バイクをより楽しむ為に是非おススメの装備品!

公開日: : 最終更新日:2015/12/07 バイク


ただ、ノーマルの状態でバイクを楽しむのも素晴らしいことです。メーカーが試行錯誤した結果生み出されたのがノーマル車両ということですから、その美しさは保障つきです。

しかし、ノーマルのままではどうしても痒いところに手が届かないような場面が現れてきてしまいます。それは、ノーマルの状態はあらゆる体格のライダーに満遍なく受け入れられるように考えられて設計されてあったりするためです。そのため、どうしても「物足りないな」と感じてしまう場面が出てきてしまうのです。

まだ自分のバイクを手にしていない方、まだ乗りたてホヤホヤというひとには少々分からないこともあるかもしれませんが、いずれ何かが欲しくなる事は間違いありません。それは断言できます。

こちらのコンテンツでは、よりバイクライフを楽しむために、自分に合ったバイクカスタムの主となる装備をご紹介しています。どのような装備があるのかを知り、自分にあった素敵なバイク作りの参考にしていただければ幸いです。

バックレスト

「バイクは大好きだけど、腰が……」という、腰痛もちのライダーさんもいることでしょう。実は私も最近腰が痛くて、それが悩みの種となっています。腰が痛いと無理してバイクに乗るようなものですから、楽しみも半減してしまいます。

しかし、腰が痛いからバイクに乗るのは諦めようというのは、ちょっと待ってください。腰が痛いのであれば、バックレストというアイテムを取り付ければ、ライディング中の腰の痛みを大幅に解消してくれます。

このバックレストというアイテムは、ネイキッドやスポーツバイクにはなかなか馴染みの無いアイテムなのですが、クルーザー系のバイクであれば、大抵はラインナップされています。クルーザーにお乗りの方で、腰がもう少し楽ならばと感じている方は、ぜひバックレストの導入を。

また、バックレスト以外にもシートを交換したり加工するという方法もあります。お尻がよりホールドされ、腰をしっかりと固定できるシートに変更するだけで、腰の疲労感は大きく低減するのです。

ライディング中は、腰にも力が常に入ってしまいます。それは、バイクから体が離れないようにと力むためです。もし力んでいなかったら、おしりはバイクからするりとこぼれおち、放り出されてしまうことでしょう。

バックレストや、シート形状によって腰のホールド感が得られていれば、その力みを和らげることができます。よって、腰の痛みも抑えることが出来るのです。

しかし、バイクにあんまり快適そうな趣向をこらすと、傍から見たら「おじさんくさい」とか「見た目が悪い」なんてイメージをもたれてしまうこともあります。でも、それは気にしないようにしましょう。所詮バイクは自己満足の乗り物なのですから、誰かが何て思おうと、構わないのです。

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バイク用ETC

バイクだって高速道路を走ることができます。長距離ツーリングで目的地までストレスなく向かいたいといった場合、高速道路の選択は当然です。下道でのストップ&ゴーは、クルマ以上に疲れてしまいますからね。

一昔前では、ライダーは高速の入り口でチケットを手にし、一度端にバイクを停めてチケットをしまう。そして出口では、グローブを脱いで財布からお金を出すというのがバイク乗りの情緒でしたが、今はもう違います。バイクだってETCを取り付けてスムーズに高速道路を利用するのが当たり前なのです。

高速道路を利用、利用しないに関わらず、ETCを早期に取り付けが可能であれば、納車と同時に取り付けてしまうことをおすすめします。バイク納車とETC取り付けはセットと考えていいでしょう。

もちろん、強要することではありません。ただ、いずれつけるかもって考えているのであれば、早いに越した事はありませんよ。友だちとツーリングで高速に急遽行くことになったりした場合、自分だけ煩わしい手間があるのは嫌なものですからね。

バイク用ETCは、アンテナとカード挿入機器がまとまっている一体式と、分けられている別体式の2種類があります。自分の好みに合わせて選択すると良いでしょう。

一体式は、ハンドルにETCを取り付けます。配線をすっきりとさせられ、価格も別体式よりも低く抑えられています。収納スペースが無い車両は、こちらのタイプが好まれます。

別体式は、価格こそ一体式よりも高くなってしまいますが、目に見えるところに取り付けるのはアンテナのみで、カード挿入機器は別のところに納めることができます。そのため、見た目をすっきりさせることができます。週ね王スペースが十分に確保されている車両の場合は、こちらのタイプがおすすめです。

