラシックスタイリングを素直に表現したワイヤースポークホイール装着モデルと、近代的なキャストホイールを装着したモデルの2種類をラインナップしています。

クラシックスタイルを備えるクルーザーは他メーカーでも定番ですが、その中でこのモデルが持っている大きな特長は、その大きさです。前後フェンダーを覆うディープフェンダーにより全長は2500mm、ワイドハンドルにより全幅は955mm。総合的な車体インパクトサイズはクラス中トップクラスです。

もちろんデザインも抜かることなく完成されたクラシックスタイルを備えています。大型ヘッドライトにティアドロップタンク、鞍型シート、足元にはフットボード。エキゾーストはスラッシュカットが施されたデュアルサイレンサーを装備。水冷ラジエーターもダウンチューブ内に隠すように装着することで水冷特有の野暮ったさを最小限に収めています。

なお、通常モデルではワイヤースポークホイールを装着していますが、鋳造アルミを造形した幌馬車の車輪風デザインのキャストホイールモデルも用意しており、こちらではネオクラシック的な雰囲気が感じられます。

車両税込価格は82万9500円。カラーはパールネブラーブラックをラインナップ。キャストホイールモデルの価格は86万1000円。カラーはグラスミッドナイトブラウン、パールミラージュホワイト、パールネブラーブラックの3色を用意しています。

スカイウェイブ250リミテッド | 軽二輪クラス

スズキ軽二輪ビッグスクーターシリーズの最上位モデル、スカイウェイブ250リミテッド。高い快適性を確保するロングスクリーンやバックレストシートを装備し、さらにグリップヒーターやナックルガードといった防寒防風アイテムも標準となっています。また、パッセンジャー側バックレストも装備し、タンデムライド製も高めています。

基本は250ccクラススカイウェイブと共通しており、エンジンには水冷DOHC単気筒ユニットを採用、リアサスペンションにはリンク敷きとすることで優れた快適安定走行性能を発揮します。高いユーティリティーも共通で、シート下63L大容量スペース、キーレススタートシステムも搭載されています。

リミテッドモデルの特長は、まずはフロントに高くそびえるウインドスクリーン。走行風を防ぐのはもちろん、雨によりライダーが濡れることも大きく低減してくれます。風洞実験により計算された曲面形状は空力を高めるだけでなく、外観のシャープ感も演出しています。シートでは、ライダーだけでなくパッセンジャー側にもバックレストを装備することで2人乗りが標準状態で考慮されています。

そして防寒性の高さもリミテッドの魅力です。ハンドルグリップ部にナックルガードを備えることで、ウインドスクリーンでは補いきれないライダーの手の防風効果を発揮し、さらにグリップにはヒーターを備えることで寒冷時の快適性を格段に高めています。ロングツーリングではもちろん、冬の早朝の通勤といったタウンユースなどでも、防寒装備は活躍してくれます。

車両税込価格は67万2000円。車体色はオールトグレーメタリックのワンカラーのみのラインナップです。

スカイウェイブ250タイプM | 軽二輪クラス

スズキビッグスクーターモデルに走る楽しみを搭載したモデルが、「スカイウィイブ250 タイプM」。電子制御式CVTを搭載することで走行シーンに応じて特性を変化することを可能とし、さらに7速変速システムによりマニュアル的な乗り味も楽しめるようになっています。

電子制御式CVTにより、走行モードは5パターンが用意されています。従来通りのCVTパターンには燃費と静寂製を重視した「ドライブモード」と、登り坂やタンデム時に力を発揮する「パワーモード」の2パターンを用意。

残りの3つは7段階の変速システムを利用したモードとなっています。マニュアル車両さながらのスポーツ走行が楽しめる「7MTアシストモード」では、ハンドルに備えられるボタンを操作することで自由なタイミングでシフトアップ・ダウンを行えます。「7ATドライブモード」では自動変速を加えたドライブモード、「7ATパワーモード」も同じく自動変速を加えたパワーモードとなっています。

さらにブレーキとスロットル操作によりシフトダウンを行うスロットルシフトといった先進システムも搭載されており、よりマニュアル感覚の走行を楽しめるようになっています。また、スカイウェイブならではの高いユーティリティはシリーズ共通でしっかりと備わっています。

車両税込価格は71万4000円。カラーはグラススパークルブラック、パールミラージュホワイト、アルバブルーメタリックの3カラーをラインナップしています。従来通りのオートマ走行だけでは満足できないというスクーターユーザーにオススメのモデルです。

スカイウェイブ250タイプS | 軽二輪クラス

スズキ定番ビッグスクーターモデルの軽二輪ベーシック、「スカイウェイブ250 タイプS」。軽二輪特有の維持費良さを駆使してシティライドからツーリングまで大活躍してくれます。兄貴分同様に高いユーティリティもしっかりと持ち合わせています。

