ヤマハ輸出車(逆輸入車) [プレスト取扱モデル] 2013 バイクモデルカタログ

公開日: : 最終更新日:2015/07/05 バイク


ヤマハの逆輸入車はプレストコーポレーションが取扱いを行っています。逆輸入車となると抵抗を感じる方も多いでしょうが、部品供給は安定しており国産モデルと比べて大きく維持が困難となってしまうということをあまり気にする必要はありません。もちろんヤマハ逆輸入に限らず他の国産メーカー逆輸入車にも同じことが言えます。

2013年現在のヤマハ国産ラインナップを見てみると、正直なところ物足りなさを感じる点がいくつかあります。まずは大型クルーザーがラインナップに無い点。ドラッグスター1100シリーズが生産終了となって以降寂しさが続いています。そして昨今注目のミドルクラススポーツ、いわゆるナナハンクラスの使い勝手が良いモデルがすっぽりと抜けてしまっています。

そんな国産の不足分を補うかのように、ヤマハ逆輸入車では排気量1000ccを超えるメガクルーザーに、ミドルクラスロードスポーツがバリエーション展開を行っています。
ヤマハ国産モデルでお眼鏡に適う車両が無い場合は、ヤマハ逆輸入モデルに注目してみましょう。

BT1100

ヤマハイタリアが手がけた異色Vツインネイキッド、BT1100。通称ブルドック。定番のネイキッドスタイルにドラッグスター譲りのVツインエンジンを組み合わせるという、唯一無二の個性を発揮してファンを虜にしました。

従来に無いような個性的なデザインが追求された結果生み出されたスタイリングは、クルーザー譲りのパワーユニットをヨーロピアンロードスターらしい骨格と融合させるというものでした。また、各部には上質なステンレス製やアルミ製パーツを多用して飾るなど、細部に至るまで拘りを追求した高い完成度となっています。

搭載されるV型2気筒エンジンは、かつて国産ラインナップにも存在していたクルーザーモデル、ドラッグスター1100譲りです。排気量1063ccを備えるリッタークラスエンジンに大容量エアクリーナーボックスや2イン1イン2のスポーツマインド溢れるエキゾーストシステムを組み合わせるなどの大幅な調整が施されています。リッタークラスクルーザーエンジンならではの鼓動感溢れるフィーリングはそのままです。

フレームはイタリアにて製作されたツインチューブバックボーンフレームを採用し、フロントに43mm径正立フォーク、リアはシャフトドライブユニット一体式スイングアームとリンク式モノショックの組み合わせ。ブレーキはフロントにダブル、リアシングルです。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は114万4500円。カラーはダークグレイッシュブルーメタリックE、ダークレッドメタリックM、ブラックメタリックXがラインナップされていました。

FAZER8

排気量枠に捕らわれることのないスポーツネイキッドとして誕生したFZ8のハーフカウル装着モデル、FAZER8。検討の末導き出された排気量779ccのフィーリングは、ハーフカウルによるツーリング性能の向上により、一層楽しむ幅を増しています。

エネルギッシュなストリートファイターフォルムが際立つベースを生かす精悍なハーフカウルを装着し、見た目のインパクトは大きく向上。さらにハーフカウルならではの高いウインドディフレクト効果も発揮。長距離ライド時のライダー疲労低減と快適性を実現しています。カウルマウントのミラー&ウインカー、タンデム性を高めるクラブバーの装着など、オリジナルの変更点が各部に見られます。

エンジンはFZ8同様に、FZ1ユニットをベースに排気量779ccに設定した並列4気筒を搭載。ストロークはそのままでボアをダウンすることで優れたトルク性を確保、またシリンダーヘッドには専用設計を施し、FZ1同様にサブスロットルバルブ併用フューエルインジェクションを搭載、排気には効率とマス集中や低重心を実現する片出しサイレンサーを装着し、ハニカム型三元触媒により優れた環境性も実現しています。

フレームはFZ1同様のアルミフレームが採用され、フロントには43mm径倒立フォークと専用開発された310mm径フローティングダブルディスクブレーキを採用しています。ABSモデルでは緊急時にも安心のリニア制御ABSを装備して安全性を高めています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は通常モデルで95万5500円、ABSモデルが100万8000円。カラーはマットグレーメタリック3、ブルーイッシュホワイトカクテル1、ブラックメタリックの3色をラインナップしています。

FJR1300A

2013年、7年ぶりのモデルチェンジによって新たに生まれ変わった、FJR1300A。ロングツーリングでの快適性を大幅に向上させ、さらにスポーティ溢れる操縦性も兼ね備え、最新システムも豪華に搭載。スタイリングもブラッシュアップ。熟成を重ねて魅力を高め続けるヤマハ自慢のヨーロピアンツアラーです。

モデルチェンジでは最新エアロダイナミクス技術の投入により誕生した新型スクリーン&フロントカウルを装備。ウインドディフレクト効果向上はもちろん、可動ユニットのスムーズ化や造形美の向上も実現しています。また、LEDポジションランプ&ウインカーの採用、ニューデザインメーターパネル、操作性を高めたメインスタンドなど、細部に至るまで手が加えられています。

搭載される水冷並列4気筒エンジンにも新たな手が加えられています。シリンダーの変更により放熱性の向上、ピストンリングの変更により摩擦抵抗を低減しています。またスロットルバルブにはYCC-Tを採用、トラクションコントロールシステムにより安全性を向上、D-MODEによる走行モードの切り替えシステムを搭載、高速ツーリングに力を発揮するクルーズコントロールの搭載されました。