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ナビ

ETCと並んでバイクの必需品となっているのが、ナビです。「バイクにナビをつけてるんだ!?」と驚くのは、数年前までの出来事です。今では「ナビつけないの?」とライダー同士で会話をするくらいですから。

ナビの良いところ、これはもう、地図要らずという点です。ツーリングに行く際は地図がこれまでは必要不可欠でした。道端でハザードウインカーを点灯して地図で現在位置とルートを確認するというのがこれまでのライダーの情緒でしたが、それもかなり減りました。

地図を見ながら、迷いながら旅をするというバイクらしい醍醐味が失われつつあるのは寂しいことではありますが、ナビによってこれまで知りえなかった道と出会えるようになった喜びもあります。

しかしこれは、地図で迷いながら走った経験があるからこそ感じられることです。バイクを買ってすぐにナビをつけるのは良いことで、大いにおすすめです。でも、たまにナビに頼らず自分の感と地図だけを頼りに走ってみることもしてみてください。きっと楽しいですよ。

さて、バイク用のナビは、バイク量販店に行けば一通り揃っています。その中から選ぶのも良いですが、実はクルマ用のナビをバイクに搭載している人も少なくありません。それでも十分機能を果たせるうえ、安くてラインナップも豊富です。

ただし、バイクは雨風埃の影響にさらされる乗り物です。ナビに防水防塵性能が無い場合は、別途ナビケースを購入して対策しましょう。

ナビの取り付け位置は、ハンドル周り、タンクの上が一般的です。特別取り付ける位置は決まっていませんが、なるべく前方の視界に近い位置に取り付けることをおすすめします。そうすれば、走行中もナビをチラッと確認することができ、危険度を少なくすることができますから。

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車載カメラ

クルマに車載カメラを搭載する人は増えましたよね? 万が一の事故の際、証拠にもなる車載カメラは、バイクにこそ取り付けるべきとも言えるアイテムです。

残念なことに、バイクが事故を起こすと、なぜかバイク側の責任が強く問われがちです。これはバイク人口がクルマ人口に比べて圧倒的に少ないことと、ごく一部の無謀運転が目立つためです。

私も過去にバイクを運転中、クルマに巻き込まれてしまったことがあるのですが、事故当初は私が一方的に悪いという見方をされて不快な思いをしたことがあります。そんな時、徹底的な証拠となる映像があればとどれだけ悔しかったことか。

そう思うライダーも少なくなく、今はようやくバイク量販店でも二輪用の車載カメラが売られるようになり、取り付けているライダーも増えてきました。

初心者の方は、ベテラン以上に事故にあわれた際は複雑になります。慣れないのに無茶な運転をしたのでは無いかという言いがかりをつけられることもあります。もしそんなことを言われたら「そうなのかもしれない」と感じてしまう人もいます。バイクが嫌いになってしまうかもしれません。そうならないためにも、早期に車載カメラを取り付けるというのも、結構なことだと思います。

また、事故の記録映像用だけでなく、ツーリングの記録用としても車載カメラは役立ちます。思い出の風景を心に刻むのも良いですが、記録として残しておくと、後々見返して「こんな景色だったんだ」「こんな走りをしていたんだ」と、細かいところにまで気が付くことができます。

最近は、無料の動画アップロードサイトに自分が撮った動画を編集して公開している人もいます。そうやって、バイクを切欠に新しい趣味へとつなげていくのもまた、素敵なことです。

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キャリア

ツーリングに行くことになりました。しかし、バックを背負うと肩が疲れてしまうし、サイドバックを取り付けたら幅が広くなるし、荷物も収納しきれるかどうか…… といった場合、リア部にキャリアをあらかじめバイクに取り付けておくと非常に便利です。

キャリアがあれば、たくさんの荷物をバッグや箱に詰めて車体に結びつければよいだけなので、いくらでも積み放題です。当然、限度はありますが。

大抵の人気バイクであれば、キャリアは純正オプションなり社外で専用品から社外品まで揃っています。よほどの不人気バイクや古いバイクで無い限り、キャリアくらい手に入るでしょう。

よく、シートにじかに荷物を積載してしまっているライダーもいますが、それはお勧めしません。確かにそうすればキャリアの必要はありませんが、タンデムはしにくくなってしまいますし、何よりシートを傷つけてしまいます。

シートは、意外と簡単に傷がついてしまうものです、傷がつけば見た目にもがっかりですし、傷口から雨が進入してしまうこともあります。また、もしバイクを買い取りに出す際、査定額にも関わってきてしまいます。

