バイク免許教習所ガイド:普通自動二輪教習 第一段階

公開日: : 最終更新日:2015/12/24 バイク

二輪の取扱い方

二輪教習のはじめの一歩は、安全な運転を行うために、エンジン停止状態での二輪車の取扱い方を学ぶ。基本となる取扱い方は、「車体の支え方」「スタンドの取扱い方」「車体の取りまわし方」「車体の引き起こし方」の4つのポイントだ。

車体の支え方

二輪はスタンドを外すと体で支えなければ、また停車中は足で支えなければ倒れてしまう。車体をどうすれば簡単に安定させられるかを学ばなければバイクも自分も傷だらけになってしまう。

車体を安定させるには、車体を垂直にすることが重要となる。わずかに右へ左へと傾けるだけでライダーがしっかり手足で支えてあげなければ倒れてしまう。またぐ場合は安心度が増すが、やはり同じことがいえる。どこまで車体を傾けたら自分の力で支えられなくなるかの限界を学ぶことも大切だ。

スタンドの取扱い

二輪車は駐車時に自立できるようスタンドが備わっている。確実にスタンド操作を行わなければバイクは倒れてしまうため、簡単な動作ではあるが意識的にしっかりと学んでおこう。

サイドスタンドを戻す際は、車体を起こして前輪ブレーキを利かせ、ハンドルを真っ直ぐにした状態で行う。かける際も前輪ブレーキとハンドルの向きを同じとし、スタンドを地面に接地させる。なお、駐車する際はハンドルを左へと切り、ローギアに入れて車体が動かないようにすることで、不安定な地面や斜面でも安心して停めることができる。

センタースタンドはサイドスタンドよりもコツがいる。両手でハンドルを持ち、ハンドルを真っ直ぐにした状態で車体を前に押し出すことでスタンドを戻す。この際、1度手前に引く反動を利用すると戻しやすい。戻し終えたらすぐさま前輪ブレーキをかける。かける際は車体を垂直、ハンドルを真っ直ぐにし、右足でセンタースタンドを出して地面へと接地させ、左手はハンドル、右手はリア部を支えて右足に体重を乗せるように踏み込み車体をスタンドにあずける。

車体の取りまわし方

エンジンをかけずに車体を押して歩くことを取りまわしという。車庫入れや方向転換などの細かな動きが必要な際に重要な動作だ。前進する際はいつでもブレーキがかけられるように注意し、後退の際は右手でリア部を支えながら慎重に下がる。左カーブの際は車体を左に傾け、腰で支えながら小股で進む。右カーブは車体の傾きを少なくしてハンドルで曲がる。ライダーはやや大またでバイクに沿って歩く。止まる際は前輪ブレーキを利かせるが、思い切り握りすぎてバランスを崩さないよう気をつける。

車体の引き起こし方

車体の引き起こしができないようであればバイクの運転は諦めたほうがいい。それくらい引き起こしは重要だ。重い車体を引き起こす際は腕や腰だけを使わず、全身の力を利用してコツを掴む必要がある。2つを守れば小柄な女性でも教習車を難なく引き起こすことができる。左側から起こす場合は起こしたらすぐにサイドスタンドを出し、右側から起こす場合はあらかじめサイドスタンドを出しておく。

運転装置の取扱い方

二輪がどのように動いており、また自分がどのような装置を操作して走っているかを学ぶ。スロットルを開くにもスイッチを押すにも、何かをすることで何が起こっているかをいきなり全て把握するのは難しいので、この段階では、さわりだけで良いので知っておこう。

運転装置の名称

二輪は様々な部品で構成されている。エンジンが重要部ということは言うまでもないが、吸気装置や駆動装置が加わることで進む力を発生することができる。タンクはガソリンを備え、灯火類は安全やライダーの意思を外部へと伝える。ハンドルが無ければバイクは支えず、シートが無ければライダーは快適性に欠ける。その他、ミラーやフェンダー、サスペンション、スタンドなど。これら名称を覚えておけば、教官に何かを指示された際に「?」と思うことも少なくなる。

アクセルとブレーキ&シフト操作

アクセルとは、右グリップに備えられた装置のことで、手前に絞ることでエンジンに送られる混合気が増え、エンジン回転数が上がって高い出力が発揮される。アクセルの開閉度をマスターすることで、低速での安定した走りを身につけることができる。アクセルは大きく開くことは簡単だが、小さく小刻みに開くことは難しい。どの程度開くことでどれくらい回転が上がるかを学ぼう。

ブレーキはマニュアル車の場合、フロントブレーキは右手部に備えられたレバーで操作し、フットブレーキは左足部に備えられたペダルで操作を行う。軽く握れば(踏み込めば)じわりと効き、いきなり握れば車体の安定性を崩して危険を招くこともある。優しく、かつ確実なブレーキを使いこなすのがポイントだ。なお、前輪後輪のブレーキバランスも状況に応じて使いこなす必要がある。

