高価買取期待大のバイク大紹介!

公開日: : 最終更新日:2015/12/24 バイク

中型アメリカン一番人気 DSC4

DSC4の特徴

エントリークラスながらハーレーサイズのロー&ロングを持つドラッグスター400の派生モデルとして1998年に登場したのが、「ドラッグスタークラシック400」だ。クラス唯一となる空冷V型ユニットとオリジナルのリジット風フレームやティアドロップタンクなどの装備に加え、フロントファットタイヤに前後ディープフェンダー、フロントフォークカバーやワイドハンドルなど、重厚感溢れる豪華なスタイリングでベース以上の人気を博し続けている。重いルックスに似合わないフレンドリーさは、よい塩梅の排気量やシート高などが理由に挙げられる。

DSC4の中古車状況

2014年現在でも定番エントリークルーザーとして第一線で活躍し続けているモデルのため、新車購入が可能だ。しかしエントリー系は中古からデビューするものが多く、特に新車価格で80万円を超えてくるクルーザーモデルは値段が抑えられている中古車に気持ちが傾きやすい。

バイクブロスにて中古車を確認してみると、価格相場は20万~70万近くと非常に幅が広い。これはロングセラーモデルのため年式と走行距離の差が大きいためだ。古いモデルは当然走行距離が嵩み劣化も著しい。加えてキャブレターモデルとインジェクションモデルの違いにより大きな価格差も発生している。基本的に前者が高価傾向にある。流通台数はバイクブロス内で中古車200台以上と、非常に豊富だ。売れ筋モデルのためショップでも見かけやすい。

DSC4の買取状況

エントリークルーザーの中でも1、2位を争うモデルのため、買取価格はそれなりの額を期待することが出来る。ネットで確認できる範囲で買い取り相場を調べてみたところ、最も多い買取査定額は30~40万円台、ついで多いのが20~30万円台と、中々のものだ。

高価買取事例も多く、状態次第では新車車体価格の半値以上での取引も十分に期待できる。またツーリング系カスタムパーツの装着により買取価格が高まりやすいモデルでもあるため、豪華カスタムが施された車両が70~80万円という超高価で取引されたケースもある。ただし、センスの悪いカスタムは査定額を大幅ダウンする可能性もある。最も無難に高価を狙えるのは、フルノーマルだ。

圧倒的人気の中型モデル ゼファー400カイ

ゼファー400カイの特徴

現在のカワサキエントリーネイキッドにはニンジャ400と基本を共通するER-4nがラインナップされているが、かつてはゼファーが活躍していた。それも名車の1つに数えられるほどの人気で、2008年に生産終了したにも関わらず、現在でも多くのエントリーライダーたちの注目の存在となっている。同じゼファー400であっても特に4バルブ仕様となりハイパワーを実現した「ゼファー400カイ」の人気は凄まじい。2バルブから4バルブへの変更点以外にも、燃焼室形状変更やピストン軽量化、クランクシャフト新造、スロットルポジションセンサー付キャブレター採用と、全面的に改良されている。

ゼファー400カイの中古車状況

生産終了モデルのため、当然中古車以外の入手手段は無い。だがバイクブロス内の中古車流通台数だけを見てみても300台越えと非常に豊富で、探すのに困ることはない。
車両価格は下は20万円台、上は100万円越えまであるが、後者の場合はファイナルエディションモデルの超極上車、また大人気の火の玉カラーモデルという特徴がある。

平均的には40万~50万円台での流通が非常に多く、全体的にプレミア価格が発生して手が届きにくいということはまずない。ただし状態次第では簡単に10万20万と価格が上がってしまうため、好車両を求めるとなるとそれなりの予算覚悟が必要だ。プレミアポイントに興味が無いのであれば20万円前後の安い車両もあるが、安物買いの銭失いにならぬよう注意は必要だ。

ゼファー400カイの買取状況

買取状況においても、やはり中古車の価格と同じことがいえ、下は10万円台、上は60万円越と幅が広い。価格の違いについても同じことがいえ、ファイナルエディションと火の玉カラーともなれば、一般相場価格を無視したプレミア価格が期待できる。実際の事例としても、60万円、70万円台の買取ケースが確認できた。

ゼファーシリーズは中古ネイキッドの中でもファンが多く、買取後も店が在庫として抱えにくい良商品なので、買取も積極的になりやすい。年式と走行距離条件が悪いことを理由に、相場を大きく下回る額で買い叩かれないように注意しよう。

先代モデルながらファンの多い W650

W650の特徴

現行のカワサキWとしてはW800が活躍中だが、先代の「W650」もバリバリの人気で負けず劣らずの素晴らしいモデルだ。そもそもこのシリーズは1966年に登場したW1から歴史の幕を開けており、その後半世紀近くも続いているのだから、川崎にとってどれほど重大シリーズであるかは容易に分かることだろう。W650の特徴としては、古き良きトラディショナルの完成形といったところだ。W800ではフューエルインジェクション採用や現代的なデザインを意識した“ネオ化”が図られている。これが悪いとは言えないのだが、古風な香りに惹かれるものはW650を選びやすい。

W650の中古車状況

バイクブロスで流通台数を確認してみると、中古車が100台以上確認できた。大型ミドルクラスとしては中々の台数といえる。実際に店に足を運べば、ほとんどのところで1台2台は置いてあるというモデルだ。それだけ売れやすい人気モデルということだ。