「別にいいか」と妥協してシートに荷物をくくりつけたら、後々後悔するかもしれませんよ。もしそれが防げるのであれば、キャリアを取り付けておくくらい、安いものです。

また、荷物をくくりつけることができるというのは、ツーリング以外にもちょっとした買い物でも大活躍です。走行に支障が無い限りの荷物なら、キャリアと紐さえあれば積むことが可能です。日常の足としてもバイクを頻繁に乗るという方は、ぜひ、取り付けておくとよいでしょう。

ただし、何度も言いますが、積みすぎにはご注意ください。走行中に荷物が落っこちるようなことがあれば、被害を被るのは自分だけでなく、後続の車両もなんですから。

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ヘッドセット

ヘッドセットというのは、ヘルメット内に仕込むスピーカーとマイクのことです。これがあると、走るのが一層楽しくなるくらい素晴らしいものなんですよ。

ヘッドセットとウォークマンやIpodといった音楽機器を繋げれば、なんと走行中に音楽を楽しむことができてしまうのです。素敵な景色に合わせて素敵な音楽をマッチさせるツーリングは、最高です。

よく、バイクの運転中に音楽を聴いていたら違法なのでは? という声を耳にしますが、結論から言えば違法ではありません。ですが、大音量で音楽を流し、外部から聴こえてくるはずの救急車やパトカーのサイレン、踏み切りの音が聴こえないようでは危険なので推奨はされません。

あくまでも常識の範囲内の音量で音楽を楽しむ分には、問題は一切ありません。もしそれが駄目だというのであれば、ヘッドセットを売っているバイク量販店は全て違法販売店となってしまいますからね。

さらに、ヘッドセットがあれば、携帯電話と繋いで着信をヘルメット内に知らせたり、バイクに搭載しているナビと繋いで音声ナビを聴くこともできます。ヘッドセット一つで、ライディングはグンと快適になるのです。

ただし、このヘッドセットは初心者のライダーさんたちには、まだまだ早すぎるアイテムかも知れません。自分がバイクに慣れてきたなと感じるまで、半年から1年は間を開けたほうがよいかもしれません。

それまでは、バイクの運転と安全確認、そしてバイクのフィーリングと風、風景というシンプルなバイク本来の楽しみをエンジョイしてください。

ヘッドセットのようなハイテク機器は、シンプルなバイクの魅力を引き立てるスパイスのようなものです。まずは素材だけの味を、思う存分に楽しみ味わい、馴れたところで、ヘッドセットを購入してみてください。

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グリップヒーター

寒い冬のライディング。グリップを握る両手は鬼のような冷たい走行風に吹きつけられます。真冬用のグローブを着用していても、長時間走っているとグローブの存在すら忘れてしまうくらいです。

そんな悩みを解消してくれるのが、グリップヒーターです。手の甲を温める事はできませんが、平を温めるだけでも効果は抜群です。一度使ったら手放せない快適アイテムの一つです。

グリップヒーターには、大きく分けて2タイプあります。1つは、既存のグリップにグリップシートを巻きつけるタイプと、もう1つはグリップそのものをヒータータイプに交換するタイプです。

前者のメリットは、簡単に着脱出来る点です。寒い季節になったら捲きつけ、温かい季節になったら外すだけです。ただ、着脱は便利でも、見た目が良くない、グリップが太くなるといったデメリットもあります。

後者のメリットは、グリップが極端に太くなって操作性を低下させないことです。見た目もスッキリで、品によっては配線やスイッチの取り回しにも拘っていて、通常のグリップと見分けがつかないほどのデザイン性もあります。ただし、値段が高いのと、着脱が面倒という難点はあります。

私的なおすすめとしては、断然後者のグリップヒーターをおすすめします。コストと、取り付けは面倒ですが、メリットの方が圧倒的に勝ります。

ただ、グリップに耐震性といった性能や、アルミの削りだしグリップなど、見た目に拘る方は、その場しのぎという目的で巻き付けタイプにするというのも、全然ありです。

また、グリップヒーターを取り付けたら、さらにハンドルカバーを取り付けたらさらに防寒性能はアップします。そうすれば、カバー内はまるでコタツのような状態です。とても快適なので、一度お試しあれ。

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充電器

ナビをはじめ、車載カメラの搭載など、バイクには後付で電気機器を取り付ける機会は多くなりました。電気機器を搭載するに当たってそれらの電源確保は必至となります。そのために必要なのが、充電器です。

