トライアンフ(TRIUMPH) 2014 バイクモデルカタログ

公開日: : 最終更新日:2015/08/12 バイク


トライアンフ公式サイトより転載

クルーザー

Thunderbird Commander

2014年にトライアンフクルーザーの新星として加わった「Thunderbird Commander」。超大排気量に加えて優れた乗り心地とハンドリング性能、そしてトライアンフならではのパラレルツインクルーザースタイル。それぞれが熟成されたパワフルなモデルです。

パワーユニットに関しては既にラインナップされていたサンダーバードストームと共通しています。排気量1699ccをも備える水冷DOHCパラレルツインエンジンは現行量産モデルとしては世界最大の並列2気筒排気量ともされています。その絶大な排気量が発揮する図太いトルクは2950回転時に156Nmを発揮し、実用域にて怒涛の力強さを感じることができます。また組み合わされるミッションには6速を選択することで高速巡航と燃費性も優れた魅力を発揮します。

エンジンとは対照的にフレームをはじめポジショニングに関わる装備等は大きく見直されているのがポイントです。骨格には新設計ツインスパインを迎え、エンジンも強度メンバーとして使用。フロントジオメトリーの変更に剛性の最適かも行われています。サスペンションにはデュアルレートスプリング式、ブレーキはフロントダブルのリアシングルに加えABSも標準装備。自然なポジションも実現しており、シートは長距離ライドを考慮した専用設計で、足元にはフットボードを採用。パッセンジャー側の安定安心感も求められています。

スタイリング面では、ボリューム感溢れるワイルドな印象です。足回りの前後ファットタイヤに加えてフロントにはフォークカバーが屈強さをアピール。基本に忠実なワイドハンドルにティアドロップタンクという選択に、左右シリンダーからそれぞれ後方に排気される左右2本エキゾーストスタイルはパラツインならではの美しさ。またヘッドライトはデュアル式としており、ハーレーのファットボブと似た個性を備えています。

車体色はクリムゾンサンセットレッド/ラバレッド、ファントムブラック/ストームグレーの2色のツートーンをラインナップ。車両税込価格は198万8000円です。なお、まとめている情報は2014年4月時点で得たもののため、情報が古い場合があります。

Thunderbird LT

2014年にサンダーバードコマンダーと同時にラインナップに加わったトライアンフツアラークルーザー「Thunderbird LT 」。超大排気量ユニットを備えるロングボディに豪華ツーリング装備が加えられた、トライアンフ自慢のロング志向クルーザーに仕上がっています。

パワーユニットに関しては既にラインナップされていたサンダーバードストームと共通しています。排気量1699ccをも備える水冷DOHCパラレルツインエンジンは現行量産モデルとしては世界最大の並列2気筒排気量ともされています。その絶大な排気量が発揮する図太いトルクは2950回転時に156Nmを発揮し、実用域にて怒涛の力強さを感じることができます。また組み合わされるミッションには6速を選択することで高速巡航と燃費性も優れた魅力を発揮します。

エンジンとは対照的にフレームをはじめポジショニングに関わる装備等は大きく見直されているのがポイントです。骨格には新設計ツインスパインを迎え、エンジンも強度メンバーとして使用。フロントジオメトリーの変更に剛性の最適かも行われています。サスペンションにはデュアルレートスプリング式、ブレーキはフロントダブルのリアシングルに加えABSも標準装備。自然なポジションも実現しており、シートは長距離ライドを考慮した専用設計で、足元にはフットボードを採用。パッセンジャー側の安定安心感も求められています。

スタイリングはワイルドなコマンダーをベースにラグジュアリーなツアラーへと変貌しています。フロントには走行風を真っ向から防ぐウインドシールドを備え、ヘッドライトはコマンダーの横デュアル式からワンタイプに変更。変わりに左右にフォグランプとその下にウインカーという正当なツアラールックを与えられています。リアには左右レザーバッグを備え、パッセンジャーの居住性を大幅に高めるシーシーバーバックレストも加えられています。

車体色はカスピアンブルー/クリスタルホワイト、ラバレッド/ファントムブラックの2色のツートーンをラインナップ。車両税込価格は210万円です。なお、まとめている情報は2014年4月時点で得たもののため、情報が古い場合があります。

America

ネーミングから分かるとおり“アメリカンスタイル”が追求されたトライアンフクルーザー「America」。先行デビューしていたスピードマスターをベースとし、より重厚で頼もしく、またクラシカルなスタイリングに変貌しています。

そのスタイリングはエンジン形式を除けば完璧なロー&ロングなクラシカルアメリカン。エンジン高が大きくなりやすい並列式であるものの独自のデザインにより美しく低いボディを実現。エキゾーストが各シリンダーから左右後方までスマートに流れる様はならではの魅力ポイントです。ハンドルはワイドに、フロント16のリア15インチホイールとファットタイヤ、そしてディープフェンダーの組み合わせ、シートは後方へと落ち込みリアフェンダーに沿って跳ね上がるデュアルタイプ。これら各デザインもクルーザーならではのセンスが映えています。シート高は690mmと極低を実現しているのもポイントです。

どっしりとした風貌ではあるものの、エンジン排気量は865ccとミドルクラスに抑えられています。ユニットはボンネビル系の空冷並列2気筒が与えられているものの、クランク角を270度に変更することでクルーザーの魅力である不等間爆発による鼓動感を強調しています。またスペック的にも実用域のトルク性が高められています。ミッションには5速を採用。高速巡航性においては兄貴分の超大排気量&6速ミッション搭載のサンダーバード系には劣るものの、ミドルクラスならではの、日常シーンでの取り回しや実用性においては決して劣らぬパフォーマンスを提供します。

