地震用語の説明「マグニチュード」「震度」「震源」「誘発地震」「群発地震」

公開日: : 最終更新日:2015/08/29 自然


日本は地震大国です。
日本に住んでいれば、必ず地震を体験するといって間違いないでしょう。
地震が発生した際は、震度・震源・マグニチュードなどの用語がニュースなどで使用され、こういった地震用語を知っておくと、地震をより理解することにつながります。
ここでは知っておくと良い、地震用語をいくつかご紹介します。

前震

前進とは、地震活動において本震の前に起こる現象のことをいいます。
本震の後に起きる余震より規模も数も少ないことが多いのが特徴です。
また、活動の最中は前震か本震かの判断はつきにくく、あとで解析され判明します。

本震

本震とは、ある地域で一定の期間内に連続して発生した地震のうち、最大規模の地震のことです。
本震発生後は頻繁に余震が発生するため、本震を特定することは容易とされています。

余震

余震とは、本震と同時には発生せず、時間が経ってから来る地震のことです。
余震の規模は本震より小さいことが多いですが、本震に匹敵する最大余震のマグニチュードは本震より1程度小さいものになります。

マグニチュード

マグニチュードとは、地震が発するエネルギーの大きさを表したもので、揺れの大きさを表す震度とは異なります。

震度

震度とは、ある地点における地震の揺れの大きさを表したものです。
震度階級や震度階ともいわれ、10前後の段階に分けて表現されます。

震源

震源とは、地震が発生した地下の場所のことをいいます。

誘発地震

誘発地震は巨大地震に誘発されることにより、その震源域から離れた場所で発生する地震のことで、波及地震や連鎖地震と呼ばれることもあります。
誘発地震は震源地からあまり遠くに離れていない場所で発生する地震であるが、遠方の地域で誘発されることもあり、その場合は遠方誘発地震と呼ばれることがあります。

群発地震

群発地震は比較的狭い震源域において、断続的に多発する地震のことです。
活火山の噴火の前兆にみられる現象となっています。
また、群発地震が大規模な地震の予兆現象になることも多いが、大規模な地震が発生したあとの断続的な余震は群発地震とは呼びません。

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