足回りではフロントフォークの内部構造を変更することでタンデムライド、または過積載時の乗り心地を向上させています。タイヤやサスペンションも見直されています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は156万4500円。カラーはベリーダークオレンジメタリック1、イエロー一種グレーメタリック5、ブラックメタリックXの3色をラインナップしています。

FZ6 Fazer S2 |

ミドルネイキットとして欧州で人気を博したFZ6のハーフカウル装着モデル、FZ6 Fazer S2。2007年のモデルチェンジにより新設計カウルを装着するなどグレードアップを果たしました。プレストでの取り扱いは2009年が最後となっています。

ネイキッドモデル定番の派生モデルらしいハーフカウルを装着したスタイリングです。注目のハーフカウルはアグレッシブなデザインが極められており、つり目型2眼ヘッドライトを備えるあたりはスーパースポーツのYZF-R1をイメージさせるインパクトを放っています。カウル搭載位置を低くすることでフロントビューを引き締めさせ、形状を工夫することでラジエーターへの導風効果を高めるなどの性能メリットも考慮されています。また、メーターにはFZ1タイプを新たに採用しています。

エンジンはYZF-R6譲りの水冷並列4気筒ユニットを搭載。搭載に当たって公道走行により適した実用域向きの各種最セッティングが施されたことにより扱いやすいキャラクターユニットに仕上がっています。しかしながら、それであっても最高出力は12000回転時に98psを発揮と、ミドルクラスとしてはハイスペックな魅力も秘めています。

フレームにはヤマハ独自として定番のCFアルミダイキャストフレームを採用。フロントにはオーソドックスな正立式フロントフォークと対向4ポットモノブロックキャリパーを備えるダブルディスクブレーキを搭載。リアにはリンクレスモノショックを採用しています。ホイールは薄肉設計による軽量5スポークホイールを前後に装着。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は88万2000円。カラーはディープレッドメタリックK、ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブラックメタリックXなどがラインナップされていました。

FZ6 S2 |

欧州にて高い人気を獲得したミドルネイキッド、FZ6 S2。旧モデルより足回りを中心にグレードアップが図られたことでルックスと走りの魅力を高めました。プレストでの取扱いは2007年が最後となっています。

オーソドックスな近代ネイキッドスタイリングの中で最も大きな主張となっているのは、間違いなくリアテール下から顔を出すセンターマフラーです。4気筒のエキゾーストはシリンダーから車体下を通り、4イン2イン1と集合しながらも、エンド部分には2本出し風プロテクターを装着するなど細部へのこだわりも抜かりありません。

エンジンはYZF-R6譲りの水冷並列4気筒ユニットを搭載。搭載に当たって公道走行により適した実用域向きの各種最セッティングが施されたことにより扱いやすいキャラクターユニットに仕上がっています。しかしながら、それであっても最高出力は12000回転時に98psを発揮と、ミドルクラスとしてはハイスペックな魅力も秘めています。

フレームにはヤマハ独自として定番のCFアルミダイキャストフレームを採用。フロントにはオーソドックスな正立式フロントフォークと対向4ポットモノブロックキャリパーを備えるダブルディスクブレーキを搭載。リアにはリンクレスモノショックを採用しています。ホイールは薄肉設計による軽量5スポークホイールを前後に装着。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は85万500円。カラーはブルーイッシュホワイトカクテル1、ブラックメタリックX、ブルーメタリックカクテルなどがラインナップされていました。

FZ8

1000ccクラス、750ccクラス、600ccクラスといった排気量枠に捕らわれることのない新たなミドルネイキッドとして誕生した、FZ8。検討された結果導き出された779cc排気量を備える並列4気筒エンジンを搭載し、ツーリングからスポーツライディングまでマルチに活躍してくれるモデルに仕上がっています。

スタイリングのコンセプトには「マスフォワードフォルム」があげられ、エネルギッシュな造形に仕上がっています。フロントには異形単眼ヘッドライトを備え、タンクやリアテールなどエッジが効いているものの、どこかマッチョな力強さが感じられます。ゴールド輝く倒立フロントアウターチューブやシンプルにまとめられた極太ショートサイレンサーなどが演出ポイントとして大きいでしょう。

エンジンはFZ1ユニットをベースとし、排気量を779ccに設定して各部専用設計が施されました。級貴兄にはサブスロットルバルブ併用フューエルインジェクションを採用し、排気には低重心、マス集中化にも貢献する4イン1ショートサイレンサーを採用し、ハニカム型三元触媒による優れた環境性も実現しています。骨格はFZ1譲りのアルミ製メインフレームを採用し、キャスター角、トレール量といった設定、フロントフォーク等もFZ1と共通とする一方で、前後ブレーキやリアホイールなどは専用開発された新作が採用されています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は通常モデルが90万3000円、ABSモデルが95万5500円。カラーはマットグレーメタリック3、ブラックメタリックX、ブルーイッシュホワイトカクテル1の3色をラインナップしています。

MT-01

メガクルーザー譲りのV型2気筒エンジンを搭載したネイキッドとしてモーターサイクルファンを大いに驚かせたMT-01。どのジャンルにも無いオリジナリティ溢れる走りとフィーリングを楽しめるモデルとして、2009年の生産終了以降も変わらずの人気を集めています。

