HONDA PCX | カスタムパーツ紹介~車種別編~

公開日: : バイク


グローバルモデルとして登場したホンダスクーター「PCX」。パワーユニットには自慢のeSPエンジンを搭載してアイドリングストップやACGスターターの先進システムも搭載。利便性の高いエコスクーターとして街中を中心に活躍しています。一時期スズキのアドレスを街中で良く見かけていましたが、最近はすっかりPCXとなりました。二種スクーターの中で、今一番ホットなのがPCXだという証拠ですね。

さて、こちらではそんなPCXの快適カスタムパーツをご紹介します。ノーマルで既に快適な乗り心地ではありますが、ちょっとしたアイテムを加えてあげればもっと快適に街中を駆けることができます。高速は乗れませんがツーリングマシンにだって十分活用できますよ。日常から趣味までPCXを快適に楽しみたい方はご注目!

[ADIO BIKES] シートストッパー

ADIO BIKES製、PCX用シートストッパー。メーカー希望小売価格は4620円。ネットショップを利用すれば多少安く購入可能。適合はPCX全年式(PCX150も可能)。装着することでシート開放状態のキープを可能にする便利なアイテム。取り付けは純正の金具から交換するのみ。

あると絶対便利な小物アイテム!

PCXの小さな不満点の一つが、シートを片手で支えていないと倒れてきて勢いよくしまってしまうところです。風など何かの拍子でシートが倒れてこないように片手で支えながら、または肩でシートを支えながら荷物の出し入れをする必要があるので、結構シート下から荷物を出し入れするのが億劫なんです。日中はまだ我慢できても、夜間はシートを支え暗がりで探り探りするのは煩わしいものです。

そこでこの不満点を見事に解消してくれるのがシートストッパーというわけです。これを取り付けるだけでシートが上がったままロックすることが可能になります。取り付けも金具を交換するだけなので、簡単。ハンドルをロックしていてもその手前で止まっているので使いやすいです。

お店にお願いするほどの難しい交換アイテムではないので、ちょっとでも「PCXのシートが不便!」って思ったら早めに買えることをオススメです。値段は地味に5000円近くするのですが、買って損は無しの便利アイテムです。僕も使用中しています。

[BRIGHTZ] JF28用スモークグリップシールド

BRIGHTZ製、スモークグリップシールド(グリップガード)。メーカー希望小売価格は3970円。手に当たる走行風を大きく低減して防風効果を発揮。装着はミラーボルトに挟み込む簡単な方式。シールド部はスモークアクリルを採用。なお、ウインドスクリーンを大型タイプに交換している場合はハンドルを切った際に干渉する可能性有り。

グリップヒーターと組み合わせれば最適

グリップ部の防風のみならず、防雨、防寒効果も同時に発揮します。手に当たる風や雨はライダーから操作能力を低下させてしまいます。夏場は薄手のグローブで疲れが生じやすく、冬場は厚手のグローブでも長時間走行では指がかじかみます。グリップガードが装着されていれば、それらから操作能力の低下を大きく低減してくれます。見た目には小さなアイテムですが、侮れない効果があるんです、

グリップヒーターと組み合わせれば冬も超快適です! グリップヒーターにより手の内側は暖かくもての甲側は冷たい風に晒されてしまい暖房効果を損ないがち。グリップシールドを装着することで外から冷やされるのを大きく低減することができるため、ヒーターの力を大きく増してくれるというわけです。

手軽なドレスアップアイテムとしてももちろん良しです。ハンドルカバーははずかしいからいやだという人にもオススメです。スモーククリアカラーのためどんなカラーの車体にもマッチします。取り付けはミラーボルトに挟み込む簡単な方法なので初心者でも簡単です。ただ、ウインドシールドを別のものに交換している場合はハンドルを切った際に干渉する恐れがあるので要注意です。

[キジマ] コンビニフック ハンドルクランプ 左側用

キジマ製、コンビニフック(ハンドルクランプ左側用)。メーカー希望小売価格は2520円。ネットショップ等を利用すれば2000円前後で購入可能。ハンドル周りに装着することで手軽な荷架けフックを確保。材質はアルミ削り出し、カラーはブラックアルマイトとシルバーアルマイトを用意。最大積載量は2kg。

あると便利な小物アイテムの1つ!