シャシーはクルーザーらしいトラディショナルなセッティングで、骨格にはスチールクレードルフレームを採用、サスペンションにはフロントに41mm正立テレスコピックフォークとリアに左右式カバヤショックの組み合わせ。ブレーキシステムはフロント310mmのリア285mmのシングルディスクとニッシン製2ピストンキャリパーとの組み合わせです。

車体色はファントムブラックのワンカラーをラインナップ。車両税込価格は99万3600円です。なお、まとめている情報は2014年4月時点で得たもののため、情報が古い場合があります。

America LT

クラシカルクルーザーのアメリカをベースに“ライトツーリング”の名を与えられた豪華モデル「America LT」。ツーリングアイテムを各種標準装備することで利便快適性を高め、同時にスタイリングもボリュームアップ。満足度の高いミドルクラシックツアラーに仕上がっています。

ミドルクラスながら堂々としたパラレルツイン式クルーザーボディを実現したアメリカに各種ツーリングアイテムが備わったスタイリングは、一気に豪華度を高めています。フロントにはツーリングクルーザー必至のウインドシールドを備えて走行風を大幅軽減。またシールドはレバー操作にて簡単な着脱が可能です。リアには左右レザーパニアを備え、十分な積載容量を確保すると同時にクラシカルなイメージもアップ。パッセンジャーの快適性を高めるバックレストも装備されました。

メカニズムに関してはベースのアメリカと共通です。どっしりとした風貌ではあるものの、エンジン排気量は865ccとミドルクラスに抑えられています。ユニットはボンネビル系の空冷並列2気筒が与えられているものの、クランク角を270度に変更することでクルーザーの魅力である不等間爆発による鼓動感を強調しています。またスペック的にも実用域のトルク性が高められています。ミッションには5速を採用。高速巡航性においては兄貴分の超大排気量&6速ミッション搭載のサンダーバード系には劣るものの、ミドルクラスならではの、日常シーンでの取り回しや実用性においては決して劣らぬパフォーマンスを提供します。

シャシーはクルーザーらしいトラディショナルなセッティングで、骨格にはスチールクレードルフレームを採用、サスペンションにはフロントに41mm正立テレスコピックフォークとリアに左右式カバヤショックの組み合わせ。ブレーキシステムはフロント310mmのリア285mmのシングルディスクとニッシン製2ピストンキャリパーとの組み合わせです。

車体色はパシフィックブルー/サファイアブルーのツートーンを用意。車両税込価格は114万500円です。なお、まとめている情報は2014年4月時点で得たもののため、情報が古い場合があります。

スポンサーリンク

関連記事

バイク初心者が必要不可欠な装備・アイテムをご紹介

「バイクを買ったぞ! さぁ、走りに行こう!」という具合に、準備もなしにバイクライフをはじめること

記事を読む

バイクのエンジンオイルの種類やエンジンオイルに関するパーツの働き

エンジンオイルの詳細エンジンはいくつもの金属部品同士が組み合わさって構成されています。そしてその

記事を読む

ビー・エム・ダブル(BMW) 2014 バイクモデルカタログ

Tour K1600GTL Exclusive ハイパフォーマンス並列6気筒ユニットを搭載し

記事を読む

バイクが登場する映像作品の一挙総まとめ

乱暴者 1953年に公開されたアメリカ青春映画「乱暴者」。監督はラズロ・ベネディク、主演は20

記事を読む

オーストリアのバイクメーカーの歴史や特徴のまとめ

大自然豊かな国という理由からか、オーストリアにはオフロードバイクの名門ブランドが世界的に有名です

記事を読む

インドのバイクメーカーの歴史や特徴のまとめ

さてさて、インドは変わった経由で誕生した二輪メーカーが活躍している国です。というのも、元々は欧州

記事を読む

バイクの外装の仕組みや働きのまとめ

ライダーやパッセンジャーが快適にバイクに乗れるように装着されている部品も外装に分けられます。ハン

記事を読む

バイクについての基礎知識

バイクのジャンルについて バイクはジャンルによって非常に性質が異なってきます。どのようなところ

記事を読む

ヤマハ(YAMAHA) 2013 バイクモデルカタログ

国内メーカーとしてはホンダに次いで2番目に位置すると言われるヤマハですが、ラインナップ的には原付

記事を読む

アプリリア(APRILIA) 2013 バイクモデルカタログ

アプリリア(APRILIA) 2013 バイクモデルカタログ アプリリアはロードスポーツモデル

記事を読む

ツインバード コンパクトブレンダー『OLALA』の特徴や感想

ツインバードから、太陽の恵みをいただく新ブランド『OLALA』コン

ツインバード コンパクト精米器 精米御膳の特徴や感想

『おかわり!』の笑顔が見たいのです。 いつものご飯を、もっとおい

DAIKIN 空気清浄機の特徴や感想

大きな携帯電話に見えます。 スッキリスマートなデザインです。

Panasonic 衣類スチーマーの特徴や感想

これからお出かけしようとした途端、洋服のシワに気がついて気になって

CORONA 衣類乾燥除湿器の特徴や感想

外干しがでいないとき、部屋干しばかりでは、毎日気持ちが暗くなってし

→もっと見る

PAGE TOP ↑