バイクにおススメの汎用パーツ | サイド&トップボックス編

公開日: : 最終更新日:2015/12/07 バイク


バイクの収納力は乏しいものです。ビッグスクーターのように収納力抜群モデルやツアラーモデルは別として、普通のロードスポーツはヘルメット1つ収納するスペースもありはしません。ツーリングでお土産を買って帰りたかったり、旅荷物を綺麗に収納したかったり、または通勤や買い物の荷物を運びたい時、収納力があればなって思うことでしょう。

こちらではバイクの収納力をアップさせるボックスアイテムをご紹介しています。
バッグと違って雨や埃を防げるハードタイプなので天候気にせず荷物を安心収納できます。難点としてルックスが変わってハンドリングにも若干影響が出てしまうこともありますが、使い勝手は大いに増すでしょう。ボックスサイズは色々ですから、車体サイズと必要容量に応じてボックスを選びましょう!

[GIVI]E300N2(トップ)

トップボックスの一流ブランド、GIVIの小型軽量モデル、「E300N2」。メーカー希望小売価格は未塗装ブラックモデルが1万2600円、カラー塗装モデルは1万5750円。最大積載容量は30L、最大積載重量は3kg。本体重量は3kg(ベース込重量)。サイズは奥行400mm×幅410mm×高300mm。

原付一種や原付二種モデルといった小型実用車量向けのトップボックス。容量目安はヘルメット1個分。原付クラス以上のモデルであってもちょっとした積載力強化目的に装備するのもOK。オプションでバックレストを用意。

小型スクーターにピッタリサイズ!

以前、PCXにE300N2を装着していました。シート下にヘルメットが1つ、このトップボックスでさらに1つヘルメットを収納、これでタンデムツーリングもバッチリでした。今はワンランク上の積載量のGIVIボックスを取り付けていますが、容量30Lのこのモデルでも十分といえば十分でしたね。タンデムしない時にはレインコートやグローブといった軽い小物を収納して活躍させられましたから。

使用していて特別難点と思えるところはありませんでしたね。価格は塗装モデルでも1万5000円ちょっとですし、お店のセールやネットショップの特価を利用すれば1万円ちょっとで購入可能です。確かに数千円の安いボックスがGIVI以外にあったりはしますが、確かな信頼性とデザインの高さを考えれば、僕は少し値段が上がってしまってもGIVIを選んだほうが後々後悔は無いんじゃないかな? って思います。

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[GIVI]E55(トップ)

トップボックスの一流ブランド、GIVIのフラッグシップモデル、「E55」。メーカー希望小売価格は未塗装ブラックモデルが5万2500円、未塗装ブラックスモークレンズモデルは5万7750円、カラー塗装モデルは2万6250円。最大積載容量は55L、最大積載重量は10kg。本体重量は4.7kg(ベース込重量)。サイズは奥行480mm×幅590mm×高320mm。 

GIVIトップボックスラインナップ中、最大容量を誇り、フルフェイスヘルメットを2個週の可能。車両目安としてはビッグスクーターや排気量400cc超モデル。書類入れやベルトが装備されており、デラックスバージョンモデルではLEDストップランプとインナートレイも標準装備。オプションでバックレストを用意。

フルフェイス2個収納可能!

とにかく荷物を積みたい長距離ライダーは、このクラスのトップボックスが欲しくなりますよね。ワイルドに荷物をシートやキャリアにくくりつけたり、ナイロン製やレザー製バッグを使う手もあるんですが、防塵性や防雨性を考えたらやっぱりトップボックスが一番便利です。僕も過去にクルーザーバイクに取り付けていました。GIVIモデルではありませんでしたけど、ヘルメットが2個収納可能なサイズのトップボックスが有ると無いとじゃ快適性のレベルが違います。

あんまり大きいトップボックスを装着する弱点を挙げるとすれば、車体重量バランスが崩れてしまうところでしょうかね。GIVI製は軽量性に優れたボックスではあるものの、それでもハンドリングには影響します。ですから、E55クラスのサイズはちゃんと装着車両目安をしっかり守った方が良いでしょう。原付二種にこのサイズといった組み合わせは見ていて怖いです(苦笑)。

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[GIVI]E370(トップ)

トップボックスの一流ブランド、GIVIの中型容量モデル、「E370」。メーカー希望小売価格は未塗装ブラックモデルが1万9950円、未塗装ブラックスモークレンズモデルは2万1000円、カラー塗装モデルは2万6250円。最大積載容量は39L、最大積載重量は3kg。本体重量は3.8kg(ベース込重量)。サイズは奥行415mm×幅480mm×高325mm。

積載容量はヘルメット1個プラスα。ソロツーリングの使用に適した容量サイズ。装着車両目安は原付モデルから大型クラスまで幅広く対応可能。オプションでバックレスト、後付ランプキットを用意。

ヘルメットプラスαの収納力!

現在、PCXに取り付けていますが、車体サイズにぴったり合うトップボックスサイズだなと個人的には思っています。以前はE300モデルを装着していましたが、ヘルメット一個じゃちょっと物足りないな? と感じて買換え。その結果ヘルメット1個に加えてレインコート程度であれば収納可能となったため、使い勝手が大きく向上しました。収納容量の9L向上は思った以上に大きかったです。

サイズは大きくなったんですけれども、最大積載重量は3kgとE300モデルと同じという点に注意。基本的にGIVIモノロックケース(最大積載重量3kgモデル)は、走行中は極力荷物を入れないで使用するのがオススメみたいです。入れるとしても、グローブやレインコートといった軽いアイテム。あんまり重いものを入れるとハンドリングに影響して危ないです。重い荷物の積載に対応させたい場合は、最大積載重量10kgのモノキーケースを選択して、なおかつ走行安定性に優れるバイクに乗ることですね。もしくは、タンデムスペースを捨ててトップボックスをライダーの真後ろに装着する工夫をするなど。

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