お酒を飲むと眠くなるのはなんでか?

公開日: : 最終更新日:2016/04/18 お酒, 酒コラム


お酒を飲んだあとに眠くなってしまった、気がついたら寝ていたという経験をもっている方は多いでしょう。

また、よく眠るために寝酒を飲むことを習慣としている方もいるでしょう。

その理由は、消化器から吸収されたアルコールのうちの一部が脳に達するからです。

脳には脳幹網様体賦活系という脳を覚醒させる働きをもっているところがあります。

アルコールの作用が、この脳幹網様態賦活系に達すると覚醒させる働きを抑制することになるので、眠くなるのです。

眠気だけではなく、お酒を飲むと陽気になったり、気分が大きくなったりしますが、これも大脳がアルコールによって麻痺して神経が抑制されるために起きる現象です。

どのくらいのお酒で眠くなるかは個人差があり、あまり眠くならない人もいれば、すぐに眠くなってしまう人もいます。

お酒に弱いという人は、アルコールを分解する酵素が少ない人で、胃や肝臓で分解されずに身体をめぐるアルコールが多くなります。

飲んだアルコールは一部が胃で酵素によって分解されて肝臓へいき、胃で分解されなかったものは小腸で吸収されて肝臓へいきます。

そして、肝臓で酵素によって分解されますが、分解されないと血中のアルコール濃度があがります。

血中のアルコール濃度によって、どのくらい酔うのかが異なってきます。

お酒を飲むと眠くなるので、良く眠るために飲むことを習慣にしてしまうと、人間の身体はやがて脳の働きを抑制しようとする働きを少なくしようとするので、眠くならなくなり不眠症の原因になります。

眠くなるのを少しでも引き伸ばしたいという方はアルコール・二日酔い対策サプリを飲む前に摂る。

間違いなく、お酒の耐性は上がります。

ただ~し、お酒を飲んだらすぐに眠くなるあなたは、注意して下さい。

例えば、ビール1杯飲んだら眠くなる方は、アルコール・二日酔い対策サプリを摂ってもビール1杯以上は飲まない

すると、ひょっとしたら眠くならないかもしれません。

結局お酒の耐性が上がって、いつもより飲んでしまっちゃ元の木阿弥ですよ~。

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