猫の種類・性格・飼い方・特徴・注意点など>さ行の猫

公開日: : ペット,

サイベリアン

『サイベリアン』というのは、ロシア原産のネコで、その名前は「シベリア」という意味を持っています。
このサイベリアンは自然発生したと言われているのですが、それがいったいいつ頃のことなのか正確な時期などはわかっていないようです。
ただ、1000年以上前から生息していることと、その間あまり大きな変化は遂げていないということだけは確認されています。
一方で「ペルシャ」や「アンゴラ」などをはじめとした「長毛種」の祖先ではないかとも考えられています。
そのルーツが極寒の地であるシベリアにありますので、寒さにはめっぽう強いという特徴を持っています。
体格的には、大型のロング&サブスタンシャルタイプで、厚いダブルコートの被毛を持っていることも大きな特徴でしょう。
アンダーコートで寒さを凌ぐことができ、オーバーコートには防水効果があるといいますから、大変優れた被毛です。
また、耳にはイヤーファーニッシングがあり、シッポもフサフサですので、「メインクーン」や「ノルウェジアンフォレストキャットと似た印象を受けるかもしれません。
骨格もしっかりしていますし、強い筋肉も持っていますので、ハンティング能力も高いのですが、その野性味とは裏腹に、とても優しくおとなしい性格で、飼い主にも従順です。
ですが、サイベリアンにとって運動は必須ですので、キャットタワーのように上下運動ができる場所を作ってあげるといいでしょう。
また、「皮膚疾患」や「肥満」にも注意してあげてください。

ジャバニーズ


ネコの品種の中に『ジャパニーズ』というものはないのですが、ここではいわゆる「日本猫」全般について解説をしておきます。
日本猫と呼ばれるとおり、日本人に長く親しまれている日本特有の猫なのです、1万年ほど昔からすでに島国だったため、元来ネコは存在していなかったといわれています。
奈良時代の頃にネズミ退治のための益獣として中国から輸入されたという説があるのですが、詳しいことはハッキリと分かっていません。
外見上の特徴としては、鼻筋の通った顔で耳の毛は短く、全身の毛もさほど長くありません。
ただ、シッポが細長いものと極端に短いものがあるということが大きな特徴といえるでしょう。
シッポが短いネコというのは世界的に見ると大変珍しく、日本猫の特徴のひとつでもあります。
一説では、ネコのシッポは東へ行くほど細長くなり、関西では短く、西へ行くと折れ曲がっているとも言われています。
シッポが短いものは、尾骨が複雑に折れ曲がっている場合が多いのですが、外見上では毛に覆われているため、その様子はわかりません。
毛並みが美しいことも日本猫の特徴で、特に「三毛猫」は大変珍しいものとして知られています。
他に、白地に黒ぶちや茶ぶちのものや、縞模様の「トラネコ」などは、日本猫を代表するものといえるでしょう。
なお、日本猫はシッポが短いということで、明治時代以降に海外でも大変関心が高まり、尻尾の短い日本猫を原種として、アメリカで改良・固定されたのが「ジャパニーズボブテイル」という品種になります。

ジャパニーズボブテイル


『ジャパニーズボブテイル』というのは、「日本猫」が起源となっているネコで、独特の丸まった短いシッポが特徴的です。
元々、日本猫の中には短いシッポの種類があり、それは海外の猫には見られない珍しいものでした。
そこで、1960年代に日本に滞在していたアメリカ人女性が、シッポの短い日本猫のオスとメスをアメリカに送り、それがキッカケとなってジャパニーズボブテイルの繁殖が本格的にスタートしました。
ですから、ジャパニーズボブテイルは日本が起源ですが、原産国はアメリカと言われることもあります。
また、アメリカで計画的な繁殖が行われている間に変化が加わっていき、元々の日本猫よりもスマートな体型になっていることも魅力のひとつと言えそうです。
体格的には、すらりと細長い胴体を持ち、筋肉質なのに大きすぎることはないという運動に適した体型を持っています。
全体として、ほっそりはしているのですが、頑丈な作りになっているのがジャパニーズボブテイルの特徴でしょう。
また、基本的には「短毛種」なのですが、突然変異として「長毛種」も生まれています。
毛色は様々なものが存在していますが、特に人気が高いのは「白と赤黒の三毛」や「白と赤」、それに「白と黒」という3種類のようです。
性格面は、とても温厚で、賢いことでもよく知られています。
しつけもしやすいですから、とても飼いやすいネコと言えますが、見知らぬ人には少し神経質な面を見せることもあります。