一概にネイキッドとも、またクルーザーとも言い難い個性溢れるスタイリングです。強いて言い表すとすれば、開発者が「鼓動」にこだわったということもあり、鼓動を楽しむスタイリングといったところでしょうか。まるで、ただ排気量1670cc空冷V型2気筒OHVエンジンに乗っかって走っている感覚が楽しめるというのが、車体から伝わってきます。

搭載されるエンジンはXV1600に採用されていたクルーザー用ユニット。しかしながらMT-01に搭載するに当たってエンジンの約90%にも新設計が施されています。吸気ではダウンドラフト型ツインボアフューエルインジェクション、7L大容量エアクリーナーボックスを採用。排気ではエキパイ集合部に可変バルブを設けるEXUPシステムを搭載。特大アップメガホンマフラーは迫力の鼓動音を奏でる他、ルックスの大きな特長にもなっています。

フレームにはヤマハ独自のCFある未ダイキャストを採用し、エンジンを合計8箇所にてリジットマウント。特大エンジンを強固な剛性メンバーとするのはもちろん、迫力の鼓動をダイレクトにライダーに届けもしてくれます。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は149万1000円。カラーはダークグレイメタリックG、ブラックメタリックX、シルバー8、ブルーイッシュホワイトカクテル1などがラインナップされていました。

MT-01S

ロードスター譲りのV型2気筒OHVエンジンをパワーユニットとしたネイキッドモデル、MT-01。その個性溢れるモデルの特別仕様として用意されたのが、MT-01Sでした。プレストでの取り扱いは2009年の1年のみでした。

MT-01S専用の装備が備わることで、魅力が大いに増しています。車体カラーには専用のニューパールホワイト&ビビッドレッドカクテル1が用意され、フェンダーからフューエルタンクを鮮やかに彩り、シートはブラックとレッドのツートーンを採用。ホイールにはゴールドカラーを、エキゾーストパイプにはナノコート仕上げによりステンレスの美しい輝きが放たれています。また、サスペンションには前後とも専用のオーリンズ製を採用して足回りのグレードアップも図られています。

強烈な鼓動を感じられる基本車体設計はベースのMT-01と共通です。XV1600用空冷V型2気筒OHVエンジンの約90%に新設計を施し最適化。ダウンドラフト式ツインボアフューエルインジェクションに排気には可変式バルブを備えるEXUPを採用しています。43mm倒立フロントフォークは強固な車体イメージを増し、リアモノショックユニットを横向き配置することでスマートなリア周りとして特大メガホンマフラーを一層際立たせています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は187万9500円。ベースのMT-01と比べて約40万円アップしています。カラーはニューパールホワイト&ビビッドレッドカクテル1がラインナップされていました。

RSZ100 Fi

ヤマハが台湾向けに放っている軽量コンパクト性を重視した実用原付二種スクーター、RSZ100 Fi。装備重量は100kgを切っており、とにかく実用における取り回しや押し歩きなどにおいては快適。原付一種並みのお気軽さでありながら、排気量100ccクラスのエンジンは頼もしく働いてくれます。

まさに実用向きスクーターという響きがピッタリの移動重視型原付二種スクーターデザインです。スピード感を意識したシャープなカウルデザインやマルチリフレクターヘッドライトにテールカウルの造形など、特長といえるデザインは確かにありますが、乗り手が最も嬉しいのは車両重量95kgという軽量さにコンパクトな車体サイズであることに間違いは無いでしょう。

必要にして十分な装備は備わっています。エンジンは空冷単気筒ユニットを搭載し、フューエルインジェクションとの組み合わせ。燃料容量は4.3Lとやや控えめですが、優れた燃費性能によりタウンユース目的では十分な航続性を確保していることでしょう。ホイールサイズは前後10インチと原付一種クラス並ではありますが、やはり実用目的としては可もなければ不可もないといった選択です。シート下ヘルメット収納スペースは、しっかりと確保されています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は公式サイトではオープンプライスとなっています。カラーはシルキーホワイト、パールパープリッシュブルーメタリック3、ブラックメタリックXの3色をラインナップしています。

TDM900

キング・オブ・ザ・マウンテンロードと称されるTDMモデルの現行型、TDM900。1991年の登場より熟成を重ね、欧州石畳や山岳地帯といった道を軽快に走り抜けて旅が行える性能を持ち合わせています。アドベンチャーモデルらしい活躍はもちろん、大型フューエルタンクやフェアリングを頼りに長距離ツアラーとしても活躍させられるモデルです。

フューエルタンクへと続くフロントマスクにはデュアルマルチリフレクターヘッドライトを装着し、ライト上にはウインドスクリーン。軸間距離は1485mmと短め。前後サスペンションストローク量は長く、シート高は825mm。コンパクトスリムで、さらに装備重量は223kgと比較的控えめ。オールラウンダーならではの走破性を想像させてくれます。

アルミ製ダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは排気量897ccを備える並列2気筒ユニットを搭載し、最高出力は86ps、最大トルクは88.8Nmを発揮。YZF-Rシリーズ同様にアルミ鍛造ピストンやメッキシリンダー、浸炭コンロッドなどを採用。また吸気にはFJR1300に採用されている小型スロットルボディーをベースにフューエルインジェクションと組み合わせ、大容量エアクリーナーボックスと吸気ダクト可変方式により最適な吸入空気量を確保しています。ミッションには6速を採用しています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は99万7500円。カラーはミッドナイトシルバー、ブラックメタリックXの2色をラインナップしています。