バイクのバッテリーに配線を繋いだ電源ユニットを利用して、常に電気機器の電源を確保できれば、使用中に機器のバッテリー切れを起こしてしまうことを防ぐことができます。充電器はまさに長距離ライダーには欠かせないアイテムです。

充電器が活躍するのは、バイクに取り付けた電気機器の電源確保だけではありません。出先で携帯電話の携帯機器が充電切れで困ってしまう恐れがありますよね? そんな場合も、充電器さえあれば万事解決です。

充電器の形状は、基本はシガーソケットタイプですが、中にはUSBコネクタタイプもあり、間にソケットを挟む手間が省かれているものもあります。ですがUSBコネクタでは、供給できる電力が小さい傾向にあるようです。購入する場合は、両方が備わっているタイプを選ぶと便利と思われます。

充電器を取り付けるにあたって注意しておきたい点は、バイクのバッテリー上がりです。これを起こしてしまうと、バイクそのものを動けなくしてしまいます。出先でそのような場面に出くわしてしまったら大変です。

特に、ちょっとコンビニまでといった軽い運転を連続している場合、満足にバッテリーが充電されていない恐れがあります。そのような状態で充電器を過剰に利用してしまっては、すぐにトラブルを招いてしまいます。

もし可能であれば、充電器を取り付ける場合は電圧計も取り付けることをおすすめします。そうすれば、電圧が低下してきてバッテリーがトラブルを引き起こす可能性をあらかじめ把握することができます。

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工具

バイクを買ったら、どんなアイテムより先に購入していただきたいと私が思うのが、工具です。どんなパーツも工具がなければ取り付けられませんからね。

え? バイクのメンテナンスやカスタムは全部バイク屋さんにおまかせ? うーん、そんな考えをお持ちの方は、ぜひとも今のうちに考えを改め直していただきたいです。自分の愛車なのです。少しくらいは自分で触ってください。

車載工具があるからいらないという訳ではありません。車載工具なんてものは、おまけみたいなものです。バイクの為を思うのであれば、工具はしっかりとしたメーカーのものを一通り揃えてください。

バイクは常に点検が必要です。ミラーの調整やワイヤー等の調整。シフト・ブレーキペダルの調整。キャブ車であれば燃調を整える必要もあります。その際にいちいちバイク屋さんに駆け込んでいたら、恥ずかしいですよ。

カスタムだってそうです。ちょっとボルトを外したり閉めたりするだけで簡単に取り付けが出来るものをバイク屋さんにお願いしていたら、工賃だってかかってしまいますし、自分の好きな時間に行なえません。工具があればいつでもどこでもです。

ただし、工具があるからといって、知識も無いのに余計なパーツの着脱を行なうのは危険行為です。それは絶対に辞めましょう。初心者の方はあくまでも、日常的なメンテナンスや些細なカスタムに限って自分で行ないましょう。

バイクに長く乗り続けていると、乗るだけでなくメカ的な知識も長けてきます。それに合わせて、自分で行なうメンテナンスやカスタムを増やしていくようにしましょう。

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ローダウン

「折角買った格好良いバイクなのに、どうも扱いにくい……」と感じる方は、バイクの車高が自分の脚の長さに合って無いのでは? 跨っているだけだとつま先が地面に付くのがやっとなんていう状態では、転びそうで怖いですよね。

しかしだからといって、そのバイクに乗り続けるのを諦めるのは待ちましょう。リアサスペンションを交換してローダウンを行なえば、足つき性は改善され、驚くほど扱いやすくなります。

リアサスペンションとは、バイクの後ろ部分にある、バネのような装備で、フレームとスイングアームを結んでいます。伸縮することで路面のショックを吸収する働きがあるほか、車体の車高の高さにも関わっており、これを短くすることで、車高を低くすることが出来るのです。

リアサスペンションを短くしすぎると、ショック吸収機能が損なわれてしまうため、快適なライディングは犠牲になります。そのため、通常は極端にローダウンをする事は避け、2~3cm低くするだけに抑えておくことが推奨されています。

中には5cmやそれ以上のローダウンを行なう人もいますが、快適なライディングを望む人にはおすすめはしません。極端にローダウンをする場合は、ルックス的なメリット以外は無いと考えておいてください。いくら足つき性が良くなっても、ライディングがふかい不快になってしまっては元も子も無いですからね。

