犬を迎える為に知っておきたい基礎知識

公開日: : ペット,

愛犬の名前を決める重要性や名前を決めるコツ

犬を飼ったらまず何をすべきか。
しつけをして、基本的な動作を覚えさせ、毎日散歩に連れて行き、餌を与える。
全て重要なことですが、その前にまず、名前を決めなくてはなりません。

名前を決めることの重要性

人間にとっても犬にとっても、名前というのは一生自分についてくるもので、とても大事なものです。
そのため、きちんとした名前をつけてあげなくてはなりません。
とはいっても、犬に関しては可愛らしい名前をつける人も多いので、その点に関しては個人の自由です。
名前をつけてあげることで愛着がわいて、より一層愛が深まります。
これに対し、名前をつけてあげないとどうなるかといいますと、色々と困ったことになります。
生後91日以上の犬は登録が必要で、飼い犬の名前を記入する項目があります。
病院にいったときも、人と同じように診療を受ける際には名前を呼ばれることになりますので、ないといけません。

女の子の名前

女の子の名前で多いのは、ココやソラなど、可愛らしいもの。
ほかにも、スウィーツの名前をつけたり、中には人間のような名前をつける人もいます。
アンジュやローラなど、外国人風の名前をつけてみるのもよいかもしれません。
なお、名前があまりに長い場合は、名前の最初の数文字だけを取って呼んでいる人も多いです。

男の子の名前

男の子の名前で多いのは、かっこよく勇敢な印象を感じさせるもの。
たとえば、レオンやリク、コタロウなどが挙げられます。
もちろん、男の子でも可愛らしい名前をつける人もいますし、飼い犬の名前から飼い主の人柄が垣間見えるような気がして面白いです。

名前の由来

人間にも名前の由来があるように、犬にも名前の由来があります。
人に名前をつける場合と同様に、元気に明るく育って欲しいなど、名前に意味をもたせる人もいます。
また、これとは反対に、名前の響きだけで決める人も少なくありません。
人間にはなかなかつけにくいような名前でも、犬につけてみると途端にかわいらしくなることが多いです。
どのような名前にせよ、自分が愛着を持って呼べるような名前にすることが大切です。

子犬のためのスペース作りや注意点


犬を飼っている人はたくさんいますが、自分の飼っている犬が子どもを産んだという経験をされている人も大勢います。
子犬が誕生した場合、自分だけでは飼いきれず知人に引き取ってもらうこともあるでしょう。
ただ、子犬を手放さないとした場合、子犬がうまれたらどうすればよいのか。
まずは、子犬のためのスペースを設けてあげましょう。

子犬のためのスペースを作る理由

子犬は、生後数か月してから、親犬から離す期間をつくらなくてはなりません。
もちろん差はありますが、大体生後8~10か月の間に親元から離すのがベストでしょう。
親犬と離す期間を設けることによって、子犬がほかの犬と触れ合ったり、自分で行動を起こすことを目的としています。
簡単にいえば自立のためです。
そのために子犬用のスペースを設け、親と離すのです。
親と離すことによって子犬は立派に育ち、基本的なことは自分だけでこなせるようになります。
人間と同じで、犬にもしつけが必要であり、親がいなくなったときのことを考え教育しなくてはならないのです。

スぺースの広さ

そこまで大きくなくてよいのですが、子犬が十分に動き回れるだけのスペースは確保しておきましょう。
あまりにスペースがせますぎると、ストレスが蓄積される原因になり、早死になどのリスクが増大してしまいます。
それと当然ですが、衛生的な面でも気をつけましょう。
スペース内は清潔に保ち、綺麗な状態を維持しておくことが大事です。

気をつけなくてはならないこと

親と離れることによって、それがストレスに感じてしまったり、全く自立のための育成につながらなかったりすることもあります。
様子をみていてあまりにひどいようであれば、無理に離さず、次の時期が来るのを待ちましょう。
無理強いは厳禁です。
稀に、生後すぐ子犬を親犬から離してしまう人がいます。
それではなんの解決にもなりませんし、絶対にしてはいけないことなので注意してください。
子犬がうまれたあと、わからないことが生じた際には慌てず、インターネットで調べたり、知人に聞いたりして冷静に対処しましょう。
それと、子犬は成犬に比べデリケートな面がありますので、可愛いのはわかりますが過干渉は禁物です。