シャム(サイアミーズ)


『シャム』といえば『サイアミーズ』とも呼ばれ、タイ原産で「ペルシャ」と双璧をなす人気のネコですね。
非常に気品あふれる姿が印象的ですが、それもそのはず、長らくタイの王宮で飼われていた門外不出の猫が、このシャム(サイアミーズ)のご先祖様にあたるのです。
シャムが世界に出ることになったのは19世紀後半のことで、当時、長期間にわたってタイのイギリス総領事館で多くの功績を残した「ゴールド氏」という方が帰国する際に、タイ王室から記念にとペアのシャムが贈られたのです。
これがキッカケとなり、イギリスに渡ったシャムは大人気を博します。
イギリスのキャットショーではあらゆる賞を総ナメにし、後にアメリカに渡ると一気にその人気は世界中に広まるようになりました。
体格的な特徴としては、筒状で長いボディの「オリエンタルタイプ」で、全体として細くスレンダーな体型が印象的です。
顔はほっそりとしたV字型で、大きく広がった耳が、さらにそれを印象づけています。
アーモンド型でやや釣り上がった瞳は、とても美しいサファイアブルーで、これもシャムの大きな特徴といえるでしょう短毛種で、とても細く光沢のある被毛ですが、真っ白な胴体に対して、顔や耳、四肢、シッポに濃い色のポイントがあることが独特の気品を醸し出しています。
その品のある見かけとは違い、好奇心旺盛で活発に動き回るという一面もありますが、 気が乗らないときはプイッと逃げてしまう気ままな性格の持ち主でもあり、それが猫好きな人にはたまらない魅力でしょう。
「糖尿病」や「眼病」、「水頭症」になりやすいので注意が必要です。

シャルトリュー


『シャルトリュー』というのは、フランス原産の大変美しいネコで、「ロシアンブルー」や「コラット」と並んで「ブルー御三家」としても広く知られています。
フランスのシャルトリュー寺院で飼っていた猫が、僧侶の衣と同じように美しい毛色をしていたことからこの名がついたとされていますが、一説によると、元々フランスにいた雑種にペルシャなどを交配して作られたとも言われています。
そのルーツはさておき、シャルトリューが光り輝くほど美しい被毛を持っていることは間違いがなく、毛皮が高額で売買されるようになったため、一時期は絶滅の危機に瀕していました。
ですが、第二次世界大戦後にシャルトリューと「ブリティッシュショートヘア」などの種類が交配されるようになり、計画的な繁殖が行われたことで現在に至ります。
ブリティッシュショートヘアの血が入ったことで、従来のシャルトリューよりもがっちりとした筋肉質の体型になったようです。
全体的に骨格もがっしりしていて大型の「セミコビータイプ」のボディを持ち、頭部は丸いうえに頬も丸々としています。
被毛がとても美しいことは前述のとおりですが、手触りも柔らかで魅力的です。
性格面は賢く、適応力があって穏やかな上に飼い主さんにも従順ですから、とても飼いやすいネコといえるでしょう。
ただ、成猫では7キロにもなる大型種ですから、高カロリー高たんぱくの食事で、運動も多めにさせるようにしてあげてください。
また、「皮膚疾患」や「尿路結石」になりやすいので注意が必要です。