合計4種類ラインナップする軽二輪スカイウェイブの中で最もベーシックなタイプSモデル。兄貴分の400ccモデルタイプS同様にショートスクリーンを装備しており、過度な快適装備は無くスマートなルックスに仕上がっています。4連メーターに液晶ディスプレイの豪華コクピットを備え、バックレスト装着のホールド性の高いシートに710mmのシート高さ、快適な居住空間に仕上がっています。

エンジンは排気量249ccを備える水冷4サイクルDOHC4バルブ単気筒ユニットを搭載。兄貴分の400ccクラスと比べれば高速走行時の快適性は下がりますが、シティライドではソロからタンデムまで十分な性能を発揮してくれます。

ユーティリティ面ではシート下に63Lの大容量収納スペースを確保。さらにフロントに3箇所のコンパートメントに加えてDC電源ソケットも備えています。キーレススタートといった先進システムも兄貴分同様に搭載されています。

車両税込価格は64万500円。車体色はグラススパークルブラック、パールミラージュホワイト、サンダーグレーメタリックの3色を用意しています。スズキ軽二輪スクーターの中では最も低価格設定となっています。

スカイウェイブ250タイプSS | 軽二輪クラス

最もストリートに映えるスタイリッシュデザインを施したシティライド向きのスクーターモデル、「スカイウェイブ250 タイプSS」。ベーシックモデルをベースにカスタムテイストを加えることで、若者の支持を高めたファッショナブルビッグスクーターです。

過去のビッグスクーターブームにより、快適なビッグスクーターとは別にカスタムを施したルックス性の高いビッグスクーターを求めるユーザーが登場しました。このタイプSSは、そんなカスタム派をターゲットとしたビッグスクーターモデルに仕上がっています。

基本設計は共通ながら、まずフロントスクリーンを廃止したエアロマスクが車体の低さと長さを際立てています。ハンドルはインチバーを採用し、スポンジ調グリップにクロームメッキエンドの装着。ブレーキホースにはスプリングカバーを装着し、メーターパネルも専用の豪華演出を施しています。さらに、足元には上質なクロームメッキサイドスタンドを備え、シートもオリジナルのパイピング柄入りタイプに変更されています。

なお、搭載される水冷単気筒エンジンはシリーズ共通です。そしてシート下には相変わらずの63Lもの大容量、フロントインナーカウルに備える3つのコンパートメント&DC電源ソケットなど、数々のユーティリティ面も共通しています。

車両税込価格は68万2500円。カラーはグラススパークルブラック、グラスミッドナイトブラウンの2色をラインナップしています。シティライド中心のライダー、またはカスタムスクーター派の若者にも大人気のモデルです。

スカイウェイブ400リミテッド | 中型二輪クラス

積極的に高速走行も楽しむことができる400ccクラススカイウェイブに、更に豪華な快適性を加えたモデルが「スカイウェイブ400 リミテッド」です。快適装備により、シティライドよりもツーリングの場面で活躍が期待できるモデルです。

基本車体デザインはタイプSとしながらも要所に快適を求めて変化が与えられています。フロントにそびえるウインドスクリーンはとく大サイズを装着して上半身の防風効果を格段に向上、さらにナックルガードとグリップヒーターの組み合わせにより寒冷時に手が凍えることを防止してくれます。

タンデム性能も更に高められており、後部シート側にもバックレストを装着しています。ボリュームが大きく増しているイメージはあるものの、シート高は710mmと、タイプMと共通しており、装備重量も227kgと4kgの違いしかありません。

ユーティリティは共通しています。先進的なキーレススタートシステムを採用し、シート下にはフルフェイスが2個収納可能の63L容量スペースを確保。そしてフロントには3つのコンパーメントも備えています。また、パワフルな水冷DOHC単気筒エンジンも共通です。安全性を高めるABSも標準装備です。

車両税込価格は78万7500円。カラーはグラススパークルブラックのワンカラーをラインナップしています。ツーリングに特化した豪華装備モデルですが、日常の快適な足としてももちろん活躍してくれます。

スカイウェイブ400タイプS | 中型二輪クラス

実用性と走行性を両立したスズキビッグスクーターのベーシックモデル、「スカイウェイブ400 タイプS」。ゆとりある中型クラス排気量を備える単気筒エンジンを搭載し、クラスでもトップクラスのユーティリティも備えた活躍の場が広いモデルです。

大きなフロントマスクには独立型2灯式ヘッドライトを装着し、スタイリッシュなスモークショートスクリーンを装着。コクピットには4連メーターに多機能液晶ディスプレイを装備。シート高を710mmと低く抑えてローフォルムも際立たせながらも、腰をしっかりとホールドするバックレストも装着。シティライドからツーリングまでマルチにこなしてくれるデザインと装備となっています。

エンジンには水冷単気筒ユニットを搭載、排気量は399cc。トルクフルな性能により実用域で大いに活躍でき、タンデムツーリングによる高速走行といった場面にもしっかりと要望に応えてくれます。

ユーティリティ面ではシート下に63Lの超容量を確保、ライダーとパッセンジャーが装着するフルフェイスヘルメットを余裕で収容可能です。さらにはフロントコンパーメントにDC電源も装備、キーレススタートシステムといった先進システムも搭載されています。