動物病院の種類と見分け方:犬を迎える準備


今後犬を飼おうと思っている人は、事前に愛犬が病気にかかったりケガをしたりしたときのため、動物病院を探さなくてはなりません。
人間と同様、犬もいついかなるときに病気やケガをするかわかりませんので、いざというときに備えて動物病院について調べておく必要があります。
動物病院にも色々ありますので、その中から本当に良い病院を選びましょう。

動物病院の上手な探し方

動物病院と一概にいっても、生活圏内だけで複数ある場合があり、どこに行っていいかわからなくなることもあるでしょう。
「家から近いから」といったような単純な理由で病院を選んで、実際行ってみたら後悔したというケースもあります。
そうはいっても「動物病院なんてどこも一緒じゃないか」と思う人もいるでしょう。
しかし、決してそのようなことはありません。
獣医の腕や、病院の設備、スタッフや医師の対応の良し悪しなど、病院によってまったく違います。
一般的に言われているのは、インターネットの口コミをみて選ぶのがよいということ。
そして、実際に病院に行った際、説明があいまいだったり、対応がよくない病院はあまり信用できませんので、そういった類の場所も避けましょう。

いい病院の見分け方

まず、院内がきれいな状態に保たれているかということ。
きちんと清掃がされており、清潔な空間であるかを見極めましょう。
そして、インフォームドコンセントといって、診療を受ける前に詳しい説明をしてくれるかどうかということも大切です。
詳しい説明もなしにいきなり治療をはじめようとしたり、高い金額を支払わなければならなくなったりするケースがありますので要注意です。

夜間動物病院

愛犬が夜中に体調不良に陥ったとき、どうしようと焦る必要はありません。
ふつうの病院と同様、夜間も経営している動物病院があります。

わからないことがあれば電話で質問してみる

調べてわからないことがあれば、直接動物病院へ電話をしてたずねてみましょう。
料金や設備、予約状況など、インターネットでは調べきれないことも、スタッフの説明によって解決することがあります。
この方法で色々な動物病院を比較し、何かあった場合にはどこに行けばいいのかあらかじめ絞り込んでおくと、飼いはじめてからパニックになる心配がありません。

犬を飼うのに必要な犬グッズの種類


何万もの種類が存在する動物の中で、犬は絶大な人気があります。
警察犬や盲導犬など、社会に貢献している犬もいますが、一般的なのはペットとして飼われることです。
犬を飼うためには、お金や環境など様々なものが必要になりますが、犬のためのグッズも購入しなくてはなりません。
では、どのようなグッズを購入すればよいのでしょうか。
ここでは、犬を飼うために必要なグッズについてお話ししていきたいと思います。

室内で飼う場合

まず室内で犬を飼う場合ですが、ベッド、トレイシート、クレートなどが必要です。
ベッドは、もし犬に噛まれてもよいように、材質の丈夫なものを購入したほうがよいかもしれません。
安いからといって壊れやすいものを購入して犬に噛まれてしまった場合、再び買い直すのにまたお金をかけることになってしまいます。
トレイシートやクレートも、丈夫なものを購入しましょう。
ちなみにクレートは、子犬のときの大きさではなく、成犬になったときの大きさを予想して購入したほうがあとで新しいものを買いなおすことがなく経済的といえます。
クレートは外出の際など必要になりますので、購入しておくに越したことはありません。

室外で飼う場合

まず、犬小屋が必要になります。
犬小屋を設けることによって、雨風を凌いだり、寒さから守ってくれる役割を果たします。
そして首輪。
首輪をつないでおかないと、誤って家の敷地内から出てしまったり、他人を襲ったりものを壊したりといったトラブルの原因にもなります。

その他

まず、おもちゃを買っておくとよいでしょう。
おもちゃを買い与えることによってストレス防止になり、健康的な状態で育てることができます。
なお、おもちゃは噛まれても大丈夫なように、ゴム製のものがおすすめです。
そして食器。
ごはんを入れるための食器が必要です。
食器はなるべく重たいものを選ぶとよいでしょう。

犬を飼うためには何かとお金がかかりますが、初期費用だけで済ませるためにはなるべく材質のよいものを購入し、壊されないようにしつけをすることが大切といえるでしょう。

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