シャンティリー


『シャンティリー』というのは、アメリカ原産の「ミディアム」または「セミロング」に分類されるネコのことで、『ティファニー』と呼ばれることもあります。
シャンティリーの歴史を見ていくと、やや複雑なのですが、概ね次の3段階に分類されています。
最初は、1967年頃にニューヨークのブリーダーだった「ジェニー・ロビンソン」が入手した2匹のネコから始まります。
この2匹はセミロングでチョコレート色の被毛と金色の目を持つネコだったのですが、やがてこの2匹の間に6匹の子猫が生まれ、ジェニー・ロビンソンはこの子猫たちを「フォーリン・ロングヘアー」と名づけます。
続いては、このフォーリン・ロングヘアーをジェニー・ロビンソンから「シギュン・ランド」という人が譲り受けるのですが、シギュン・ランドはフォーリン・ロングヘアーという名前がありふれているということで、「ティファニー(Tiffany)」という名前に変更します。
ですが、ティファニーは登録頭数があまりにも少なかったため、一時は絶滅の危機に瀕していたようです。
その後、1973年にカナダで素性の知れないチョコレート色のネコが迷い込み、子猫を産みます。
この時の子猫がカナダのブリーダーだった「トレイシー・オラース」に引き渡され、絶滅しかかっていたティファニーを存続させるために、この子猫たちを用いることにしました。
同じ時期にイギリスで「Tiffanie」という名称の品種も生まれていたため、紛らわしくならないように「シャンティリー」という名称に定めたということです。
このように、複雑な経緯から産まれたシャンティリーですが、穏やかで賢く、適度に活動的なその性格が猫好きな人を魅了しています。

シンガプーラ


『シンガプーラ』というのは、シンガポールのマレー語で、その名が表している通りシンガポール原産の「短毛種」のネコです。
シンガプーラのルーツは、1974年にシンガポールに赴任していたアメリカ人夫妻が見つけたネコで、元はシンガポールの下水溝に暮らしていたことから「下水溝のネコ」という意味の「ドレインキャット」とも呼ばれていたようです。
そのネコをアメリカに連れ帰った夫妻はさっそく繁殖を開始し、今ではとても人気を誇っています。
「もっとも小さなネコ」と呼ばれることもあるシンガプーラは、成猫でも体重2キロにしからならない小型種で、小さな妖精といえるほど愛らしい姿をしています。
体格的には、全猫種の中でも最小の「セミコビータイプ」ですが、筋肉質で四肢ともにしっかりとしています。
丸い顔に、やや離れ気味についているピンと立った耳、それに少しつり上がった目はアイラインが入っているようにパッチリした印象を与えます。
被毛はとても短く、その肌触りはシルクを思わせるような滑らかさで、体にしっとりなじんでいます。
性格面では、優しく甘えん坊で物静か、そしてやや神経質なところもあります。
めったに鳴かず、鳴いても小さな鳴き声のために「鳴かない猫」といわれることもあるようです。
身体も小さく、声も小さいという点では、日本の住宅事情にはピッタリのネコと言えそうですね。
運動量は普通ですので、特別な運動は必要ないと言われています。
ただ、「皮膚疾患」や「ストレス性疾患」になりやすいので注意が必要です。

スクーカム


『スクーカム』というのは、アメリカ原産のネコで、「短足のカーリーヘア」と呼ばれることもある、大変愛らしい姿をしています。
まだ、つい最近に誕生したばかりのネコなのですが、その歴史は、長毛のウェーブヘアを持つ「ラパーマ」と、短足の「マンチカン」を交配させたところから始まります。
ラパーマとマンチカンは、どちらも突然変異で生まれた種ですので、突然変異同士の結晶として生まれたスクーカムは、大変特殊な存在と言えるのかもしれません。
実際に、ユーモラスな雰囲気を感じさせる短足と、優雅で美しいウェーブヘアを併せ持つ姿には、思わず見とれてしまいそうな、なんとも言えない魅力が漂っています。
ただ、ラパーマもマンチカンも比較的新しく、珍しい種類ですので、その2つを交配させて生まれたスクーカムを正式な品種として認めていない団体も多いようです。
今のところは数も少ないですし、遺伝的な問題なども検証中だと思われますが、それらが安定してくれば大ブレークする可能性は十分にありそうです。
体格的には「中型」ですが、短足の割に運動量が豊富なことが大きな特徴といえるでしょう。
活動的なネコですので、飼う時には十分に運動できるような高低差のある空間を用意してあげるといいと思います。
性格面でもラパーマとマンチカンの陽気で人なつっこいところを引き継いでいて、飼い主と遊ぶのが大好きなようです。
今のところ、「皮膚疾患」や「関節病」にかかりやすいことがわかっていますので注意が必要です。