「ちょっとした荷物をどうにかしたい」「シート下に入れるのは、面倒」……といったの声に答えてくれるのがコンビニフックです。多くのスクーターには実用性を意識してコンビニフックが備わっているのですが、PCXモデルにはありません。細かい点ではあるものの、車両購入後にオーナーが不満を感じるポイントであったりもします。やはり買い物といった実用はもちろん、ツーリング時にもあるとフックは便利です。

車両に違和感なく取りつくのでハンドル回りがごちゃごちゃすることは無し。ちょっと品質にこだわったアルミビレットでアルマイト仕上げの高級感もナイスです。最大積載量は2kgで、大きなペットボトルを何本も購入してフックに買い物袋をかけるなどの負担を与えない限りはまず問題ないでしょう。固定法はバーホルダー式のため、粘着テープで固定するような簡易フックと違って外れる可能性はまずありません。

このアイテムは僕も使用していますが、やっぱりあると便利です。ちょっとコンビニやスーパーなんかに買い物に行ってすぐ帰る時なんかはいちいちシート下に収納するのは億劫。定価は2520円もするので渋り続けてましたけど、もっと早くに買えば良かったと(笑)。他にもフック商品はありますが、見た目のすっきり感と対強度はこちらが一番かなと僕は思います。

[キジマ] ヘルメットロック(メッキ)

キジマ製、ヘルメットロック。メーカー希望小売価格は2625円。ネットショップ等を利用すれば2000円前後で購入可能。装着部位はハンドルレバーホルダーに共締め。なお、左右どちらのホルダーでも取り付け可能。カラーはクロムメッキ。キーロックシステムにより盗難防止性も十分。

手軽にヘルメットロックが可能に!

ハンドルクランプを利用してのヘルメットホルダーです。バイクを止めてシートに跨ったままヘルメットを脱いでホルダーにかけることができます。シート下にヘルメットを収納したり後付ボックスに収納するのが億劫な、ちょっとだけバイクから離れるという際に非常に便利です。

タンデムライド時のヘルメット保管場所としても活躍しますね。一応PCXにはシート下にヘルメットホルダーが備わっているのですが、専用ワイヤーを使用しなければヘルメットをかけにくいという悪評ものとなっています。シート下に1つ、ハンドル部ヘルメットロックでもう1つという使い方の方が面倒がありません。ソロでもツーリング時にシート下に荷物を大量積載してしまうといった場合にも、ヘルメットロックがあれば活躍するでしょう。左右どちらのクランプにも装着可能なので2つ装備もありです。

僕も右クランプに装着しています。タンデム時に2つ目のヘルメットの保管に手間取ってしまった(専用ワイヤーを忘れてしまったのでシート下ホルダーにかけにくかった)経験をし、二度と手間取るのが御免でしたので即購入しました。量販店でほぼ定価で購入したのでちょっと高かったですが、定価分の働きは十分してくれています。

[キタコ] KITACO ショックアブソーバー

キタコ製、PCX用リアショックアブソーバー(2本1セット)。メーカー希望小売価格は1万3440円。ネットショップ等を利用すれば1万円前後で購入可能。適合モデルはPCXとなっているが、PCX150にも装着可能。自由長は310mm。カラーはボディがブラック、スプリングはレッドメタリックとブルーの2種類を用意。無段階プリロード調整機能。オイルダンパー式。二人乗り対応。

ノーマルサスに不満な方にオススメ

キタコ製オリジナルのオイルダンパーを採用したPCX用リアショックアブソーバーを装着することで、ノーマルのサスペンション性能から大きくフィーリングを向上することが可能と好評です。ローダウンサスペンションとは違いますが(確かPCXノーマルサス長は310mm)、快適なショック吸収能力を得ることができます。