足つき性を良くするためにはシート加工という手もあります。シートの厚さを薄くしたり、内股に引っかかる部分を削ることで、車高はそのままでも足が地面に付きやすくできるのです。

女性の方には小柄な方が多く、大きいバイクは乗れないと購入前に諦めてしまう人もいます。でも、完全に諦める前に、ローダウンやシートの加工をバイク屋さんに相談してみましょう。憧れのバイクにも乗れるようになるかもしれませんよ。

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無線機

バイクの醍醐味の一つであるツーリング。でも、いつも一人って訳ではなく、時には友だちと仲良く走るグループツーリングもまた、さらに楽しいものです。

一緒に走っていて「バイクらしいなぁ」と思える瞬間は、交差点の信号待ちで、友だちのバイクと並んで、ヘルメットのバイザーを上げ、些細な会話をすることです。走っていると、それくらいしかまともに会話する瞬間はありませんから。

しかしそれだと、ちょっとしたコンタクトをとりたい場合に不都合が起きます。例えば、前を走っている人が道を間違えたのでそれを知らせたかったり、トイレに行きたいからコンビニに寄りたかったり。それもまた味なのですが、うまいことコンタクトがとれたらなと思わなくもありません。

そう感じた場合は、無線機の登場です。小型の無線機をバイクに搭載し、バイク同士の会話が行なえるようにするのです。1対1の2台分しか行なえない無線もあれば、複数台が回線を開ける無線機もあります。

無線の性能を限定すれば、免許取得の必要も無いので、手軽に楽しむことができます。もし本格的に楽しみたい場合は、免許を取得して、さらに楽しめるようにすると良いでしょう。

バイクに乗っていると、つい孤独を感じるものです。それは誰かと一緒に走っていてもおんなじことです。でも、無線があれば、会話を楽しみながら走れるという、素敵なライディングも楽しむことができます。そういった仲間との交流に憧れる方は、無線は必要不可欠なアイテムと言えるでしょう。

無線機までは取り付けしなくても、ちょっとした連絡さえできればという場合であれば、ヘッドセットでも良いかもしれません。ブルートゥースを搭載した無線通話が可能なアイテムもありますので、そちらもチェックしてみてください。

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サイドケース

バイクにちょっとした荷物を収納する場所が無いといった場合、まず第一に購入をおすすめするのがサイドケースです。もしくはサイドバッグとも呼びます。

主にリアシートの下方向、フェンダーを挟んだ左右に取り付ける収納アイテムで、バイクを購入したらまず欲しくなるであろうアイテムの一つでもあります。

サイドケースの種類は簡単に分けると2種類あります。一つは、ナイロンや合皮製の軽量かつ、比較的安価のソフトケースです。もう一つは、プラスチックや金属といった強度のある材質を用いたハードケースです。

前者の方が、初心者にはおすすめです。取り付けには、タイヤ側へのケース巻き込み防止のステーを用いる程度なので、着脱は簡単です。ツーリングに行く際は取り付け、ちょっと走りたいだけの時は取り外すことができます。

ソフトケースの場合残念なのは、雨に弱い点です。中には防滴機能を持ったケースもありますが、それでも完全防水ではありません。雨に長時間さらされれば、中の荷物を濡らしてしまいます。

良品であれば、ケース用のレインカバーも付属しているとは思いますが、いちいち雨の気配を感じてきたらカバーを被せてといった行いは億劫でもあります。

また、排ガスがケースの中にしみこんでくるということもあります。特に通勤でトラックが通る道を毎日走るという人は、ケースの中身が排ガス臭くなりやすいです。

それらソフトケースの弱点を克服しているのがハードケースなのですが、値段は高く、取り付けもソフトケースよりも複雑です。なので、まずはソフトケースでデビューを果たし、慣れてきたらハードケースという選択が無難です。

ハーレーのようなクルーザーバイクの場合は、ソフトケースの中でもレザーバッグなんてアイテムは素敵でしょう。実用性をさておいても、見た目を意識したいという方には、レザーアイテムが一番似合います。

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タンクバッグ

サイドケースやトップケースの場合、信号待ちの些細な時間に荷物をしまったり取り出したりするのは大変です。可能ではありませんが、危険なので推奨はできません。

ちょっとした小物、グローブや地図、サングラス、財布といったものを収納しておくには、タンクバックが大活躍します。ガソリンタンクの上にバックを装備することで、バイクに跨った状態のままでも、出し入れが簡単に行なえます。