TMAX530

2012年のフルモデルチェンジにより、欧州で高い評価を獲得した新TMAX、TNAX530。スポーツコミューターとしてオートマスクーターの概念を取り除いたモデルが大きな進化を果たしたことにより、その注目度はさらに高まりました。もはや定番化しつつあるABSを採用したモデルもしっかりとラインナップしています。

ヤマハらしいエッジの強いスポーツマインドを感じるスタイリングには磨きがかかっています。優れたスポーツライディング性を証明するのはもちろん、スクーターならではの快適かつ豪華なデザインもしっかり備わっているというのも魅力です。TMAXの象徴ともいわれているブーメランイメージサイドカウルに精悍な2眼プロジェクターヘッドライト、鷹のツメを意識したというカウルサイドウインカーを装備。リアにはLEDテールライトを採用、コクピットには左右対称多角形メーターパネル。足回りでは新デザインの5本スポークキャストホイールを装着しています。

エンジンは従来型の水冷並列2気筒ユニットを熟成させ、排気量はボアアップにより530ccへ。吸排気にも最調整が施され、飛躍的な加速特性やまろやかな走行性を獲得しています。骨格には最適な剛性バランスが追求されたアルミ製ダイヤモンドフレーム、リアアームには新設計アルミダイキャストを採用。ABSモデルでは緊急時にも安心のリニア制御ABSを装備して安全性を高めています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は通常モデルが99万7500円、ABSモデルが105万円。カラーはブラックメタリックM、マットダークグレーメタリック1、ブルーイッシュホワイトカクテル1の3色をラインナップしています。

XJ6

排気量600cc並列4気筒ユニットを搭載するヤマハミドルネイキッドモデル、XJ6。ビギナーからベテランまでもが肩肘張らずに楽しめるという幅広い層に対応したモデルに仕上がっています。リッタークラスからのスケールダウンライダーも少なくない今、注目度の高いミドルの一つです。なお、ABSモデルも同時ラインナップしています。

スタイリングは非常にスマートに仕上がっています。並列4気筒ユニットを搭載しているにもかかわらずスリムなイメージが強いのは、オリジナルなミッドシップマフラーの恩恵が大きいでしょう。もちろん見た目だけでなくスペック的にも扱いやすさが知りえます。車両重量は200kg少々に抑えられ、シート高は785mm。扱いにくさが引っかかるという面は見当たりません。

エンジンはXJ6シリーズ共通の専用設計並列4気筒ユニットを搭載。排気にはXJ6シリーズの大きな個性となっている4-2-1タイプのミッドシップマフラーを採用。露出をあえて抑えたサイレンサーは心地よいサウンドを奏でると同時に、スマートなリア印象を実現しています。

フレームは新設計が施されたスチール製ダイヤモンド型を採用。エンジンは4点リジットマウントにて固定。サスペンション、ブレーキといった足回りはFZ6をベースに最セッティングが施されています。なお、ABSモデルでは緊急時にも安心のリニア制御ABSを装備して安全性を高めています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は通常モデルが72万4500円、ABSモデルが77万7000円。カラーはブルーイッシュホワイトカクテル1、ブラックメタリックX、ビビッドレッドカクテル1の3色(3色とも2011年カラーモデル)をラインナップしています。

XJ6 Diversion

排気量600cc並列4気筒ユニットを搭載するXJ6にハーフカウルを装着した派生モデル、XJ6 Diversion。ミドルクラスならではの軽快な取り回し性能はそのままで高いウインドディフレクト効果により高速ツーリング性を高めています。なお、ABSモデルも同時ラインナップしています。

フロントにはフレームマウントのエアロダイナミックス技術を駆使して造形されたハーフカウルを装着。個性的な異型単眼ヘッドライトを備えるマスクはスマートな車体イメージにも大きく貢献しています。また、フルカウルモデル同様にセンタースタンドが標準装備されています。

エンジンはXJ6シリーズ共通の専用設計並列4気筒ユニットを搭載。排気にはXJ6シリーズの大きな個性となっている4-2-1タイプのミッドシップマフラーを採用。露出をあえて抑えたサイレンサーは心地よいサウンドを奏でると同時に、スマートなリア印象を実現しています。

フレームは新設計が施されたスチール製ダイヤモンド型を採用。エンジンは4点リジットマウントにて固定。サスペンション、ブレーキといった足回りはFZ6をベースに最セッティングが施されています。なお、ABSモデルでは緊急時にも安心のリニア制御ABSを装備して安全性を高めています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は通常モデルが78万7500円、ABSモデルが84万円。カラーはマットグレーメタリック3、ブルーイッシュホワイトカクテル1の2色をラインナップしています。

XJ6 Diversion F

排気量600cc並列4気筒ユニットを搭載するXJ6にフルカウルを装着した派生モデル、XJ6 Diversion F。街乗りからツーリング、スポーツライディングといった幅広い活躍を見せてくれるミドルスポーツモデルに仕上がっています。なお、ABSモデルも同時ラインナップしています。

ベースがストリートファイタールックであるのに対して、スポーツマインドの高いフルカウルを装着したスポーツツアラースタイルとなっています。異型単眼ヘッドライトを備え、そのサイドには機関冷却を高めるエアスクープを配置。アップライトなハンドルポジションは乗り心地を追求した一体型シートと相まって優れた快適性を実現、また整備性を高めるセンタースタンドも標準装備されています。