スコティッシュフォールド


『スコティッシュフォールド』というのは、その名の通りイギリスのスコットランドが原産の「短毛種」で中型のネコのことです。
スコティッシュフォールドのルーツは、スコットランドの農家で飼われていた「スージー」という名の子猫だったと言われています。
このスージーは、突然変異で耳の折れ曲がっていました。
その後も耳の折れたネコが誕生し、興味を持ったブリーダーが新たな品種を確立させようということで研究や交配を始めたということです。
ちなみに「フォールド」というのは「折れ曲がる」という意味ですから、スコティッシュフォールドというのは特徴をそのまま表した名前ということになります。
当初は「ブリティッシュショートヘア」と交配させ、その後「アメリカンショートヘア」などとも交配を重ねることで現在のスコティッシュフォールドが完成していきます。
外見上の特徴は、なんといっても、その垂れ下がった耳ですが、愛らしい表情も大変魅力的です。
体格自体はがっちりしていて、その愛らしさとは裏腹に筋肉質なボディを持っています。
被毛は密生していて弾力があり、まるでシルクを思わせるような滑らかな手触り。
寒さにはとても強いというのも大きな特徴といえるでしょう。
性格面では、お茶目で愛嬌があり、とても優しく温和です。
犬をはじめ、他のペットでさえ受け入れてしまうほどの寛容さを持っていることも、スコティッシュフォールドの大きな魅力と言えます。
ただ、「関節疾患」や「爪形成不全」、「外耳炎」などになりやすいので注意してあげてください。

スノーシュー


『スノーシュー』というのは、アメリカ原産の「短毛種」のネコのこと。
四肢の先端に、ソックスをはいたような白い模様が出ることから、この名前がつきました。
スノーシューのルーツは、1960年代のペンシルバニア州・フィラデルフィアにあります。
当時、シャムネコのブリーダーをしていた「ドロシー・ドーハーティ」が、シャムの子猫の中に足の先端が白い子猫を見つけたことが始まりです。
その後ドロシー・ドーハーティは、このネコと「アメリカンショートヘア」を交配させてスノーシューの原型とも言えるネコを作り出したのですが、なかなか認定してもらうことができずに品種の確立を諦めてしまいます。
それを、「ヴィッキー・オランドー」が引き継ぎ、スノーシューの品種を確立していきました。
ただ、問題なのは、スノーシュー最大の特徴である白いソックス模様が劣性遺伝のため、なかなか発現しにくいということ。
そのために見かけることも少なく、知名度もなかなか上がらないようです。
体格的には、がっしりしたコビーとスリムなオリエンタルのちょうど中間にあたる「セミフォーリン」タイプで、平均的な体重は2.5~6.5キロくらいです。
性格的には、甘えん坊でやんちゃというネコらしい気性を持っているのですが、それと同時に孤独があまり得意ではないという、ネコらしからぬ面も併せ持っています。
ですから、常に飼い主さんの側にいたがるという傾向が強いようで、そういうところが好きな人にはたまらない魅力となっています。

