バイク免許教習所ガイド:二輪教習体験談

公開日: : 最終更新日:2015/12/24 バイク

念願の二輪免許取得!(男性17歳時取得)

中学生の時にバイクに興味を持って、高校生となり免許取得可能年齢になるとすぐに教習所に通いはじめました。学校の規則で免許取得しても卒業まで乗ってはいけない! ……という厳しいルールがあったのですが、免許については秘密にしておいてこっそり乗っていたのは若気の至りでした(苦笑)。もっとも、安全運転には自信がありました。教習所で習ったことを素直に受け止めていましたし。

教習所では同じく10代の若い教習生が全くいなくて、教官も教習生もおじさんばっかりだったのを覚えています。そういう状況もあって最初は萎縮して緊張しっぱなしでしたね。教習初日では思いっきりノッキングを起こしてしまって大転倒。バイクについて何度も頭で想像運転していたのに、実際に跨るとこんな下手くそなんてと、滅茶苦茶落ち込みましたね。僕より先に教習を開始したおじさんに、「大丈夫だよ。若いんだから飲み込み早いから」と、励まされて思わず泣きそうになりましたね~。

教習で一番難しかったのは、発進でしたね。初日に発進で失敗して大転倒してしまったトラウマもあり、次もその次の教習も頭に発進に手一杯で他の事が頭に入りませんでしたよ。それでもどんどん教習は進んでいってしまうわけで、心配だけが増えていきましたよ。今日こそはと気合を入れるも、教習時間なんかあっという間ですからね~。

でもあるとき優しい教官が担当になって、僕の発進の下手さを心配してくれたんですよ。それで1時間付きっ切りで発進停止を練習させてくれて、それで「発進ってこんな簡単なんじゃん!」って自信を身につけました。コツとして聞いたのは、アクセルをびっくりくらいちょっぴり開くだけでいいことと、半クラッチになるとエンジンの音が変わってくることの2つでした。この2つを実践したらほんと簡単でした。

それからは全くと言っていいほどノントラブルで教習が進みました。同時に教習を受けていたおじさんたちは一本橋やらスラロームが難しいと話をしていましたが、僕はそういう課題は難しさを感じるどころか楽しみながらやってましたね。卒業検定も一発で合格でした。まぁ、学科の方は覚えることが多くて四苦八苦しましたけど(苦笑)。

免許取得後は、何を買おうか悩んだ結果、車検の無い250ccのネイキッドにしました。安かったホンダのVTRです。学生だったしお金も無かったんで一切ロングツーリングをしなかったはじめての相棒でしたが、専門学校卒業までバイクライフを楽しませてくれましたよ。

憧れを我慢できずに教習所へ(男性25歳時取得)

・免許取得の理由と内容
高校生の時にバイクに乗りたいって思ったんですよ。学生時代は帰宅部でバイトばっかしててお金はあったんで、バイクの免許でも取れば世界が変わるかなって思ってました。でもそれは憧れで終わっちゃって、あっという間に就職して社会人になり良くも悪くも平凡な毎日。休みと給料がまぁしっかりしてただけ幸せな平凡だとは思いますけどね。

でもある時おもったわけですよ。高校の時にバイク乗って世界が変わっていたら、別の人生を歩いてたんだろなって。そしたら今からでも遅くないんじゃって憧れが蘇っちゃいまして、それを思った翌日に職場近くの教習所に入所しました。

教習は毎回夜でした。仕事終わりにバスで教習所まで向かい、冬でしたから寒くて真っ暗の中のナイター教習。でも心は情熱で熱かったですね。毎回「その格好で寒くないの?」と教官に言われていたのを覚えています。寒くなかったですし、冬で夜という時間帯のため教習生が少なく、のびのび練習できましたね。

教習で難しかったことは、何でしょうね…… これといって思い当たりません(笑)。発進停止でつまづくことも無ければ、課題が苦手ってこともありませんでした。急制動で思いっきり転びましたけど、むしろ「転ぶなんて自分のバイクじゃ経験したくないからラッキー!」ってくらいでしたよ。強いてあげるとしても、難しかった点が1つも思い当たりませんわ(笑)。

でも、夜の教習ばっかりだったんで、フロントに取り付けられたギアランプ(自分が何速を使っているかが分かるライト)に頼りすぎてたのはちょっと難点になりましたね。ある時日曜の昼間に教習を受けたら、「あれ? 明るくてランプが見えない!」ってちょっぴり焦ってしまいました。それからは夜の教習でもランプに頼らずに自分が今何速で走っているかを口でつぶやきながら練習するようになりましたね。

仕事の合間に教習を受け、しかも四輪の免許も持って無かったので学科もあり、卒業するには3ヶ月もかかってしまいましたが、特別落ち込む出来事も無く熱意を維持したまま免許取得しました。卒業検定も学科試験も一発でした。

卒業後に購入したのは、ヤマハのドラッグスタークラシック400でした。でもこいつとの付き合いは経ったの1年ちょっとで、すぐさま大型にステップアップしてドラッグスタークラシック1100を購入。今の相棒はそいつですが、近々ハーレーに乗り換えるかも(笑)?

切欠は付き合い目的(男性37歳時取得)

・免許取得の理由と内容
バイクに対して興味は正直、教習所に通うまでは全く持っていませんでした。ではどうしてそんな男が教習所に通いはじめたかといいますと、職場のお付き合いです。会社でバイクブームが起きて、ツーリングクラブまででき、「バイク乗ろうよ」と誘われたのが切欠でした。ただそれだけで「分かった」となったのではなく、奥さんに相談したら「いいんじゃない」と背を押されたのが決定打になりましたね。うちの奥さん、結婚前はバイクに乗っており、なんでも最近また乗りたくなってきたところだったようです。

四捨五入すると40のおじさんが今更教習生というのはかなり恥ずかしさがあったのですが、以外にも教習所には私よりも年上の方が何人もおり、10代20代の人の方が少なくて驚きましたね。若者は趣味にお金を使わなくなった、乗り物に興味を持つ若者が少なくなった、といった話をこれまで何度も聞いてきましたが、それがあらわれているように感じられましたね。もっとも、単に時期的な影響だったのかもしれませんが。

教習の方はといいますと、こっそり会社の私有地で同僚のバイクで練習をさせてもらっていたこともあり、これといってつまづくことはありませんでした。練習した同僚のバイクも教習車も年式は違うものの、同じモデルだったので操作の違いに悩むこともありませんでした。ただ、スラロームや一本橋はそれなりに苦労して練習を重ねました。運動神経にあまり自信が無いもので、スポーティな要素が強くなってくると臆病になってしまいました。それでも練習を重ねてコツもつかめましたので、「駄目かも……」と落ち込むほどではありませんでした。

卒業検定はといいますと、実は1度落ちてしまいました。というのも、検定の日はあいにくの大雨となってしまい、視界が悪くてスラロームの課題で失敗してしまったんです。次の検定では晴れ、スラロームも他の課題もしっかりクリアして免許取得に至りました。

付き合い目的で免許を取得し、これまた付き合い目的でそのままバイクを購入。購入したのは、ホンダのVT400Sです。ネイキッドは私には不似合いに感じ、もっとのんびり走りたいなということで選んだバイクです。この選択が良かったのか、付き合い目的だったにも関わらず今では進んで通勤にも使うほど愛着が生まれました。

なお、私のバイクデビューに合わせて奥さんもリターン。大型のカワサキW650を購入しました。色々合わせたらバイク関係だけで昨年は200万近くを出費してしまいました(苦笑)。

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