エンジンはXJ6シリーズ共通の専用設計並列4気筒ユニットを搭載。排気にはXJ6シリーズの大きな個性となっている4-2-1タイプのミッドシップマフラーを採用。露出をあえて抑えたサイレンサーは心地よいサウンドを奏でると同時に、スマートなリア印象を実現しています。

フレームは新設計が施されたスチール製ダイヤモンド型を採用。エンジンは4点リジットマウントにて固定。サスペンション、ブレーキといった足回りはFZ6をベースに最セッティングが施されています。なお、ABSモデルでは緊急時にも安心のリニア制御ABSを装備して安全性を高めています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は通常モデルが82万9500円、ABSモデルが88万2000円。カラーはマットグレーメタリック3、ブルーイッシュホワイトカクテル1の2色をラインナップしています。

XT1200Z

パリ・ダカールラリーにてヤマハが達成した快挙から誕生したテネレの名を冠するスーパーテネレ、XT1200Z。その力が発揮する場所は大自然から都会まで場所を選ばず。近年の日本でもファンが増え続ける傾向にあるアドベンチャー系の本気モデルの一つです。

XT1200Zのデザインの根本は、コンセプトでもあるツアラー性とビッグマシンながら妥協の無いオールラウンド性です。フューエルタンクは大きく容量は23Lを確保し、フロントマスクにはウインドスクリーンがそびえ、ハンドルにはナックルガードを装着。前後サスペンショントラベルは長めにとられ、前後ホイールはワイヤースポークを装着。シートはタンデム性を考慮し、またキャリアを標準装備するだけでなくリアシートとフラット位置とすることで積載性の幅を広げています。

内部メカニズムの先進性にも注目です。専用設計のバックボーンフレームを骨格とし、エンジンは長距離ツーリングでの安定性能発揮を重視して開発された水冷並列2気筒、排気量1199ccユニット。YZF-R1にも搭載されているYCC-Tの採用、トラクションシステム、D-MODEを搭載するなど、スーパースポーツモデル並の先進システムも惜しげもなく搭載されています。サスペンションにはフルアジャスタブル式43mmフロントフォークを装着、ブレーキには前後連動&ABSを搭載しています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は160万6500円。カラーはディープパープリッシュブルーメタリックC,マットグレーメタシック3、ブルーイッシュホワイトカクテル1の3色をラインナップしています。

XTZ125E

ヤマハ・ブラジルにて生産されている原付二種本格デュアルバーパスモデル、XTZ125E。フルサイズスタイリングに新設計単気筒4ストロークユニットを搭載。気軽なオンオフモデルとしてタウンライドにツーリングはもちろん、練習用としても魅力です。

原付二種クラスでもフルサイズモデルが昨今は目立ってきました。維持費や燃費性といった利点をオーナーが重視するようになったというのが大きな理由かもしれません。そんな流れにピッタリマッチするモデルが、このXTZ125Eでもあります。フロントホイールサイズはなんと21インチを装着。リアには19インチサイズを選択。前後ロングストロークサスペンションにより高地上高を実現し、ルックスを見ればそれは250ccクラスと間違えるほどのフルサイズオフロードです。

とはいえユニットの持つ排気量は125ccクラスのために250ccクラスと比べればその出力トルク性能差は歴然です。しかしながら持て余しにくい優しいスペックはオフロードビギナーや気軽さを重視したいライダーにはむしろ歓迎となることもあります。セカンドとして手元に置きたくなるモデルではないでしょうか。もちろん、メインに据え置いて日常からツーリングまでを楽しむのもOKです。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は35万4900円。カラーはディープパープリッシュブルーソリッドE、ヤマハブラック、ヒートレッドの3色をラインナップしています。

XV250 |

海外で活躍するヤマハ軽二輪クルーザー、XV250。日本ではビラーゴ250の名前で国産ラインナップされていました。熟成が極められたV型2気筒ユニットにワイルドなスタイリングを持ち、小型ながら堂々としたクルーザーに仕上がっています。プレストでの取扱いは2007年が最後となっています。

改めて見るとその完成度の高いスタイリングに驚きます。排気量250ccクラスということで軽視はされがちのモデルではありますが、熟成されたV角60度空冷V型2気筒エンジンを心臓とし、チョッパーテイストの強いクレードルフレームに32度と寝かされたキャスター角、ホイールベースは1490mmを確保しています。小ぶりなフューエルタンクにアップハンドル&フォワードコントロールによるワイルドなポジション。どっしりと構えて走るには排気量不足が否めませんが、純粋にクルーザーらしい乗り味を楽しむには決して不足の無いモデルではないでしょうか。また、

なお、この手の小型クルーザーは日本やアジアならではのトレンドマシンと思われがちですが、北米のような大陸でも人気を博しており、2013年現在でも現役にラインナップされています。キッズバイクというイメージは付き物ですが、小柄なライダーや軽快かつ気軽に楽しめるモデルとして日本と同じような需要があるのです。なお、北米での名称は「V Star 250」となっています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は41万7900円。カラーはベリーダークレッドメタリック2などがラインナップされていました。