車両税込価格は77万7000円。カラーはパールミラージュホワイト、グラススパークルブラックの2カラーをラインナップしています。積極的にツーリングを楽しみたいのであれば、250ccクラスよりも断然400ccクラスをオススメです。

スカイウェイブ650LX | 大型二輪クラス

豪華快適装備を多数備えたスズキ最高位ビッグスクーター、「スカイウェイブ650LX」。排気量638cc水冷並列2気筒エンジンを搭載し、マニュアルテイストを味わえる6速モードも搭載。走行面においても満喫できるモデルです。

250ccクラス、400ccクラスに展開するスカイウェイブシリーズの最高位モデルとして2002年に登場。大型ミドルクラス排気量を持ち、活躍の場はシティというよりもツーリング向きのラグジュアリースクーターに仕上がっています。

最高位モデルらしい快適装備が多数備わっており、フロントマスクとウインドスクリーンによる防風効果に前後シートに備わるバックレストによる快適ポジション、それに加えてシートヒーターやグリップヒーターといった防寒装備も標準装備されています。ユーティリティ面ではシート下に56Lもの大容量を確保、さらにフロントに3つの収納スペースを備えており、DC12V電源も装備しています。

エンジンは重量級ボディを支えるに十分な力を発揮してくれる排気量638cc水冷並列2気筒ユニットを搭載。ミッションには走行目的に応じてドライブモードとパワーモードの切り替えが可能となっており、さらに6段変速マニュアルモードを選択することでスイッチ操作によるシフトアップ・ダウン操作を行うこともできます。

車両税込価格は113万3000円。カラーはマットフィブロイングレーメタリック、パールブレーシングホワイト、グラススパークルブラックの3色。このサイズまでくるとシティライドでは持て余しがちとなりますが、真冬のツーリングといった用途の相棒としては頼もしいモデルです。

ST250タイプE | 軽二輪クラス

シンプルなモーターサイクルルックスを備えるレトロモデル、「ST250 タイプE」。必要最低限の装備にスタイリングから得られるものは、シンプルに風を楽しむこと。シンプルゆえに各部のパーツが際立って主張しているのも魅力です。

骨格はシングルクレードル型のダイヤモンドとし、素朴な空冷単気筒エンジンを搭載。エキゾーストが一本右側後方へと伸び、メガホン型サイレンサーへ。ヘッドライトはトラディショナルなレンズカットタイプ。シートは前後セパレートとして居住性を高めています。

シンプルなスタイリングゆえ、丸みを帯びたフューエルタンクやサイドカバーの主調度が高まっているのもポイントです。また、ヘッドライトにメーター、マフラーといった要所に施されたクロームメッキの上質感は、このようなトラディショナルモデルだからこそ最大限に魅力が発揮されているともいえます。

古風なルックスながら、排気量249ccを備える単気筒エンジンは環境問題を考慮してフューエルインジェクションとの組み合わせ、マフラー内には触媒を装着することで排ガスのクリーン性を高めています。出力性能的には控えめではあるものの、走る喜びは決してそこなわれてはいません。

車両税込価格は47万1450円。カラーはキャンディダークチェリーレッド、グラスミッドナイトブラウン、ールネブラーブラック/パールミラージュホワイトの3色をラインナップ。低価格という魅力だけでなく、軽量コンパクト性と可愛らしさが受けて助成にも人気です。

Vストローム650 | 大型二輪クラス

国産ラインナップとしてはまだ珍しいジャンルのマルチパーパスモデル、「Vストローム650」。エンジンには横幅を抑えて鼓動感にも定評のあるV型2気筒ユニットを搭載し、マルチバーパススタイルならではの走破性を発揮してくれます。

欧州では日本ほど路面がしっかりと舗装しきれておらず、荒れた路面を走らなくてはいけない場面が多々あります。そのような道路状況を踏まえて欧州で活躍しているのが、BMWなどから市販されているマルチバーパスやアドベンチャーと呼ばれる走破性の高いモデルとなります。そしてこのVストローム650も、欧州に合ったモデルとして開発されたモデルでした。

前後にロングストロークサスペンションを備え、悪路から受けるショックの吸収性を高め、フロントには個性的な2眼マルチリフレクターヘッドライトを有するマスクを装着。垂直に近く聳えるウインドスクリーンにより、高い防風性も獲得しています。シート高は835mmと、日本人ライダーにも親しみやすいサイズに抑えています。

エンジンには横幅を抑えるV型2気筒ユニットを搭載。ツインならではのトルク特性は扱いやすさと心地よい鼓動感を提供するだけでなく、車体のスリム化に大きく貢献しています。また、ミッションには6速を組み合わせ、安全性を高めるABSも標準装備しています。

車両税込価格は88万2000円。車体色はパールビガーブルー、パールグレッシャーホワイト、サンダーグレーメタリックの3色をラインナップ。このようなスタイリングとなると海外メーカー車両に目がとまりがちですが、価格と信頼性の高い国産モデルを選択するのも、賢い考えです。

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