多くの初心者がつまづきやすい操作が、クラッチを伴うシフト操作だ。左グリップ部に備えられたクラッチレバーを握り動力を絶ち、左足部に供えられたシフトペグを上下に動かすことでシフトチェンジを行い、クラッチを繋ぐ。走行中の操作は簡単だが、発進時は半クラッチのコツを掴む必要があり、なれない人はここでエンストや転倒を経験してしまう。

計器類チェックとスイッチ操作

教習車の計器は、スピードとタコの2つのメーターが備わっている。スピードは速度、タコは回転数だ。その他、ニュートラルランプなどのインジケーターランプも備わっているが、教習中はスピードとタコ、ニュートラルランプの3つに注目していればほとんど問題は無い。

スイッチ操作は右手と左手で使い分ける。車両によって異なるが、教習車をはじめほとんどの場合は右手でセルやキルスイッチ、左手にヘッドライトのハイロースイッチにウインカースイッチが備わっている。セルとキルスイッチは走行中に使用することはないため、発進したらスイッチ操作は全て左手で行うと覚えておくとよい。

運転姿勢

安全な運転は、適正な運転姿勢から生まれるもの。安全を意識した乗り降りの動作から、乗車時の正しい姿勢はどのような姿勢なのかを学び身につけることで、以降の教習課題が難しくてつっかかってしまうか、簡単にクリアすることができるかも決まってくる。

乗車と降車

乗車と後者は他の交通への気配りをしながら、すばやく行う。乗車時はまず前輪ブレーキをかけ車体を起こし、サイドスタンドを戻す。センタースタンドの場合は前方に車体を押し出してスタンドを戻す。両手で左右のグリップを握り、車体を垂直に起こした状態で周囲(特に後方)を見回して安全確認、すばやくシートにまたがる。またがったら左足は地面をつき、右足はステップに乗せて後輪ブレーキをかける。発進前には運転姿勢の状態でミラーを調整。右ミラーは右手で、左ミラーは左手で調整し、ミラー部に腕がややうつり、地面のラインが丁度半分に来るようにする。

降車はまず前輪ブレーキをかけ、周囲(やはり後方を特に)の安全を確かめ、右足をすばやく車体左側に抜いて降りる。車体を垂直に立てた状態でサイドスタンドを確実に足で引き出し、車体をスタンドに預け、最後にハンドルを左に切る。教習所での降車手順はここまでだが、実際はハンドルロックをかけ、不安定な路面での滑り出しを防ぐためにギアを1速に入れるなども行う。

正しい運転姿勢

正しい運転姿勢をとることで、正確な情報確認と操作が行えるようになる。ポイントとしては、「顔」「肩」「腰」「ひじ」「手」「ひざ」「足」の7箇所があげられ、二輪車はただ跨るだけでなく全身を使ってスポーツする感覚ということを、ここでよく覚えておきたい。

「顔」は、あごを引いて目は前方を広く見渡す。「肩」は力まず自然な状態にして背筋をしっかり伸ばして丸くなったりのけぞったりしない。「腰」は足や手の操作に負担とならないシート位置に落ち着かせる。「ひじ」は腕の力を抜き、内側に軽くしぼるようにする。「手」はグリップの中央をにぎり、手首に大きな角度をつけない。「ひざ」はいわゆるニーグリップで低速時の車体安定性を高める。「足は」土踏まず部分をステップにのせ、つま先は真っ直ぐ前方に向ける。難しいようだが、リラックスして楽な乗車姿勢を求めると自然と良い姿勢となる。

車間距離の判断

走行時の車間距離は近すぎず遠すぎずが基本だが、走行時に距離感を判断するのは初心者には難しい。教習所内では想像と実際の距離の違いを理解し、安全な距離感を学んでいこう。最初は遠すぎる距離を意識しておけばまずは安全だ。

ブレーキ操作

二輪車に限らず、乗り物はスピードを出すことはそう難しくはなく、難しいのはスピードを落としたり停止することだ。安心安全に車体を操るためにも、正しいブレーキ操作をまずは身につけることが大切だ。

前輪ブレーキ

前輪ブレーキは右グリップに備わるレバーを握ることで操作を行う。後輪ブレーキよりも制動力が大きい特徴を持つ。また握り具合によるブレーキ加減の差が後輪と比べると非常に大きく、ゆっくり優しく少し握るだけであればじわりと効くが、強く瞬時に握るとカツンと利き、フロントが一気に沈んで危険を招く恐れがある。急ブレーキの際に前輪ブレーキを重視しすぎると、フロントロック、転倒となる可能性も高い。

