子供がお酒を飲むとなぜ悪いのか

公開日: : お酒, 酒コラム


現在日本では、未成年の飲酒は法律で禁止されています。

それでは、子どもがお酒を飲むことはなぜ悪いのかですが、それは身体の発達に原因があります。

通常成人の場合、血中のアルコール濃度が0.02パーセントから0.1パーセントになると、ほろ酔いと呼ばれる状態になり、これが0.1パーセントから0.2パーセントになると、大脳が麻痺を起こしてしまい、ろれつが回らなくなったり、足元がふらついたりし始めます。

さら血中のアルコール濃度が0.4パーセントを超えると、呼吸停止やショック状態による心停止を起こして死に至ることもあるといわれています。

そして子どもの場合は脳が未発達で、また肝臓や腎臓といったアルコールを分解してくれる機能も十分に働いてないため、大人よりもずっと低い濃度で急性アルコール中毒になってしまう恐れがあります。

たとえば、アルコール度数5パーセントのビールだと100ミリリットル、焼酎ならわずかひと口分の20ミリリットルを飲むだけで、子どもにとっては危険な状態になってしまうのです。

こういった理由から、未成年がお酒を飲むことは禁じられています。

またお酒以外にも洋酒入りのお菓子や料理には気をつける必要があるとされています。

飲料の場合は1パーセント以上のアルコールを含んでいると「酒類」として規制されていますが、こういったお菓子にはアルコールがそれ以上含まれていても法的な規制はされていません。

したがって、周りの大人が注意をしてあげる必要があるといえるでしょう。

につながります。

その効能はお酒のほか、蜂蜜漬けやサプリメントなどの健康食品からでも期待することができます。

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