そもそもノーマルのPCXのショック吸収力はイマイチと声を漏らす人が多いです。僕はそれほどではないのですが、確かに大きな凹凸を超えた際には「ガツン!」と腰に来て不快に感じることは時々あります。このサスペンションに交換することによって、「凹凸を拾っても平坦のようにマイルドになった!」という人もいるのですから、かなりの変化が期待できるのでしょうね。2本1セットで、定価1万3000円少々。この値段でそれだけ変化があればお得ってもんですね。

カラーはスプリングがレッドとブラックの2種類あるようですが、僕としてはシンプルなブラックやクロームメッキが欲しいなってところですね。派手な色で「カスタムしてるぜ!」ってアピール感を出すのが好きな人が多いのでしょうが、僕はそうやって細部を目立たせるのあんまり好きじゃないんですよね。シンプルで目立たせたくないんですよ。

[SP武川] ローダウン強化リアショック(クロムメッキスプリング)

SP武川製、PCX用ローダウン強化リアショック(2本1セット)。メーカー希望小売価格は7980円。ネットショップ等を利用すればもう少し安く購入可能。適合はPCXモデル全般。純正サスペンションと比べて約30mmのローダウンとなり、優れた足つき性を実現。カラーはクロムメッキのみのラインナップ。スプリングプリロード5段階調整可能。

足つき性に不安がある人にオススメ

ノーマルに比べ、約30mmローダウン化を可能にするサスペンションです。乗車時の足付き性を大きく向上させることが出来き、街乗りでの信号待ちやタンデム乗車時の安定性を高められます。意外と車高が高いタイプの多い原付二種サイズスクーター。PCXも例外ではなく、軽いからと油断していると足元がつるりと滑って冷や汗をかくことも。小柄な方で足付き性に不安がある方にオススメです。

また、ローダウンリアショック装着することでノーマルと比べて大胆なスタイル変更も実現します。スタイリング重視のカスタムユーザーにも良いでしょうね。もちろん、ローダウンを実現しつつも安定した走行を実現。オイルダンパー式の強化スプリングタイプで、減衰特性を向上し、タンデム走行も安心です。

僕はPCXの足付き性など取り扱いに不備は無いのですが、シート後方に深々と座ると爪先立ちになってしまいます。やっぱり両足の裏が地面にべったり付いたら安心だなと思うこともあります。ただ、カーブの際に車体を擦りそうにならないか心配なので今のところ交換は見送っています。積極的にワインディングロードツーリングを楽しみたいという方は、なるべくサスペンションでのローダウンはしないほうがってのが僕の思うところですし。

[WirusWin] PCX用 ソリッドリアボックス付きタンデムバー ブライアントタイプ

WirusWin製、PCX用ソリッドリアボックス付きタンデムバー(ブライアントタイプ)。メーカー希望小売価格は1万9950円。ネットショップ等を利用すればもう少し安く購入可能。同社のリアボックス用ベースブラケット付きタンデムバーにオリジナルリアボックス(サイズ:L390mm×W395mm×H300mm、容量:28L)を追加したセット商品。バー装着にはクラブレールに穴開け加工が必要。

ボックス付きのお得タンデムバー

リアボックス用ベースブラケット付きタンデムバーに、COOCASE社のリアボックスを追加したお徳用商品です。ボックスはABS樹脂素材を使用し、十分な強度と軽量性を持ち合わせています。なお、取り外しは手締めボルト1本で行うことができ、容易に持ち運びが可能となっています。容量は28Lなので、フルフェイスヘルメットが1個収納できる十分な収納力です。

タンデムバーには32mmの太い口径を選択肢、握りやすい太さとなっています。材質には耐久性と耐腐食性の高いステンレスを採用して高級感溢れるバフ仕上げ。また好みに応じてバーエンド形状を2種類用意する拘りようです。

なお、他ボックスへの交換も、もちろん可能なので後々交換もできます。GIVI(ジビ)社製リアボックスのベースを取り付ける専用穴も開いており、ボルトオンで取り付け可能です。その他汎用リアボックスも取り付け穴を利用して取り付けできます。ボックス無しの商品にプラス3000円でボックスが付いてくるのですから、別途GIVIボックスを購入するよりも断然お得ですね。

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