「料理酒って飲んでもOKなのか」について

公開日: : お酒, 酒コラム


お酒の種類に「料理酒」とういうものはなく、一般的に売られている「料理酒」は調味料の種類に分けられています。

「料理酒は」お酒の種類に入らないよう、つまり酒税法に定められたお酒にならないように食塩や職酢を混ぜて、そのまま直接的に飲めないように処理されたものです。

しかし「料理酒」という名前がついているように、中身はお酒ですので飲んで飲めないことはありません。

つまり、しょっぱかったり、酸っぱかったりして全くおいしくないものですが、飲むことは可能です。

でも、食塩が混ぜられている「料理酒」は、しょっぱさを我慢して飲んだとしても、塩分を多く摂取することになりますので、身体のことを考えるとよいものとは到底言えないものでしょう。

アルコールが含有されていますのでそれなりに酔いは回ると思いますが、気分が悪くなるかもしれませんし、何よりも味は非常にまずいものです。

食塩や食酢などを混ぜていない「料理酒」もありますが、こちらはしょっぱかったり、酸っぱかったりはしませんが、やはり味はまずいものです。

味など関係なく、酔うためだけであれば飲んで飲めないことはないでしょうが、気持ち悪くなりそうですね。

この手の食塩や食酢を混ぜていない「料理酒」は、比較的価格が高めですのでどちらかというと割高になる傾向にありますので、普通のお酒を飲んだ方がおいしくいただけるでしょう。

やはり、「料理酒」を飲むことはできますが、おいしく楽しく飲むには直接飲まないことをおすすめします。

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