マーガリンは、バターに変更!その理由とは?

公開日: : 最終更新日:2016/04/03 グルメ.食品


バターやマーガリンは、今や日本でも生活に欠かすことのできない食品のひとつとなっています。
バターはマーガリンに比べると値段も高く、冷蔵庫から取り出したあとに常温において柔らかくするなどの手間もあることから、「マーガリン派」の家庭が多いようです。
マーガリンは安価なことから、菓子などの原料として用いられることも多いでしょう。
しかし近年、マーガリンは体にとって危険、バターに変更すべきとの声が多くあがっています。

マーガリンの危険性?

マーガリンがなぜ体に危険だと言われるかは、含まれるトランス脂肪酸に理由があります。
トランス脂肪酸は体内に入ると動脈硬化、心筋梗塞などの病気のリスクを高めると言われ、欧米では健康への被害があると大きく叫ばれています。

天然のトランス脂肪酸か、そうではないか

マーガリンに使用されている脂肪が植物由来の天然のものであるという間違った知識が広まったこともあります。
そのため、植物=ヘルシーで安全そう、という認識でマーガリンを選んでいる人も少なくありません。
実際はマーガリンに使われている脂肪には水素が加えられており、そのため人工的なトランス脂肪酸となっています。
バターにもトランス脂肪酸は含まれていますが、自然に存在する脂肪が原料なため、人工的なトランス脂肪酸ではありません。
動物性の脂肪が原料なために、マーガリンよりもカロリーが高そうと避けている人もいますが、食べて安全なのは自然のトランス脂肪酸と言えます。

マーガリンに似ている人工のトランス脂肪酸

人工のトランス脂肪酸が含まれるものに「ショートニング」というものがあります。
これは菓子類にも多く含まれているため、市販の菓子の食べ過ぎには充分に注意して下さい。

バターも食べ過ぎに注意すること

自然のトランス脂肪酸は大丈夫だからと、バターを食べ過ぎていては体に害があります。
過剰に摂取することでさまざまな病気の原因になり得ることもあるので、ほかの食品とのバランスを考えて利用していきましょう。

スポンサーリンク

関連記事

果物はヘルシー?要注意?果物正しい食べ方やタイミング

フルーツが嫌いという人はあまりいないでしょう。 甘く美味しいのにカロリーは低く、ダイエット中の

記事を読む

「太りやすいお酒」「太りにくいお酒」

「太りやすいお酒」「太りにくいお酒」って有るの?

最近体重が気になりだして、糖分の摂りすぎかなと思いお酒を控えようと思っている方は居ませんか?

記事を読む

世界のコーヒーの種類と特徴をご紹介!

コーヒーは東アフリカに位置するエチオピアが原産地とされ、今では世界60カ国で生産されている嗜好品

記事を読む

一物全体食、地産地消で健康的な食生活

できることなら健康的な生活を送りたい。 こう考えている人はとても多いはずです。 日本は十数年

記事を読む

シェーブルチーズの特徴や作り方代表的な銘柄のご紹介!

『シェーブル』というのは、フランス語で「ヤギ」のことを指し、ヤギの乳で作られたチーズを『シェーブ

記事を読む

肉は良い食べ物?悪い食べ物?ネット上で別れる意見

肉を使った料理は子どもから大人まで幅広い年代に人気のある定番の食材です。 しかしながら近年、「

記事を読む

黒色食品を進んで摂ろう。黒色食品が有効な理由とは?

黒い色の食品と聞いて、どのくらいの食材を思いつくでしょうか。 私たちが普段何気なく食事をしてい

記事を読む

牛肉はうまい!「すきやき」「やきにく」の歴史とは・・・

日本の牛肉食の歴史 日本で牛肉食が始まったのは、明治維新以降というイメージをお持ちの方も多いと

記事を読む

牛肉の格付け「歩留等級」「肉質等級」について調べてみた

牛肉の格付け 牛肉にも格付けがあることをご存知でしょうか? これは、社団法人の日本食肉格付協

記事を読む

カット済野菜は控えよう。カット済野菜のココが問題!

野菜が少し欲しいとき、手軽にサラダが食べたいとき、時間がないけれど炒め物などを作りたいときにカッ

記事を読む

いまさらながら【NISA】とは?メリット・デメリットを紹介

NISA口座を利用しているという方も多いのではないでしょうか。

日焼けしすぎて肌が痛い!その日の対処法とは

夏は日差しが強いです。 十分な対策をしないで外で遊んだりお仕事し

絶望?希望?人類の存亡を賭けた漫画がアツい!

明日世界が滅びればいいなんて考えている人はなかなかいないでしょうが

無課金で遊べる!ソーシャルゲーム

ソーシャルゲームというと、レアなキャラクターやアイテムを取得す

資生堂 ばら園デオドラントパウダースプレーの特徴や感想

汗のニオイって困りますよね。 かといって、ティーンエイジャーがい

→もっと見る

PAGE TOP ↑