後輪ブレーキ

右ステップに備わるブレーキペダルを踏むことで操作を行う。教習車の場合はフロントダブルディスク、リアシングルディスクとなっており、どの車両であっても後輪ブレーキは前輪に比べて制動力が抑えられている。とわいえ、公道を走る上での重要性は後輪ブレーキの方が高い。あらゆる場面で多用し、また急制動の際も万が一ロックしたとしてもフロントよりも危険度が低いため、実用度が高い。

エンジンブレーキ

開いていたアクセルグリップを戻したり、ギアをダウンした際に起こる挙動がエンジンブレーキだ。停止や減速する際はブレーキだけに頼らず、エンジンブレーキも活用することが大切となるが、急激なエンジンブレーキは挙動が大きすぎてバランスを崩して転倒リスクを高めるほか、車体にも大きな負担となってしまうので避けたいところだ。

ブレーキングのコツ

サーキットでスポーツライディングを楽しむといった場面を除けば、先に書いたようにブレーキの主体は後輪ブレーキだ。実用速度で走行していれば後輪ブレーキだけでことたりるうえ、信号や渋滞の多い道ではエンジンブレーキのみを活用するだけでスムーズに走れることすら可能だ。前輪ブレーキは使わなくても良いくらいだ。

だが実際にはふとした場面で急制動を行わざるを得ない場面もあり、車体特性を理解した高いテクニックを身につけようとすると、前輪ブレーキの組み合わせも必要となってくる。よって、ブレーキング時は前輪をやや、後輪を主体といったイメージで同時にかける癖をつけるといい。教習所の教官にも同じことを言われるはずだ。

発進停止

最も教習者が緊張するのが、発進と停止だ。なれないうちはエンストやノッキングを引き起こしてしまい、それがトラウマになってしまう。なのでここが曖昧な状態で先に進んでしまうと、後に大きな後悔となってしまう。自分で不安だなと思うことがあれば、自ら進んでこの課題を延長するくらいの気持ちで重点的に発進停止をマスターしよう。

発進の手順

発進のコツは半クラッチにある。流れはクラッチを切り、ローギアに入れ、アクセルを回してエンジン回転を上げ、クラッチを徐々に繋いで半クラッチ、ここでアクセルをさらに回しながらクラッチを完全につないでスタートとなる。半クラッチの位置は車体により異なるが、繋いでいくとエンジン音や振動に変化があらわれる。車体も前に進もうという力が働きはじめる。このポイントを体に叩き込んでおきたい。アクセルは想像以上に微量の開閉で回転数が大きく変動する。臆病な気持ちでちょっと開くくらいで丁度良い。威勢よく大きく開いてクラッチを繋げる癖は大事故を招きかねない。

停止の手順

停車の手順は、アクセルグリップを戻す、前後輪ブレーキを同時にかけてスピードを落とす、ノッキングを起こす前にクラッチを切り動力を絶つ。ブレーキ調整で目標位置に合わせて停止、すぐにニュートラルに入れ、クラッチレバーをフリーにする。発進に比べて停止の手順は簡単だが、確実にニュートラルに入れない状態でクラッチを離してしまうとエンスト、バランスを崩して転倒となりかねないので注意しよう。

発進停止の繰り返し練習

最初にも書いたが、個人的には発進停止の操作が最も重要なポイントと考えている。というのも、この時点を曖昧な状態で先に進んでしまうと、様々な課題の際も常に発進停止(特に発進)に緊張してしまい、ミスを招いてしまうのだ。最初の段階で自然な発進と停止ができるよう、遅くとも第一段階をクリアする前にはそこまで達していたい。教官によっては先に先にと急がせる人もいるが、少しでも不安と思う場合は、教習時間を延長して発進停止を徹底的に練習したい気持ちを教官に伝えよう。

変速操作

スピードに応じて適切なギアを選択しなくてはエンジンの調子は悪くなり、また車体の扱いも難しくなってしまう。速度に応じて適切なギアへと上げ下げできるよう、感覚を掴んでいこう。

ギアアップの手順

まずはアクセルグリップを回し、適度に速度を上げる。速度が十分に達したポイントでアクセルグリップを完全に戻し、同時にクラッチをすばやく切り、左足でギアを確実に1速アップする。クラッチをつなぎ、アクセルグリップを回して加速する。ギアアップ前に速度を高めすぎるのも危険だが、十分で無い場合もギアアップ後にノッキングを起こして危険だ。各ギアアップの速度タイミングを回数をこなして叩き込んでいこう。

ギアダウンの手順

ギアダウンはアクセルグリップをまず戻し、前輪後輪ブレーキを利用して速度を落とす。スピードが程よく落ちたところでクラッチを切り、ギアを1段ダウンする。クラッチをつなぎ、アクセルグリップを回す。十分なブレーキの前にギアダウンを行うと急激なエンジンブレーキが発生し、初心者はパニックに陥りやすい。またブレーキをかけすぎるとノッキングを起こしてしまう。ギアアップ同様にスムーズな変速には慣れが必要だ。

