オーストリアのバイクメーカーの歴史や特徴のまとめ

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大自然豊かな国という理由からか、オーストリアにはオフロードバイクの名門ブランドが世界的に有名です。この国を代表するメーカー、KTMは1934年に設立され、数多くのロードレースにて好成績を残しています。日本でもオフロード系モデルの愛好者を中心にファンの多いブランドですね。

KTM

KTMは、オーストリアのバイクメーカーです。オフロードバイクメーカーとして長年培ってきた技術は高いほか、近年ではロードレースでも成績を収め、オンロード向けのバイクも充実させています。社名のKTMは、クローノライフ&トゥルンケンポルツ・マッティグホーフェンの頭文字をとった略称となっています。

KTMは、1934にエンジニアであるハンス・トゥルンケンポルツによってオーストリア マッティグホーフェンに設立れました。はじめは従業員20ほどによって日に3台の製造を行っていましたが、19543年に本格的な生産を開始し、KTMブランドを立ち上げました。

1955年にはロードレースに参戦し、1970年には自社開発のエンジンを手がけ、1974年のモトクロス世界タイトルを獲得しています。1991年に一時倒産するも、翌年にはスポーツバイクに焦点を絞った経営で復活しています。以降、レースでの活躍を元に車両開発を行い続けています。

オフロードモデルから、オンロードモデルまで幅広く手がけるKTMですが、どのモデルにもレースの経験をフィードバックし、軽量化、高性能化を考慮して製作されているのが大きな特徴です。市販モデルとはいえ、サーキットやレースでスポーツ走行が堪能できるほどの高い走行性能を持ち合わせており、その、性質が世界中のライダーに受けています。

日本におけるKTMの取扱いは、2002年に設立されたKTMジャパンが行っています。

バイクの歴史は100年以上と非常に古いイギリス。国を代表するトライアンフはアメリカのハーレーダビッドソンと方を並べるほどの歴史を持つ老舗メーカーです。やはり古き良きスタイルを守るモデル(ボンネビルシリーズ)を打ち出しながらも先進的モデルも手がけるという、手広いラインナップを行っています。トライアンフには及びませんが、ノートン、メガリといった個性の強いメーカーもイギリスは抱えています。

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