XV1700AS

圧倒的な鼓動フィーリングを感じながらクルーズを楽しむことができるヤマハOHVクルーザー、XV1700AS。排気量1670ccを備える超排気量V型2気筒を搭載し、最大トルクは2500回転にて発揮。まさにトルクで走るマシンという言葉がピッタリのメガクルーザーです。

スタイリングはまさにクラシッククルーザーそのものです。現在のフラッグシップモデルであるXV1900Aと比べてしまうとそれがいかに落ち着きのあるデザインであるかが分かり得るはずです。フレームはリジットフレームを意識したスイングアームを採用し、前後ファットタイヤ&ディープフェンダーの組み合わせ。タンクオンメーターが備わるティアドロップタンク&鞍型シート、そしてワイドハンドルにフットボードを装着。これぞ王道といったイデタチです。

基本的な車体デザインは国産ラインナップで有名なドラッグスターモデルと似通ってはいますが、エンジンが違います。XV1700ASでは古風なOHV型を採用。排気量1670ccもの容量も相まって、2500回転という低回転で144.2Nmを発揮。また細かい点を上げますと、ホイールにキャストホイールを装着している点が海外仕様クルーザーらしいと言えます。日本でのクルーザーはいまだにクラシックなワイヤースポークを好む人が多い中、海外ではトラブル率の少ないキャストが定番なのです。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は152万2500円。カラーはダークブルーイッシュグレーメタリック8などがラインナップされていました。

XV1700ATMT

XV1700ASに豪華ツーリング装備が追加された上級モデル、XV1700ATMT。大型ウインドシールドをはじめ、サドルボックスにパッセンジャーバックレストを装着。北米では定番のファクトリーツアラーモデルです。

クラシックな王道スタイルのXV1700ASに豪華装備が加わったことで、ボリューム感を大きく増しています。フロントには高くそびえるウインドシールドにフォグランプを装備。なおフォグランプの配置によりウインカーマウントも変更されています。リアにはフェンダーと一体感を成すサドルボックスに、パッセンジャーの快適性を高めるバックレストも追加されています。元々快適性の高いモデルでしたが、その性能は遙かに増しています。

純正ラインナップでのツーリングアイテムを備えたクルーザーというのは日本では非常に珍しいのですが、海外、特に北米では定番の派生モデルです。これは土地の違いでしょう。州から州への移動、大陸横断級のツーリングを楽しむとなると必然的にウインドシールドやサドルボックス等のツーリングアイテムを装着します。であれば純正の状態から備わっているに越したことが無いということです。日本では北米規模ほどのツーリングは行わないため、XV1700ATMTほどのツーリング性溢れるモデルはラインナップには必要とされていないのです。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は172万2000円。ベースのXV1700ASよりも約20万円アップしています。カラーはブラックメタリックXなどがラインナップされていました。

XV1900A

ヤマハ逆輸入クルーザーラインナップの頂点に君臨するメガモデル、XV1900A。通称ミッドナイトスター。超排気量を備えた圧倒的なクルージング性はもちろん、カスタムの手の入れようが無いほどの各部徹底した造りこみも大きな魅力です。

そのスタイリングはカスタムショー出品モデル並です。このモデルを知らぬ人が目にすれば市販モデルとは到底思えない、そこまでの印象を与えるインパクトを持つネオクラシッククルーザーです。排気量1900ccを備えるV型2気筒OHVエンジンを支えるボディは超重厚。そして前から後へと水平に流れるワイルドストリームラインが際立つデザインが随所に施されています。例を挙げますと、フロントネックからフューエルタンクへと流れる左右各3本のディテールモール、2イン1の極太サイレンサー、フロントとリアでデザインを反転させたウインカーなど。

エンジンはV角48度と、ハーレービッグツインエンジンの45度に限りなく近い角度を設定。ボアストローク比は110mm×118mmとロングストローク型。OHV方式。いかにもVツインクルーザーらしい方式ながら、1シリンダーあたり4バルブ2プラグを採用し、燃料供給には現行当然のインジェクションを採用。シリンダーヘッド油冷システム、マフラー内三元触媒などの優れたシステムが多数組み込まれています。また、2013年モデルからはアシスト&スリッパークラッチを搭載することでライダーのクラッチ疲労低減と快適走行性を向上させています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は163万8000円。カラーはブラックメタリックXをラインナップしています。

XV1900CU

高レベルなファクトリーチョッパースタイルを持つヤマハメガクルーザー、XV1900CU。通称レイダー。ロングフォークにフロント大口径ホイール、極太リアタイヤに各種拘りの造形が施された装備。美しき完成度を誇るだけでなく、超排気量による快適痛快な走行性能も魅力です。

派生元のXV1900Aが完璧なまでの造りこみが施されたネオクルーザーである通り、XV1900CUも完璧なまでの造りこみが施されたネオチョッパースタイルに仕上がっています。大きく寝かせられたネック角にロングフォーク&21インチ大口径ホイール、リアには210mm極太タイヤを装着。タンクからフロントシートへと下がる流れ、リアシートにかけて一度持ち上がってはリアテールへと再び下がるラインはこのモデルの最大のデザイン特徴と言えます。その流れに合わせたストレッチデュアルマフラーも車体デザインの一体感を高めています。