適切なギアを見極めるコツ

適切なギアを選択することで、スムーズに走ることができる。これは直線やカーブだけでなく、八の字やクランク、スラロームなども同じことだ。最終的には速度やエンジンの音などを感覚で判断し、メーターに頼ることなく変速や適切なギアを導けるようになるのがベストだが、最初は難しい。まずは「クランクは2速で……」といった具合で、場面場面でどのギアを使用するかを覚えていくと良いだろう。ちなみに1速は発進と停止、踏み切り通過時以外は使用しないと覚えておこう。使ってはいけないわけでは無いが、低速走行を駆使する課題は2速で全て行える。3速以上ではノッキングリスクがあるのでオススメしない。これだけ覚えておくだけでも、課題が一気に楽になること間違いない。

安全走行

二輪車を安全に走らせるためには、他車に巻き込まれないように四輪車の死角を理解する必要がある。また逆に二輪車ならではの死角があることも理解し、常に安全な走行位置を走ることを体に覚えさせよう。

四輪車の死角

四輪車は二輪車ほど優れた視界を持っていない。フロント、サイドミラーを利用しても視界は完全に確保できず、またミラーに頼り目視を行わないドライバーもまた危険だ。二輪車の位置としては特に四輪車の側面、若干後ろ気味に位置する場合が死角となりやすい。ミラーに映らず、また二輪車からしても方向指示器の確認がしにくく突然の車線変更等で巻き込まれる可能性が高い。四輪車の横を走行する場合は、四輪車の実際の目に映る前方より、または確実にミラーに映る後方に位置するのが望ましい。

二輪車の死角

二輪車は四輪車に比べてはるかに視界が開けている。ミラーで後方は補え、また首を左右に傾けるだけでほぼ360度の視界を確保できる。危険に対して過敏な意識を持っていれば死角は存在しない。だが、実際はスピードの出しすぎや一瞬の注意力欠如により死角が生まれてくる。また路面状況(凹凸路や雨天時路面など)に注意力が注がれると周りへの注意力が低下しやすい。路面状況に応じてスピードを調整し、走りに対応するだけでなく注意の的を絞り過ぎないようにすることも大切だ。

四輪車の近くを走行する時

四輪車から見て、二輪車は遅く回避しやすいものという認識がいまだに強い。そのため、二輪車の前方に急に合流してきたり、右折を行う二輪車に直線車両が突っ込んできたりと、事故が起きてしまうケースが少なくない。四輪車に気をつけてもらうことはもちろんなのだが、二輪車側も、前方にスピードを出していたり合流しようとしている車、その他危険を感じる運転を感じ取ったらば万が一に備えた安全走行や危機回避の準備をするくらいの心が必要だ。また極端なキープレフトというのも原付二種車両以上にはかえって危険を招く恐れもあるため、公道に出た場合は公道ならではの安全運転を学んでいく必要がある。もっとも、教習所内では徹底したキープレフトを意識しなければ卒業できないが。

発進加速

最初は発進すること、加速することだけを考えて練習を行えば良いが、最終的には安全な発進加速を身につけなくてはならない。操作に慣れてきた次は、実際に公道を走る際の発進加速動作を身につける。

発進前の安全確認

発進前の安全確認は儀式的に覚える(卒業検定に備えて)人がいるようだが、これは実際に公道を走るとなればかなり重要な動作となる。まずは左右のミラーに目をやり後方の車両や歩行者を確認する。その後実際に振り向いて目視確認も行う。そして右ウインカーを点灯、時間は約3秒間。もちろん3秒経ったらゴーというわけではなく、安全にスタートできる状態を確認したうえでのゴーだ。ミラーと目視によるダブル確認は、ミラーだけでは確認できない場所を目視で確認するためだ。

円滑な発進

円滑な発進とは、「エンストしない」「飛び出さない」「滑らかに」「発進チャンスを逃さない」の4つのポイントを踏まえた発進だ。体で覚えたアクセル&クラッチワークを駆使してエンストせず、また飛び出してしまうような急発進を避けて滑らかに走り出す。それだけでなく、車の途切れたタイミングを見逃さず、素早くチャンスをものにしてスタートを切るのも大切だ。公道に出てもしばらくは緊張から難しいかもしれないが、円滑な発進をマスターできないようではバイクから降りたほうがいい。バイク事故ライダー予備軍になるだけだ。

素早い加速

円滑な発進をクリアしたら、次は素早い加速だ。発進したことにホッとしてのんびり走ってしまう車は、二輪だけでなく四輪も多い。例えばそれが時速60km以上の速度で流れる国道だったとして、そこを合流した車両が時速20~30km程度でトロトロ走っていたら後続に突っ込まれてしまう恐れがある。公道では円滑に発進した後に、思い切ってスロットルを大きく開き、ギアアップ、車の流れに合った速度まで一気に加速する思い切りも必要なのだ。教習所無いでは思い切る必要が無いが、公道では場合により必要となることを覚えておこう。