中古車価格の相場は下は30万円台、上は70万円台までと広い。最も集中している価格帯は、50万~60万円台で、このあたりの車両であれば状態が極端に悪いという心配は無く、安心して購入できる。安い車両にはそれなりの理由があるわけで、30万円台を見てみると走行距離が4万、5万キロという走った車両が目立っている。10万20万を購入資金に足せば走行距離1万前後の車両を購入可能だが、どのような買い方をするかはその人次第なので、何が悪いとは言えない。

W650の買取状況

W650のようなレトロモデルは、老若男女全てのライダーに安定した人気を獲得している。そのため買取側も在庫リスクが低いため高価買取に積極的だ。

買取価格については、最も多いのが30~40万円台での買取、次いで40~50万円台の買取も目立っている。40万円を超えれば、まず高価買取と思って良いモデルだ。また特徴的なのが、旧年式であっても高価査定されているケースが多いことだ。W650は年式が古いことを理由に価格が下がりにくい傾向にある。走行距離については、相応の評価だ。

絶版ネイキッドスクーター PS250

PS250の特徴

2004年に発売、2007年に生産終了という短命に終わってしまったホンダクォータースクーター「PS250」。ホンダNプロジェクトの第五弾として誕生したこのモデルは無骨なスタイルを持つネイキッドスクーターだった。そのため“デカズーマー”とも呼ばれていた。ビッグスクーターブームの中心デザインとは反対側に位置するスタイルのため不発だったのかは定かでは無いが、アメリカン的なフットボードやタンデムシートが跳ね上がりバックレストになるなど、個性に溢れた面白いモデルであった。

PS250の中古車状況

バイクブロスでの中古車流通台数は50数台と、生産期間を考えればまずまずの流通数といえる。モデルは2004年に発売された初期型と2005年以降の後期に分けることができ、後期ではヘッドライトが角型から丸型横デュアルタイプへと変更され、フレームもボディーカラーに統一するなどの変更が行われている。生産年数の問題から中古車台数は後期に大きく偏っているが、前期ということでプレミアが発生しているということは特別無いようだ。

中古車価格は40~50万円台に集中している。走行距離は数線から1万キロ台が目立つ。2万前後、それ以上となると価格は大きく下がって20~30万円台に落ちてくる。距離5000キロ以下の好状態ともなると60万円台以上の車両も出ている。

PS250の買取状況

ラインナップされていた時期の人気はイマイチだったようだが、映画『日本沈没』の劇中で活躍したことが切欠で人気を得ることとなった。そのため2007年には生産終了してしまったものの中古車需要が高まり、その人気は大きく下がることも無ければあがることも無く、非常に安定している。

買取価格は30~50万円台での買取が多数行われており、走行距離が1万キロを下回っており外装状態も良好であれば30万以上の高価買取を期待できる。2005年のマイナーチェンジを除けば大きな変化が無いため、年式による買取額変化もほとんどない。

旧型もまだまだ人気が高い ニンジャ250R

ニンジャ250Rの特徴

カワサキクォーターネイキッドの「ニンジャ250R」は、分かりにくいが現行の「ニンジャ250」の先代モデルだ。“R”が無いかの違いではなく、スタイリングは大きく異なっている。現行モデルではスポーティな装いだが、先代はツアラーのようなスタイリングとなっている。スタイリングの好みは人それぞれに違うこともあり、必ずしも旧型が劣るとは言えない。新旧によりライダーが体感できる乗り心地や性能のキャラクターに大きな変化は無いものの、ただし車体各部の緻密な熟成の違いはある。

ニンジャ250Rの中古車状況

バイクブロスでは200台以上の中古車流通を確認。価格は20万円台からあり、30~40万円の間が最も豊富。距離は数千~1万キロ台が中心で、5000キロを切ってくると40万円を超えてくるのが目立つ。特に状態が良い車両ともなると50万円前後もあり、新型ニンジャ250の新車価格に届く勢いだ。

しばらくは新型と並んでカワサキラインナップに加わっていたが、現在は落ちてしまい、今後は希少性を増していくこととなりそうだ。クォータースポーツが依然として流行中のため、特別にニンジャ250以外にも新型現行への拘りがないのであれば、ニンジャ250Rも大いに楽しめるモデルなのでメインからサブまで活躍してくれる。

ニンジャ250Rの買取状況

買取については、20~30万円の間で比較的安定しているようだ。ただし、距離数が少なくカワサキ人気のライムグリーンカラーともなると、30万円後半での買い取りも目立ってくる。新型ニンジャ250の登場により需要が急激に下がるかとも思われたが、今のところその心配は無いようだ。それを理由に買取額を大きく下げられてしまう可能性はあるが、相場的にはそのようなことは無いので買い叩かれないようにしよう。

フルカウルという特徴上、ひとコケのダメージは非常に大きい。たちゴケ1つで外装状態が一気に悪くなり、買取時の大きなマイナスポイントとなりがちだ。いくら気をつけていても、長く乗っていれば転倒や立ちゴケをうっかりというのはあるもの。そんな時に備えてクラッシュパッドを装着しておくのもいいだろう。車体サイドに装着するつっぱりのようなもので、万が一の際にはパッド部分が地面に触れるため外装の被害を最小限に抑えることができる。

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