スフィンクス


『スフィンクス』というのは、カナダ原産の「無毛のネコ」で、その独特で個性的な風貌から、その名がついたのでしょう。
スフィンクスの系統は、1978年にカナダのトロントから始まったとされています。
ロングヘアのネコから無毛のネコが生まれることは度々あったのですが、その後「デボンレックス」と交配させることで現在のスフィンクスの基礎が出来上がりました。
ただし、今は重大な歯の障害や神経系の障害が発生する可能性があるため、デボンレックスとの交配は認められていません。
こうして生まれたスフィンクスですが、その個性的な風貌と無毛種ならではの心地よい肌触りのために、ヨーロッパや日本でも人気を博すようになっています。
体格的には、デボンレックスの血が入っているためにしっかりと筋肉がついた「セミフォーリンタイプ」になります。
丸みを帯びたくさび形の頭部に大きな耳が付いていることも、外見上の大きな特徴といえるでしょう。
無毛種ですが、実際には極めて短いうぶ毛に覆われていて、中にはまばらに毛が生えている個体もいるようです。
また、子猫のときは多少毛が残っていて、成猫になるにつれて毛が薄くなっていくことが多いとされています。
ひげも生えていないのですが、無毛のためにとてもデリケートですので、そこには注意が必要です。
寒さに弱く、紫外線にも弱いですから、温度管理や外出時の紫外線対策は必須と言えます。
性格面は、好奇心が旺盛で遊ぶことが大好き。
それでいて、とても利口で愛情深く、人見知りをしないということも魅力といえるでしょう。

セルカークレックス


『セルカークレックス』というのは、アメリカ原産のネコで、突然変異の縮れ毛猫から生まれた品種を指します。
「コーニッシュレックス」や「デボンレックス」並んで「レックス三種」と呼ばれることもあるのですが、その中でも最も新しい種類として注目を集めています。
セルカークレックスの始まりは、1987年のこと。
アメリカ合衆国モンタナ州のペット救済所で発見されたと言われています。
この時に被毛とヒゲがカールした雑種のネコを見つけ、「ペルシャ」と交配させるなどして、今も熱心に繁殖が続けられていますので、これからも新たな歴史を作っていくことでしょう。
体格的には、しっかりした「セミコビータイプ」で、しっかりとした骨格に筋肉質なボディを持っています。
丸みがかった頭部に離れ気味についている丸い耳、大きくて丸い目など、愛嬌たっぷりの顔立ちも魅力的です。
最大の特徴は巻き毛の被毛ですが、ビロードを思わせるようなボリュームは独特の魅力を放っています。
また、「短毛種」と「長毛種」のどちらも存在しているため、それぞれに趣は異なります。
性格面は、その外見のとおりにお茶目で愛嬌タップリですから、飼い主さんにも大変可愛がられやすいといえるでしょう。
運動量は平均的といわれていますので、よほど食べ過ぎるようなことさえなければ、無理に運動させる必要はありません。
ただ、上下運動の出来る環境を用意してあげると、自然に遊びながら必要な運動をするでしょう。

ソマリ


『ソマリ』というのは、イギリス原産のネコで、アビシニアンの中から突然変異で生まれた種類となります。
このソマリという名前は、アフリカの「ソマリア」から来ています。
なぜソマリアなのかというと、それは「エチオピア」つまり「旧アビシニア」の隣国に当たるからということで、アビシニアンと関連した種であることを表しているのです。
元々アビシニアンには、ごくまれに長毛のネコが生まれることがあり、一時期はアビシニアンの長毛種として登録されていたこともあったのですが、その後、突然変異として登録を除外されていました。
それを本格的に計画繁殖させ、アビシニアンとは別の独立種として生まれたのがソマリだったのです。
体格的にもアビシニアンの特徴を引き継いでいて、ボディは筋肉質でスリムな「フォーリンタイプ」になっています。
「バレエキャット」と呼ばれることもあるほどつま先立ちをしているように見えるバランスのよい四肢は、とても優雅な印象を与えます。
V字型で丸みのある顔に大きなアーモンド型の目も独特の魅力を放っています。
「長毛種」ではありますが、ペルシャなどに比べるとやや短めで、とても柔らかく密生した被毛はゴージャスでフワフワとした手触りになっています。
性格面は、俊敏で活発なうえ賢いのですが、それでいて飼い主には忠実で甘えん坊という両面を併せ持っていることが特徴といえるでしょう。
また、基本的にはアビシニアンと似ていますので、たくさん運動させてあげることが大切です。

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