速度調整

発進や停止動作時以外にも、走行中に速度を微調整する必要がある。規制標識に従って適正な速度へと調整する他、車の流れに合わせてその都度調整する必要もある。また直線や曲線などの状況に応じて速度も変化させる。あらゆる場面で適切な速度を選択できるよう、アクセルやシフトチェンジの技術力を高める。

加速時の速度調整

加速する際の速度は、目標速度に応じて変化させる。目標速度(法定速度や車の流れ)が速い場合は、スロットルを大きく開き、ギアチェンジする速度もやや高めに設定する。あまり早くにギアをあげてしまうと力が出ず、力強い加速力を発揮することができない。逆に目標速度が遅い場合はスロットルを控えめに開きゆっくりと加速、ギアチェンジする速度も高くする必要も無い。ギアチェンジの回数は同じだとしてもこのように速度によってタイミングを使い分けることを覚えていこう。

減速時の速度調整

減速の速度調整は、基本的にブレーキで十分にスピードを落とした後にギアを一速ずつ落としていく。停止タイミングに合わせてギアをバランスよく落として行き、極端に早く低速ギアに落としてしまうことも避ける。急制動のような場面では一気にスピードを落とす必要があるが、この場合でも単にギアを連続して落としていては急激なエンジンブレーキが発生してしまうため、ブレーキとクラッチを活用して安心な制動を行う。完全に止まる場合に限らず、前方に車両などが飛び出してきた場合も同じ用に制動を行い、一気にスピードを落とした走行に移せるようにする。

直線と曲線走行

直線走行時は、顔を上げて視野を広く遠くを見る。混雑する住宅街であれば危険位置を素早く察知して歩行者や車両にも注意を配る。注意は配るが、肩や腕に力は入れずハンドルも軽く握る。ニーグリップは常に確実に行い、左右ステップには均等に体重を乗せて安定させる。

カーブ走行では、的確な速度とギアを進入前に選択し、遠心力と重力、体重移動を利用して自然に曲がる。感覚的には自転車と同じなので思うほど難しいものではない。視線がまたポイントで、人間は視線の向く先に進もうとするため、カーブの先にしっかり視線を送ることで自然な曲がり方ができるようになる。

制動

二輪車は前後独立したブレーキを2つ、これにエンジンブレーキを加えた3つの制動力を利用して、安全かつ円滑で確実な制動を行えるようにする。急制動にも瞬時に対応できるよう、体にブレーキングのコツをしっかりと叩き込もう。

エンジンブレーキの利用

制動には前輪・後輪ブレーキの2つが思い浮かぶことと思うが、エンジンブレーキの存在も実に大きい。エンジンブレーキとは、走行中にアクセルを戻した際にかかる負担、ギアダウンした際に起こる挙動により発生するブレーキ力のこと。具体的にはエンジン回転数が下がろうとするエンジン側に対して車輪の回転速度がそのままを維持しようとする間で生まれる反発することで生まれるブレーキ力となる。反発が強いほど強いエンジンブレーキが生まれるが、強すぎると危険が増してしまうため、良い具合に発生させるコツを掴むのが大切だ。エンジンブレーキの活用が上達すると、前後ブレーキを使うことを最小限に抑えた走行も可能となる。

前後ブレーキの組み合わせ

前後ブレーキを使用する場合は、前後同時に使うことを必ず教官に教わるはずだ。これは前輪ブレーキは強力だがロックによる転倒リスクがあること、後輪ブレーキは安定感があるが制動力が前輪ブレーキに劣るという両者のメリットとデメリットを補い合う目的がある。両方をバランスよく組み合わせることで、安定して短い距離で止まることができる。緩やかに停止する場合は後輪ブレーキを多めに、急制動のような場面では前輪ブレーキをやや多めの割合で使用するのが基本だ。

目標に合わせた的確な停止

実際の停止には、停止線などの目標に合わせて的確に停止する必要がある。そのためには目標位置に合わせてスピードを落とし、ギアを落とし、クラッチ操作も駆使して安全に止まる必要がある。これに加えて行いたいのが、ポンピングブレーキだ。これはブレーキを使用し続けてスピードを落とすのではなく、ちょんちょんとリズミカルにブレーキ操作を行いスピードを落とす方法だ。メリットはブレーキシステムに負担が少ないのと、ブレーキランプをチカチカと点灯することができるので、後続に減速や停止を知らせやすい点があげられる。ポンピングブレーキを覚えておけば、グッドライダーに1歩近づくことができる。

バランス走行(直線)

二輪車はスピードがある程度出ていれば安定感が強いものの、低速となると直線を進むだけでもそれなりのテクニックを必要とする。低速直線路を安全にバランスをとり走行するためには、テクニックだけでなく姿勢や視点のとり方も重要となる。