また、ワイヤーハーネスが見えないようにとスッキリさせられたハンドル周り、チョッパーらしいフロントシリンダーヘッドとネック角間のスペース、エンジン造形にVバンク間に備わる逆三角形デザインエアクリーナー、極太プッシュロッドデザインなど、デザインに関して褒めはじめればきりがありません。優れたルックスのチョッパーでありながらツーリングクルーザー並みの快適性や痛快性も兼ね備えているというのは、メーカーチョッパーならではの大いなる特長と言えるでしょう。

正規取扱元のプレスト参考新車価格はブルーイッシュホワイトカクテル1が176万1900円、ディープレッドメタリックKが174万8250円、ブラックメタリックXが169万500円となっています。

XVS950A

軽快な扱いやすさが魅力のヤマハミドルクルーザー、XVS950A。兄貴分のXV1300A譲りのネオクラシックスタイルを持ち、重厚感溢れるボディながら優れた足つき性や取り回し性能を実現。小柄な方でも扱いやすい大型クルーザーとしても人気を得ています。

XVS1300Aの弟分として登場したこともあり、そのスタイリングは兄貴分を踏襲。エンジン周りのデザインはフロントフェンダーにヘッドライトからタンク、シート、リアフェンダーへと続くストリームラインは見事に引き継いでいます。それでいて車体サイズは非常に親しみやすく向上しており、特にシート高は675mm(XVS1300Aは715mm)と小柄なライダーにも受けのよい足つき性を実現しています。排気量こそ大幅ダウンはしていますが、扱いやすさや軽快性に関して言えば大幅に向上しているとも言えるでしょう。

兄貴分のパワーユニットをベースとしていますが、水冷から空冷へと先祖帰りしています。これによりルックス面での魅力もまた高まっているとも言えます。性能面では不等間隔爆発による心地よいパルス感を発生し、最大トルクは76.8Nmを発揮。フューエルインジェクションやアイドルスピードコントロールといった装備と相まって安定した性能を発揮。また空冷ながら静寂性と環境性にも優れたユニットに仕上がっている点にも注目です。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は100万8000円。カラーはディープレッドメタリックK、ブラックメタリックX、ブルーイッシュホワイトカクテル1の3色をラインナップしています。

XVS1300A

より積極的に高速巡航が楽しめるようにという目的の元誕生した新世代クルーザー、XVS1300A。ヤマハVスター(日本で言うドラッグスター)シリーズ中初の水冷V型2気筒エンジンを搭載し、痛快な走りとネオクラシックスタイルが話題を生んだモデルでした。

ワイルドストリームラインというデザインコンセプトの通り、美しくも疾走感のあるネオクラシカルなスタイリングに仕上がっています。フロントには異型マルチリフレクターヘッドライトを備え、ストレッチフューエルタンクを装備。メーターはタンクオンではなくハンドルマウントを採用。前後スチール製ディープフェンダーは野暮さではなく切れのあるデザイン。ウインカーやテールランプ等デザインもデザインコンセプトを際立たせています。

エンジンは新開発のV角60度水冷V型2気筒SOHCユニットを搭載。水冷ならではの静寂性に出力発揮性に加え、フューエルインジェクションによる安定性も実現。実用域から高回転まで気持ちよく回る、まさに高速巡航が楽しめるユニットです。スペックを見てみても、最高出力と最大トルク共に、他の空冷ヤマハクルーザーに比べて発揮回転数は高めとなっています。

スーパースポーツモデル並に強力に仕上げられたシャシーも魅力です。フレーム形状はクルーザーらしいスチール製ダブルクレードルを採用し、ロングスイングアームによりロングホイールベースも実現しています。そのうえで前後重量配分は48:52に設定し、優れた軽快ハンドリング特性をも実現しています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は120万7500円。カラーはベリーダークレッドメタリック2、ダークパプリッシュブルーメタリックL、ブラックメタリックX、シルバー3などがラインナップされていました。

XVS1300CA

痛快アグレッシブ性を発揮するヤマハファクトリーチョッパー、XV1300CA。兄貴分のXV1900CU譲りのチョッパースタイリングと、派生元のXV1300A譲りの水冷V型2気筒エンジンパフォーマンスが見事に融合。XV1300Aが新世代クルーザーと称されていたのを拝借すれば、新世代チョッパーといったところでしょう。

スタイリングは兄貴分のXV1900CU(レイダー)を踏襲しています。大きく寝かされたネック角にフロント21インチホイールを装着。ホイールベースは1750mmというチョッパーらしいロングスタイルを実現。そしてタンクからシート、リアフェンダーへの流れ、それに沿うストレッチデュアルサイレンサーの装着など、レイダーのそれをしっかりと意識しています。兄貴分と大きく異なる点は、エンジンが水冷SOHC形式というところでしょう。

排気量1304ccを備えるSOHC水冷V型2気筒エンジンは、OHV式エンジンとは違った痛快性溢れるフィーリングを発揮。ボアストローク比も100mm×83mmとショートストローク型ということもあり、比較的高回転まで回すことを楽しむことができます。チョッパースタイルではあるものの、そこはファクトリー製作モデル。素直なハンドリング特性に前後重量配分にも優れ、痛快なクルージング性能を発揮してくれます。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は、ブルーイッシュホワイトカクテル1カラーモデルが120万7500円、ディープレッドメタリックK、ブラックメタリックXカラーモデルが118万6500円。カラーは上記の3色をラインナップしています。

YW125T BWS Fi

個性豊かなスタイリングを持つヤマハネイキッド的スクーター、YW125T BWS Fi。スクーターにオフロードテイストを加えたという非常にユニークなデザインは日本の原付二種スクーターファンにも大人気。優れた走行性能を楽しむのはもちろん、街中をお洒落に目立ちたい方にもオススメのモデルです。