「ちょっと暑いからグローブを脱いでみようかな?」「日差しがきついからサングラスでも」と走行中に感じた時、目の前にタンクバックがあると非常に快適です。

また、バックにナビや地図を収納しておき、常にそれが確認できるようにすることが出来るタンクバックもあります。ハンドルにナビを取り付けられなかったり、地図を常に見られる状態にしておいてツーリングを円滑に行ないたいという人には、大活躍です。

タンクバックの固定法は、磁石や吸盤、ベルトが一般的です。

磁石や吸盤式では、タンクバックの固定をシンプルに見せることが出来るので見た目には良いのですが、走行中に外れてしまう可能性が無いとも言えず、ストラップをハンドルに通すなどして落下防止対策を行なうことが望ましいです。

ベルト式であれば、タンクやフレーム、ハンドルにしっかりと固定することが出来るので、正しい使用法をしていれば落下の心配はまずありません。ただし、ベルトが擦れて車体の塗装を傷つけてしまう心配があります。

タンクバックを取り付ける際、タンクオンメータータイプのバイクはメーターがバックで隠れないように注意しましょう。特に、ドラッグスターやシャドウといったクルーザー系バイクはタンクオンメータータイプが多いので、無理してタンクバックをつけてトラブルを招かないよう気をつけましょう。

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トップケース

出先でバイクのヘルメットをどうしようか悩んでしまう事はしばしばあることです。シート下メットインスペースがあるスクーターであればまだしも、一般的なバイクには通常、ヘルメットが収納できるほどのスペースは確保されていませんから。

ヘルメットホルダーが備わっている車両もありますが、その場合、ヘルメットと車体が接触して互いを傷つけてしまうこともあり、私としてはあまりお好みの対応ではありません。また、ヘルメット内部が上を向くため、雲行きが怪しい日の場合は雨でヘルメットな部が濡れてしまう恐れもありますから。

そんな出先でのヘルメットの煩わしさを解消するのに大活躍するのが、トップケースです。主にリアシートの後方に取り付けるトップケースがあれば、ヘルメットをそこに収納できることができ、傷や雨といった問題を解消することができます。

もちろん、トップケースが活躍するのは、ヘルメットの収納機能だけではありません。通常の荷物入れとしても利用ができます。

サイドバックを取り付けるとバイクの横幅が増えて嫌だと感じる方は、トップケースを取り付けるというのもありです。

しかし、トップケースを取り付けるに当たって注意しておきたいのは、ケースの大きさと積載重量です。ケースが大きすぎたり、積載重量が重過ぎると、車体の風当たりを強くしてしまって走行中のバランスを崩してしまう恐れがあります。

トップケースを選ぶ際は、自分のバイクの車体に無理の無いサイズを選び、重いものを積まないようにしましょう。また、大抵のケースには積載可能重量が記されていますので、それを目安にケース選びをすると良いでしょう。

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ウインドシールド

長時間走っていると、体が妙に疲れるなって感じてしまうことが多いと思います。その影響の一つに、走行風が上半身に当たるということがあげられます。

走行風が上半身に当たると、体は後方へと押されます、それに耐えるため、体は緊張し、ハンドルへと伸ばす腕にも、タンクを挟む脚にも力が入ります。これによって体は疲れてしまうのです。

そんな走行風による体の疲労を低減してくれるのが、ウインドシールドと呼ばれるアイテムです。主にヘッドライト上部に取り付け、ライダーの上半身を覆うような形状をしており、走行風から体を守ってくれます。

上半身に風が当たり後ろへと押されなくなれば、四肢の緊張も解れ、全身リラックスしてライディングが楽しめるようになります。

また、ウインドシールドには寒さから身を守ってくれる効果も発揮します。走行風に当てられれば、空冷エンジンと同じように体から熱がどんどん奪われて冷やされてしまいます。エンジンの場合、それは都合のよいことなのですがライダーにとっては喜ばしくありません。バイクに乗ってで寒さに凍えてしまうようでは、ライディングも楽しめませんからね。

ウインドシールドをバイクにつけると、バイクの雰囲気もがらりと変貌します。それが良しと思える人もいれば、嫌だと感じる人もいます。そこは好みで選びましょう。高速道路を良く利用するようなツーリングライダーの場合であれば、ウインドシールドの恩恵は存分に得られることでしょう。

それから、おまけにもう一つウインドシールドの良い点を教えておきましょう。それは、空中を飛んでいる虫が顔や体に当たるのを防いでくれるのです。意外と虫が当たると痛いんですよ。

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