姿勢と視点

低速走行は教習をクリアする上では欠かせない課題の1つだが、これはそう難しいものではない。乗車姿勢と視点の向け先をしっかりと覚えていれば、誰でも簡単にクリアできる。逆にいつまで経っても低速走行が苦手な人は、基本が覚えられていない証拠だ。全身で正しい乗車姿勢をとり、力は抜くがニーグリップは強く行う。そして視線は進む前方の近くではなく遠くを見つめる。視線を下に落としてしまうと左右にぐらつき、真っ直ぐに進むことが難しくなる。

低速時の操作テクニック

乗車姿勢と視線の向け先の2つのポイントだけで十分に低速で走行できるようになるが、ちょっとしたバランスの崩れや速度調整には操作テクニックが必要とされる。簿妙にハンドルを調整したり体重移動を行い垂直に安定させ、スピードに関しては半クラッチや断続クラッチ(クラッチを切ったりつないだりを繰り返して低速を保つ)微妙なアクセルワークを利用して調整を行う。

直線狭路コースの走行

低速バランス走行の課題として用意されているのが、直線狭路コース、通称“一本橋”だ。高さ5cm、幅30cm、長さ15mのコースから落ちずにクリアすることが目的の課題で、タイムは普通二輪教習では7秒以上が目標となっている。ちなみに小型限定は5秒以上、大型二輪は10秒以上だ。コースのポイントとしては、低速走行の姿勢と視点、操作テクニックを理解していれば簡単だ。半クラッチや断続クラッチを使用すれば7秒以上も容易にクリアできる。

ニーグリップで直進安定性は保てるが、ふらついた時は傾いた方向と反対側のステップに体重をかける。タイムを稼ぐためにスピードを落とす際は後輪ブレーキを使用し、前輪は使用しない。コツとしてはこんなところだろうか。

バランス走行(曲線)

二輪車での曲線路走行は四輪車と違い、車体を傾ける必要がある。また車体に応じて自らの体も起こしたり倒しこんだりと工夫する必要がある。カーブの大きさや速度に応じた適切の感覚を身につけよう。

姿勢と視点

カーブなどの曲線走行では直線時とは異なる姿勢が求められる。コーナリングフォームとして寝かしこむ車体に対して上体を起こすリーンアウト、上体を車体よりも倒しこむリーンイン、車体と上体を等しく倒しこむリーンウィズの3種類があるが、公道で使用することにもなるのは基本的にリーンウィズのみとなるので教習所ではこの姿勢のみを正確にマスターすること。視点は直線のように真っ直ぐ先ではなく、曲がりたい方向に顔ごと向ける。ただし、頭は傾けないのがポイントだ。

様々な曲線路コース

曲線路コースは様々用意されている。用意されているのは、文字通り“8”の形をしている8の字コース、“S”の形をしているS字コース、直角に屈折したクランクコースだ。このうち最も難題となりやすいのがクランクコースで、狭く直角する角をクリアすることが難しく車体を倒したりノッキングを起こしてしまうといった理由が多くあげられる。だが、低速走行のコツと曲線走行のコツの両方を理解し、また直角路を素直に直角に挑もうとするのではなくS字の容量と同じく滑らかに進もうとすれば思いのほか簡単にクリアすることができる。

スラロームコース

スピードテクニックも必要とされる、教習課題のうちトップクラスの難題と言われているのが、スラロームだ。アクセルをリズミカルに開いて左右に車体を大きく寝かせ、配置されたパイロンに触れることなく目標タイムをクリアするなど、目標が多いために教習者を緊張させてしまう。

スラロームのコツは言葉で説明するのは難しく、実際に感覚で覚えるしかない。強いて言葉で語るとすれば、「ブーン、ブン、ブン、ブン、ブン、ブーン」といったところか? アクセルオンオフと体重移動、視線を先のパイロンに送る、そしてリズムを掴むこと。ゆっくりクリアすることを目指すよりもリズミカルにスピーディーに抜けるほうがスラロームは簡単にクリアできる。リズムをつかむには…… 慣れるしかない。

車両特性を活かした走行

これまで説明してきただけでも分かるように、二輪車には四輪車と違った特性がある。これについてより深く理解することで、二輪車に適応する運転能力を高めていこう。

カーブの感覚を掴む

教習では、カーブの進入速度によってどれぐらい曲がりにくくなるかという体験が行われる。一般的には時速15kmでは安心、25kmとなるとやや難しくなり、35kmとなると車線内で曲がりきることが難しくなり、曲がりやすい速度を体で覚えることとなる。バイクはハンドルではなくバンクを利用して曲がる。速度が速くなればよりバンク角を増やす必要があり、そうなるとテクニックを必要とすると同時に危険も増してしまう。公道では安全第一が当然なので、無理の無いバンク角で曲がれる速度が一番となる。また、コーナリング中の変速やブレーキなどの危険性も学んでおくこと。カーブでは曲がることに注力し、下手な運転操作は危険の素となる。