まず際立っているデザインがフロントに備わる縦型デュアルヘッドライトを備えるユニークフェイス。対向から走ってくれば人目でモデルが分かるほどの個性です。そして足回りには前後12インチホイールを装着し、フロント120mm、リア130mmのワイドタイプブロックタイヤを装着。フロントフォークにはブーツを装着するなど細かなところにオフロード的なアクセントが施されているのがナイスです。

エンジンは最新のフューエルインジェクションシステムを組み合わせた空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載。排気量は124cc、二種クラススクーターとしては十分のパフォーマンスを発揮し、世界でも特に厳しい台湾排ガス規制をクリアするほどの環境性能も持ち合わせています。

豊富なカラーバリエーションを揃え、選べる楽しさも魅力です。また、スクーターならではのシート下メットインスペースもしっかりと備えています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は34万5450円。カラーはブラックメタリックX、ホワイトメタリック1、ビビットオレンジソリッド2、カームイエロー、ダルブルーメタリック8の5色をラインナップしています。

YW125X BWS Fi

遊び心が存分に感じることができる個性派原付二種スクーターのモタード仕様バージョン、YW125X BWS Fi。ベースのYW125T BWS Fiの個性をベースに、モタードとするだけでなく要所の装備や足回りのグレードアップも図られています。

フロントにはベースと同じく個性的な縦2眼ヘッドライトを装着しています。そしてYW125Xならではの装備としてはナックルガードの装着、デジタルメーターの採用などがあげられます。足回りでは前後12インチホイールにフロント120mm&リア130mmワイドタイヤを装着している点は共通ですが、モタードらしいロードパターンタイヤが組み合わされています。またフロントブレーキキャリパーには2ポットタイプとウェーブディスクローターを採用することで制動力を増しています。

エンジンは最新のフューエルインジェクションシステムを組み合わせた空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載。排気量は124cc、二種クラススクーターとしては十分のパフォーマンスを発揮し、世界でも特に厳しい台湾排ガス規制をクリアするほどの環境性能も持ち合わせています。

豊富なカラーバリエーションを揃え、選べる楽しさも魅力です。また、スクーターならではのシート下メットインスペースもしっかりと備えています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は公式サイトではオープン価格となっています。カラーはホワイトメタリック1、マットライトイエローイッシュグレイメタリック2、ビビッドレッドメタリック5の3色をラインナップしています。

YZF-R1

いわずと知れたヤマハ最強スーパースポーツモデル、YZF-R1。進化し続けるエンジン制御技術、トラクションコントロールなど、最新技術を常にフィードバックすることで熟成を続けています。スポーツライダーが憧れる究極ハイパフォーマンスモデルの1つです。

いかにもスーパースポーツといったエッジ感の強いフルカウリングスタイルは、優れた空力特性が求められたデザイン設計の賜物です。つり目型デュアルヘッドライトを備えるフロントマスクは数あるSSモデルの中でも特にスマートアグレッシブな印象。また、サイレンサーテールのキャップ部分をヘキサゴン型とすることでメカニカル感を演出している点などは、いかにもヤマハらしい拘りと言えます。

エンジンは排気量998ccを備える水冷DOHC並列4気筒ユニットを搭載。最高出力は182psを発揮。ちなみに国内版YZF-R1は145psに抑えられています。クロスプレーン型クランクシャフトを採用することで不等間隔爆発を生み出しリニアなレスポンスと扱いやすいトルク性を発揮。電子制御スロットルのYCC-Tを採用し、また、D-MODEとトラクションコントロールの組み合わせにより走行モードは21通りの選択が可能となっています。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は157万5000円。カラーはディープパープリッシュブルーメタリックC、ビビッドレッドカクテル1、マットグレーメタリック3の3色をラインナップしています。

YZF-R125

たかが原付二種、されど原付二種。いまやフルサイズ原付二種スポーツモデルは一つのトレンドです。そんなクラスのモデルとしてヤマハが打ち出しているのが、スーパースポーツシリーズとして名高いYZF-Rの末弟、YZF-R125です。

パワーユニットには水冷4ストローク単気筒エンジンを採用し、フューエルインジェクション、6速ミッションとの組み合わせ。マフラーには心地よいサウンドを奏でると同時にマス集中化を実現するミッドシップレイアウトを採用。ランニングシステムは軽量&高剛性デルタボックスフレームに前後17インチホイール&前後シングルディスクブレーキを装備。フロントはブレンボ製2ポットキャリパーを採用しています。

そしてそれらメカニズムを覆うはYZF-Rシリーズと人目で分かるほどのアグレッシブなフルカウリング。フロントにはいかにもという2眼つり目ヘッドライトを備え、後方へとシャープに伸びるテールカウル。ホイールベースは1355mm、全長は2015mm、シート高は818mm。まさにクラスオーバーの完成度を誇るスポーツスタイリングです。車両装備重量138kgという軽やかで扱いやすいという利点はあるでしょうが、コンパクトで可愛らしいといったコメントは似合わない本格的なモデルです。

正規取扱元のプレスト参考新車価格は46万950円。カラーはディープパープリッシュブルーメタリック13、マットブラック2、ビビッドイエロイッシュレッド1の3色をラインナップしています。

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