路面に応じた走行

二輪車はタイヤが2つしかないため、路面の状況影響を受けやすい。雨の日ではタイヤがスリップしやすくなり、マンホールなどの金属部の上をバンクさせて通過したり、ブレーキを強く効かせようものなら、簡単にタイヤスリップを起こしてしまう。また砂利道などの未舗装路、わずちや踏み切りなど凹凸が激しい路面もショックが大きく、状況に応じた運転調整を行う必要がある。運転動作に気をつけるだけでなく、悪路では立ち姿勢をとって路面の衝撃をひざと腰、ひじで吸収することもある。

シミュレーター体験

二輪の教習は四輪と違い、公道教習が行われない。これは四輪のように1つの車両に教習者と教官が乗ることができないからだ。そのため二輪教習では、教習所内では起こりえない行動ならではの状況をシミュレーター体験することも重要となる。特に役に立つのが、高速走行時の横風影響のシミュレーションだ。トンネルを抜けた後の強風などはベテランでも身構えるほど危険なもので、初心者が事故を起こしやすい原因のひとつともなっている。驚きの横風を大いに味わっておこう。

坂道の通過

坂道走行の際は、傾斜の程度に合わせた適切なギアと速度を選択しなくてはスムーズに通過することができない。傾斜により生まれる車体にかかる負担を理解し、平面路とは違った感覚を身につけていこう。

上り坂の通過

あらかじめ勾配具合に適したギアに変えて上り坂に侵入する。平地と同じギアのまま進入すると、ノッキングを引き起こしたりパワー不足による急激な速度低下を起こし、後続に迷惑をかけてしまいかねない。上り始めたら平地よりも力強く加速する。この時点でも力不足を感じだたらギアを1つ落とし、加速を行う。上り中に速度を落とす場合はスロットルを戻すだけで十分ということが多いので、ブレーキはあまり多用しないよう心がける。また、上り坂の頂上付近は見通しの悪さなどの理由から徐行が基本となっている。

下り坂の通過

上り坂の方が難しいように思う初心者が多いようだが、実は下り坂の方が曲者だ。スロットルを開かずとも勾配具合ではどんどんスピードが出てしまうため、ギアの選択次第では危険が高まってしまう。適度にエンジンブレーキが働くギアを選択し、ゆるやかに下れる速度を保つことが重要だ。速度を落としたい場合は速めにブレーキをかけ、下り坂では後輪にかかる荷重が小さくなるため後輪ロックリスクが高まることも考えて弱めを意識する。ブレーキを使用し続けて下るような運転はやめよう。

ブレーキの使いすぎに注意

教習所内では経験することが無いが、免許を取得していざ自分のマシンを購入して山へツーリングへと出かけると、永遠と続くとも思える下り坂に出会うことがある。先に書いたように、スルスルと勝手にスピードが出て下っていってしまう下り坂は恐怖を感じることもある。そのため、ブレーキを常に使用してスピードを落としながらという運転をする人もいるのだが、これはフェード現象、またはペーパーロック現象を引き起こしてブレーキ性能の低下、まったく聞かなくなってしまうこともあるのだ。そのため、長い下り坂ではエンジンブレーキを主体とし、前後輪ブレーキはどちらも補助的に使うようにする。

坂道の発進停止

四輪車の教習を経験している人であれば分かる人が多いが、二輪車でも坂道の発進停止を難しいと思う人が多い。だがこれは平地での発進停止をしっかりマスターしていれば簡単にクリアできる。何となくで発進停止を行ってきた場合は、ここでつまづきやすい。

坂道での停止

上り坂の停止では、まずアクセルを緩める。すると勾配の負荷からスピードが一気に低下するためノッキングやエンストを引き起こす前にクラッチを早めに切る。ブレーキは平地よりも弱目を心がけ
、後輪ブレーキを強めとして前輪ブレーキは補助、もしくは使わなくても大丈夫だ。停止目標に合わせてローギアに入れて停止。停止後は逆送しないようにブレーキでとどまるようにする。右足はブレーキペダルを踏み続け、左足は地面につく。

下り坂での停止は上り坂とは逆に先へ先へと進もうとするためブレーキを早めにかけて早く速度を落とす。ただし後輪ブレーキは荷重の問題からロックしやすいため弱目を意識知る。十分に速度を落とした状態で停止目標へと近づき、クラッチを切り、ローギアに入れ、目標に合わせて停止する。停止後は前に進まないようにブレーキを強めにかけておく。

坂道での発進

上り坂の発進は、エンストリスクが高まるため苦手とする人が多い。だが発進の感覚を十分に身につけていればスロットルの細やかな開閉調整、半クラッチの感覚を駆使して坂道の負荷を考慮した発進を簡単スムーズに行えるはずだ。クラッチを離していくとエンジンの音に変化が起きる。そこが半クラッチのポイントで、その状態を保って後輪ブレーキをゆるめ、スロットルを開いて回転数を適度に上げてやり、クラッチとブレーキをリリースすればエンストすることなく発進できる。

下り坂での発進はブレーキを緩めるだけで自然発進するので簡単だ。とわいえ、動き出したからといってクラッチをラフにつなげたりしても良いことでもないので、ショックが発生しないよう動き出したら緩やかにクラッチを繋いでやるのがポイントだ。

AT車の運転

多くの方が普通自動二輪教習を受けており、マニュアル車両の運転を勉強していることと思うが、免許取得後はオートマチック車両も乗ることができるため、教習内にAT車の運転教習も組み込まれている。オートマならではの特性を理解し、基本的な操作と走行を学ぼう。

AT車の特性

オートマ車(AT車)の長所特徴としては、シフト操作が不要なためシンプルでゆとりある運転が可能という点が大きくあげられる。発進停止時のクラッチ操作などに自信が無いライダーにもAT車は好まれている。またシートやフットポジションが大きいため快適性が高く、タンデム性にも優れ、シート下に荷物を大量積載が可能な点も大きなメリットだ。

マニュアル車(MT車)と比べて短所となる点もある。例えばニーグリップができず、ホイールベースの長さやホイールインチサイズの小口径具合から細やかな運転操作が難しく、また自動遠心クラッチの特徴から低速走行や状況に応じた任意のギア選択を行えない点も、快適と同時に不満となることもある。エンジンブレーキも活用しにくい点もある。

AT車の運転方法

同じ二輪車ではあるものの、上記特性の違いからAT車ならではの運転方法も身につける必要がある。普通自動二輪車取得者が必ずMT車を選択するとは限らないだろうし、いずれ乗る機会に恵まれることもあると思うのでさわりだけでも運転方法の違いを理解しておくこと。

乗車姿勢については顔や方、腰、ひじなどリラックスした姿勢をとることはMT車と同じで、ニーグリップが行えないひざも外へと開かずに内股を意識する。足はステップボードのやや前に乗せ、足先が外に開かないようにする。運転についてはクラッチが無いので発進停止につまづくことがほぼ無い。右レバーでフロントブレーキ、左レバーでリアブレーキを操作する。ブレーキはMT車を同じく前後両方を組み合わせて使用するのが基本だ。走行中はエンジンブレーキを大きく活用することができず、任意のギアも選択ができないので、状況に応じてブレーキを駆使してスピード調整を行う必要がある。

第一段階みきわめ

第一段階の教習がしっかりと身についているかを教官が判断するのが、第一段階のみきわめだ。みきわめをもらえなければ、延長して教習を受けることとなる。基本的にはスラロームや一本橋といった走行課題がクリアできているかで判断されるわけだが、自分自身で気にならない点がないかもこの時点で振り返っておく必要がある。

運転装置や操作を理解しているか?

感覚で運転装置や操作を理解していると、度忘れすることがある。なので日頃から教習本を開いて装置名称や役割について復習しておき、教習中も念仏のように「これは

の操作……」と頭で唱えていると叩き込まれるだろう。もっとも、第一段階のみきわめまできて初歩中の初歩が理解できていないという人はまずいないと思うし、興味から教習を受けていれば自然と頭に入っているはずだ。

正しい運転姿勢はできているか?

これは第一段階みきわめ時点でも出来ていない場合がある。多いのが緊張が抜けていない人だ。緊張からリラックス姿勢がとれず、余計な力が運転姿勢に現れてしまうために課題も難しくなってしまう。姿勢が悪い人は教官に口うるさいくらいに指示されているはずだ。緊張しがちな人に緊張するなというのは難しいものなのは分かるが、楽しもうという気持ちになれば自然とリラックス姿勢が取れるかも。

確実で円滑な運転操作ができているか?

円滑な運転操作、特に発進停止が円滑に行えないまま何となくで第二段階に進んでしまう人が多い。これは教官がさっさと教習生を先に進めてしまいたいと思う気持ちも関係しているのかもしれない。第一段階も終盤となると、勝手にコースを走らせて課題練習を行う場面が出てくる。その時に逐一発進停止に緊張し、エンストも目立つようであれば、教官に「延長して練習したいんですけど……」くらいのことは言ってしまおう。

特性を生かした走行ができているか?

二輪車の走行はスポーツに近い。運動神経が良い人であれば、二輪車ならではのバンクを生かしたカーブ走行などの特性を体が掴んでくれる。バンクの感覚は自転車とほぼ同じだ。これが中々できないのが、長らく四輪車に乗り続けてしまった人に多いようだ。また自転車に乗るのも苦手…… という人も、バイクの特性を掴むのが難しいのかもしれない。やはり自信が無ければ延長しよう。

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